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9/17(火)米国市場引け後マーケットサマリー 経済指標:8月小売売上高(前月比)予想-0.2%、結果+0.1% 8月コア小売り売上高(前月比)予想0.2%、結果0.1% 8月鉱工業生産(前月比)予想0.2%、結果0.8% アトランタ連銀GDPNow(Q3)予想2.5%、結果3.0%と立て続けにかなり強い経済指標が出ました。しかし明日の政策金利発表時の利下げ幅織り込みは50bpが過半数を締めており、これが市場Consensusになりました。明日以降株式、債券、為替共に方向感が一定程度定まって来ると思います

1日前

金融窓口技能士サービス2級(国家試験)

2か月前

人が減っても大丈夫な世界をつくる。人口減少の最前線からの現場レポート

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9/11(引け後)マーケットサマリー 経済指標:8月消費者物価指数(前月比)予想0.2%、結果0.2%⇔、8月消費者物価指数(前年比)予想2.5%、結果2.5%⇔、8月コア消費者物価指数(前年比)予想3.2%、結果3.2%⇔、8月コア消費者物価指数(前月比)予想0.2%、結果0.3%⤴と予想外の上昇。これを受け株式市場はリスクオンで反応、Technology系を中心に大幅な買いが入りました。Jensen Huang CEOの講演内容でも強気の発言があり、NVIDIAは+8%を超える大幅上昇でした。

7日前
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9/18(水)米国市場引け後マーケットサマリー 経済指標:8月新規住宅着工件数 予想1.310M、結果1.356Mと上昇、一戸建て住宅は16%近く増加し年率99万2000戸と、2月より後で初めて増えた。集合住宅は5月より後で初めて減少した。FOMC:政策金利を50bp下げ4.75~5.00%としました。また年内の金利誘導目標も4.25~4.5%と設定した為、残り2回のFOMCで50bpの利下げをする可能性が高くなりました。2025年の誘導目標も3.25~3.5%とし、100bpの利下げを示唆しております。

6時間前
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9/12(木)米国市場引け後マーケットサマリー 経済指標:8月生産者物価指数(前月比)予想0.1%、結果0.2%、8月コア生産者物価指数(前月比)予想0.2%、結果0.3%と予想に反して上昇。毎週木曜に発表される新規失業保険申請件数は予想227Kに対し結果230Kと若干の上振れ結果に。弱含んだ指標でドル指数は微減だが為替ドル円は141円台で推移、株式市場はリスクオンで反応。債券市場はまちまちといったところです。

6日前

今さら聞けないお金の話はここで聞く!50代〜諦めてはならぬ

3か月前

「金価格の上昇はどこまで続くのか?— 新興国の中央銀行と個人投資家が支えるゴールドの未来」

いまだにNISAの良さがわからない

インドへの投資判断材料としてインド経済のデータを確認して行きます。人口、マネーサプライ、労働者数、可処分所得、CPI、PPi、政策金利、GDP成長率、住宅指数、総合PMI、株価指数の各データを確認して行きます。

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橘玲著『裏道を行け』を読んでる

3か月前

今日の始まりに【2024/06/20 金融ニュース】

友人先学に学ぶ

アメリカ経済の7割を占める個人消費の行方を占う住宅市場について考え、何故、リセッション入りしなかったのかもデータにより解き明かして行きます。

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三菱商事・KDDI・楽天でGAFAM超えを夢見ている

FRBの準備預金、現金流通量、全銀行の融資、預金、マネタリーベース、マネーサプライの各データから日銀の黒田前総裁の金融政策の狙いと成功している事例としての教科書となるアメリカの各データを経済学の理論から分析しアメリカ経済の現状と先行きを考えます。

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逆行金星Cazimi/中国不動産大手が破綻:X(Twitter)日記2023年8月11日〜20日

【CEO blog 】〜金融編〜第8回「デジタルIDと金融DXの未来」

11か月前

就活で信用金庫は銀行の滑り止めとして有効か?その真実と選択基準を徹底解説

アメリカ経済のGDP成長率を普段は注目されない角度から見て行きます。noteではS&P500、ナスダック、日経平均、ドル/円の理論値を算出し予想しています。

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【2024/8/6】英語学習者のためのニューヨークタイムズ英文解析(解説動画付き)Tuesday Briefing: Global markets fell

夏のうちに差をつけたい「投資知識」

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米国の経済指標発表のビッグイベントの雇用統計を前編では8つのデータに分解し米国経済の現状や株式市場の爆上げ、債券市場の金利急低下、失業率の上昇で一部で指摘されたサームの法則によるリセッション懸念などをデータ分析で解き明かして行きます。前編 noteの月額500円の読者募集中です。

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アメリカ経済がリセッション入りする確率は、どのくらいなのかをデータで確認して行きます。リセッション入りの確率は何%か?noteではS&P500、ナスダック、日経平均、ドル/円の理論値を算出し予想しています。

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米国市場はダウ平均、ナスダック、S&P500の3指数揃って爆上げ 日経新聞による日銀の事実上の利上げ報道によりナスダックは上げ幅を縮めましたが1%超えの着地となりました。米国市場は記録的な割安なので当たり前に買われて爆上げしただけです。

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2024年から贈与税が改正!年間110万円の非課税枠が追加されたけど、相続時精算課税制度の注意点を確認しよう

米国銀行のバランスシートを10のデータから確認し米国経済やマネーサプライ、景気、株式市場への影響などを分析し解説して行きます。noteではS&P500、ナスダック、日経平均、ドル/円の理論値を算出し予想しています。有料記事を始めて9ヶ月が経ちましたが読者は111人まで増えました。

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アメリカ経済がリセッションに向かっているのか?それとも経済は成長が再加速に向かっているのか?を金融の7つのデータからデータ分析して行きます。

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日本経済がリセッションに向かっていると分かる歴史的なマクロ経済のデータを見て行きます。

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MARKET OVERVIEW(4/15~4/19)

米国銀行のバランスシートを10のデータから確認し米国経済やマネーサプライ、景気、株式市場への影響などを分析し解説して行きます。

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アメリカ経済はリセッションに向かっているのか?それとも経済成長の再加速に向かっているのか?を経済と金融それぞれのデータから見て行きます。

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米国国債の格付け見通しがネガティブに引き下げられた株式市場への影響を日本国債の格付けと比較しながら考えて行きます。ナスダックやS&P500、ドル/円への影響を考えて行きます。

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日銀0.25%利上げについて、キャリア20年のプロ投資家と雑談する会。植田総裁?河野太郎?茂木敏充?キーパーソンは?新NISA、米国・中国経済、国際情勢、プロの投資家に、経済の素人が、ひたすら質問してみる。

ジェイコブ・ロスチャイルド(87歳)、死去

6か月前

米国市場はダウ平均、ナスダック、S&P500の3指数揃って続伸。経済は好調で企業業績も好調、それでいて物価は順調に低下し利下げは間近 まさに理想的な相場環境にあります。

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アメリカ市場は続落。FOMCの議事要旨というよりサマーズ砲による金利上昇を嫌気した売り。一方で経済は引き続き極めて好調で経済は好調、企業業績も好調です。

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米国銀行のバランスシートを12のデータから確認し米国経済やマネーサプライ、景気、株式市場への影響などを分析し解説して行きます。noteではS&P500、ナスダック、日経平均、ドル/円の理論値を算出し予想しています。

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中国のアップル禁止報道でアップル急落により3指数揃って下落。中国リスクの顕在化です。中国の独裁体制の揺らぎの余波。

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米国銀行のバランスシートを12のデータから確認し米国経済やマネーサプライ、景気、株式市場への影響などを分析し解説して行きます。noteではS&P500、ナスダック、日経平均、ドル/円の理論値を算出し予想しています。有料読者は117人まで増えました。

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銘柄選びに活用出来るマーケティング理論を基にした市場分析について触れて行きます。市場を3つに分けて投資判断して行く簡単な方法となります。

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読者の皆様にご報告です。内輪の話なので表題にヒントは書きません。

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アメリカ企業の仕入価格となるPPi発表を受けて中身を分析し読者の皆様にご報告致します。noteでS&P500、ナスダック、日経平均、ドル/円の理論値を算出しています。noteの月額500円のスタンダードプランの読者募集中。

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読者の皆様に10月のはじめに書く予定の記事をご紹介致します。10月も読者を継続して頂いたお礼に感謝の想いを込めて書くつもりです。

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原油価格が上昇して来てもエネルギーインフレとはならないと分かるマクロ経済の基礎データを確認して行きます。イメージや雰囲気とは違う光景が見えて来ると思います。物価動向によりFRB、日銀の金融政策は変わりS&P500、ナスダック、日経平均、ドル/円にも大きな影響を与えて来ます。

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FRBのバランスシートを確認し分析して行きます。米国債、住宅ローン担保証券、リバースレポ、準備預金、ドル紙幣、米国政府預金など7つのデータを確認しQTの現状と先行きを分析して行きます。

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米国銀行の家計向けや関連する7つのデータからキャッシュインフローとキャッシュアウトフローを分析し米国経済の現状と株式市場の相場環境を分析して行きます。

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米国の経済指標発表のビッグイベントの雇用統計を16のデータに分解し金曜日に暴落から爆上げに転じた要因を解き明かして解説して行きます。雇用統計で一流のヘッジファンドや経済学者は、どこに注目していたかを見て行きます。noteの月額500円の読者募集中です。

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読者の皆様にご報告です。私の分析通りの結果となっています。ちょっと誇らしいです。読んで確認して欲しいです。

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10月の米国市場の分析と予想を書いて行きまます。10月も読者を継続してくれた皆様に感謝の想いを込めて書いて行きます。noteではS&P500、ナスダック、日経平均、ドル/円の理論値も算出しています。読者募集中です。

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