何かを創り出す、創作する行為って大小あれ根気は必要だと私は思います。 創作してるときの集中力の持続や強さもまた大事だけれど、「完成させてやる」みたいな思いも大事かもしれない。 長い小説だと特にそう思います。
ハードな一日だったけど、キザに生きられるほどに現実は甘くない。不器用でも真っ直ぐに生きるってそういうことですよね。「失敗を恥ずかしいと想うなら辞めればいい。誰もあなたに期待しなくなるだけだ」。このところこんな言葉に出逢いました。TOP絵、今、加筆・修正し終えて差し替えました😄
《The eagle's gaze guards virginity》コサージュの紐を自然にしてみた。気になるところ、詰めに詰めてみた、いびつさが潰れないように。それだけで、自分なりには違う作品に昇華できたと思っています。 ひとこと》断捨離をしたら眼の調子が更に良くなり始めました
《ある種、説明がなくとも、絵というのは絵だけで語っていなければならない》そういう絵を理想にして、もう一度途中から描きなおしてみた。僕はこちらの方が完成かなと思う。筆を重ねた数だけ、綺麗に描けるは違う。今日も、一日が暮れる。