スリーシックス株式会社

【代表紹介】野村證券㈱ウェルス・マネジメント部門/富裕層の資産管理担当▶同社投資銀行部…

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【代表紹介】野村證券㈱ウェルス・マネジメント部門/富裕層の資産管理担当▶同社投資銀行部門/上場企業の資金調達・国内外M&A支援▶PwC Japan/会計監査・経営コンサル業務従事▶元上場会社常勤役員▶税務会計コンサル会社、経営コンサル会社経営、富裕層向け金融コンサルサービスを提供

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マーケット環境の振り返り(1/29~2/2)

先週はFOMC (米連邦公開市場委員会)が開催され、その内容に注目が集まりました。 結果的には、4会合連続で政策金利が据え置かれた一方、パウエルFRB(米国中央銀行)議長は今後の見通しについて、市場で意識されていた3月の利下げ開始の可能性は高くないとする見解を示しました。

    • マーケット環境の振り返り(1/1~1/5)

      明けましておめでとうございます。 本年も宜しくお願いいたします。 今年のマーケットは米国機関投資家を中心とする、急激なポジション調整を受けてのスタートとなりました。

      • マーケット環境の振り返り(12/4~12/8)

        今週はドル円を始めとする為替変動が大きな1週間となりました。 日本国内においては日銀・植田総裁が7日に参議院の財政金融委員会に出席し、以下のような発言を行っています。 年末から来年にかけて一段とチャレンジングになる 現時点では、物価安定の目標の持続的安定的な実現を十分な確度をもって見通せる状況には至っておらず、今後、賃金と物価の好循環が強まっていくか注視していくことが重要 粘り強く金融緩和を継続することで経済活動を支え、賃金が上昇しやすい環境を整えていく方針

        • マーケット環境の振り返り(11/27~12/1)

          先週は国内外で半導体関連企業の決算が出揃った1週間でした。コロナ収束以降、開発・製造が復活し加速していたセクターですが、2023年前半以降は減速傾向にあり、年末に向けて要注意のセクターとしても見られています。 各社の決算内容を俯瞰すると、内容としてはポジティブに受け止められるものとなりました。信越科学工業(4063)を筆頭に、半導体製造に使用する材料は軒並み需給が改善、底を打ったと発表する企業が多く見られました。

        マーケット環境の振り返り(1/29~2/2)

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          マーケット環境の振り返り(1/29~2/2)

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          先週はFOMC (米連邦公開市場委員会)が開催され、その内容に注目が集まりました。 結果的には、4会合連続で政策金利が据え置かれた一方、パウエルFRB(米国中央銀行)議長は今後の見通しについて、市場で意識されていた3月の利下げ開始の可能性は高くないとする見解を示しました。

          マーケット環境の振り返り(1/29~2/2)

          マーケット環境の振り返り(1/1~1/5)

          「スリーシックスメンバーズ」に参加すると最後まで読めます

          明けましておめでとうございます。 本年も宜しくお願いいたします。 今年のマーケットは米国機関投資家を中心とする、急激なポジション調整を受けてのスタートとなりました。

          マーケット環境の振り返り(1/1~1/5)

          マーケット環境の振り返り(12/4~12/8)

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          今週はドル円を始めとする為替変動が大きな1週間となりました。 日本国内においては日銀・植田総裁が7日に参議院の財政金融委員会に出席し、以下のような発言を行っています。 年末から来年にかけて一段とチャレンジングになる 現時点では、物価安定の目標の持続的安定的な実現を十分な確度をもって見通せる状況には至っておらず、今後、賃金と物価の好循環が強まっていくか注視していくことが重要 粘り強く金融緩和を継続することで経済活動を支え、賃金が上昇しやすい環境を整えていく方針

          マーケット環境の振り返り(12/4~12/8)

          マーケット環境の振り返り(11/27~12/1)

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          先週は国内外で半導体関連企業の決算が出揃った1週間でした。コロナ収束以降、開発・製造が復活し加速していたセクターですが、2023年前半以降は減速傾向にあり、年末に向けて要注意のセクターとしても見られています。 各社の決算内容を俯瞰すると、内容としてはポジティブに受け止められるものとなりました。信越科学工業(4063)を筆頭に、半導体製造に使用する材料は軒並み需給が改善、底を打ったと発表する企業が多く見られました。

          マーケット環境の振り返り(11/27~12/1)

          「金融政策」が果たす経済の舵取り

          「スリーシックスメンバーズ」に参加すると最後まで読めます

          ここ最近の米国経済においては、『インフレの”減速”』がテーマとしてよく挙げられています。 10月に米国内で発表された消費者物価指数(米国内の全世帯が購入する財やサービスの価格の平均的な変動を表す経済指標)は、市場の予想を下回る伸びを示したことで、これまで続いていた物価上昇が緩んだ=インフレが鈍化した動きが見られました。 これにより、経済界・金融業界では、特に米国はじめとする各国の『金融政策』の方向性に注目が集まっています。つまり、これまでの方針とは一転した『再び利下げの可

          「金融政策」が果たす経済の舵取り

          マーケット環境の振り返り(11/20~11/24)

          「スリーシックスメンバーズ」に参加すると最後まで読めます

          大注目だった米エヌビディア社(NVDA)の8~10月期決算発表から始まった1週間でした。内容自体は非常に良いものでしたが、市場の期待値が異常な程高かったこともあり、発表後の株価は2%下落する展開となりました。 内容としては、 純利益が前年同期比約14倍の92億4,300万ドル(約1兆3,700億円) 売上高は約3倍の181億2,000万ドルと4四半期連続で増収増益 23年11月〜24年1月期の売上高見通しも200億ドル前後と、180億ドル前後の市場予測を上回る と、

          マーケット環境の振り返り(11/20~11/24)

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          「金融政策」が果たす経済の舵取り

          ここ最近の米国経済においては、『インフレの”減速”』がテーマとしてよく挙げられています。 10月に米国内で発表された消費者物価指数(米国内の全世帯が購入する財やサービスの価格の平均的な変動を表す経済指標)は、市場の予想を下回る伸びを示したことで、これまで続いていた物価上昇が緩んだ=インフレが鈍化した動きが見られました。 これにより、経済界・金融業界では、特に米国はじめとする各国の『金融政策』の方向性に注目が集まっています。つまり、これまでの方針とは一転した『再び利下げの可

          「金融政策」が果たす経済の舵取り

          マーケット環境の振り返り(11/20~11/24)

          大注目だった米エヌビディア社(NVDA)の8~10月期決算発表から始まった1週間でした。内容自体は非常に良いものでしたが、市場の期待値が異常な程高かったこともあり、発表後の株価は2%下落する展開となりました。 内容としては、 純利益が前年同期比約14倍の92億4,300万ドル(約1兆3,700億円) 売上高は約3倍の181億2,000万ドルと4四半期連続で増収増益 23年11月〜24年1月期の売上高見通しも200億ドル前後と、180億ドル前後の市場予測を上回る と、

          マーケット環境の振り返り(11/20~11/24)

          マーケット環境の振り返り(11/13~11/17)

          インフレ鈍化の基調が一段と強まった先週は、米長期金利の低下を受けてグロース株(成長銘柄)が持ち直し、半導体関連への資金流入も続き全体的に続伸の一週間でした。 ※米国において10月のCPI(消費者物価指数)やPPI(生産者物価指数)、さらに小売売上高が発表され、CPI、PPIの上昇率は市場予想を下回る水準に鈍化し、雇用系の指標も弱かったためFRB(米国中央銀行)の利上げ打ち止め期待が拡大したという経緯です。特に雇用系の指数では推定失業者数がさらに増えております。 相場の命運を

          マーケット環境の振り返り(11/13~11/17)

          金利変動が経済に与える影響について

          連日のニュースで、アメリカの米連邦準備制度理事会による金利政策のスタンスとそれをめぐる世界中の投資家や企業の思惑が飛び交ってます。 いい機会なので、巷で話題となる「米連邦準備制度理事会」の正体についても整理しましょう。 FRBという組織の正体

          金利変動が経済に与える影響について

          マーケット環境の振り返り(11/6~11/10)

          今週は米国長期金利低下を受けた物色ムードが全体的に強かったこともあり、これまで伸び悩んでいたグロース株に資金が流れた週となりました。 ただ、勢い束の間、金融引き締めに対するマーケットの楽観ムードを牽制するようなパウエルFRB(米国中央銀行)議長の発言も小休止状態といったところです。 ※現地時間の来週14日に米国10月CPI(消費者物価指数)の発表では様子見ムードとなりそうです。

          マーケット環境の振り返り(11/6~11/10)

          マーケット環境の振り返り(10/30~11/3)

          先週は日銀の金融政策決定会合、FOMC(米連邦公開市場委員会)という2つの中央銀行イベントを乗り切り、後半にかけてマーケットは上昇圧力が高まりました。週末に達した日経平均株価32,000円付近の価格帯は戻り売り圧力も大きいため、少し跳ね返されて1週間を終えたような結果です。 このままの勢いですと、今週以降も海外販売戦略をいち早く取り入れたトヨタ自動車(7203)のように、好調な海外市況を受けた企業の経営状況次第で復調色が一段と強まる展開も期待されます。 一方で、国内の決算

          マーケット環境の振り返り(10/30~11/3)

          マーケット環境の振り返り(10/23~10/27)

          先週は米国マーケットに落ち着きがないまま週末を迎えました。 投資家心理としては、「金利も高い上に、世界情勢も紛争地帯を中心に分裂傾向が強まる一方・・・資金投下できるテーマとしては”AI分野”かな?」そのような想いが滲み出た相場展開でした。 AI分野において、短期的に明暗を分けているのがMicrosoft社とGoogle社(+Amazon社)と言えるでしょう。

          マーケット環境の振り返り(10/23~10/27)

          マーケット環境の振り返り(10/16~10/20)

          先週は、その前の週の株式下落を受けて、想定以上のリバランスが必要になった機関投資家やファンド勢がそのまま調整売りをしたような流れとなりました。レバレッジをかけて買いポジションを積んでいた個人投資家が担保維持率を保つために、さらに売り(信用買いの含み損に対する追い証のための強制決済)が続いてしまったような状態です。 結果として、米国株式に関しては割安感が出ているのでそろそろ反転上昇に期待が集まりますが、外部要因としてイスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザでの地上戦が回避されな

          マーケット環境の振り返り(10/16~10/20)

          マーケット環境の振り返り(10/9~10/13)

          先週の米国金利急上昇も落ち着き、株式市場も上昇に転じた週となりました。背景にはFRB(米国中央銀行)関係者たちが相次いでハト派寄り(景気刺激に前向きで金融緩和的な政策を支持)の発言をしたことも影響しているようです。 あくまで推測ではありますが、米国の「リボ払い」金利が20%を超えていると英国大手経済誌Financial Timesが報道したことで、クリスマス商戦に向けて消費を冷え込ませてしまうリスクが浮上したことを懸念した可能性も考えられます。 ※昨年のリボ払い金利は14%

          マーケット環境の振り返り(10/9~10/13)

          マーケット環境の振り返り(10/2~10/6)

          先月9月末の上半期締めという節目を超え、買い勢力が戻ってくるタイミングを狙った売りが優勢となる形で10月スタートとなりました。 特に米国長期金利(10年国債利回り)が4.9%と急上昇したことを背景に、需給改善の兆しを見せていたバリュー株(割安株)に資金が戻らず出鼻をくじかれる格好となりました。現在の米国長期金利は、日銀などの介入があったことで下落しております。 ※バリュー(割安)銘柄企業は借金体質の企業が比較的多い傾向があります。金利が上がると借入コスト(資金調達時の費用)が

          マーケット環境の振り返り(10/2~10/6)

          「企業価値」とは一体何か?

          投資の世界でもよく耳にする「企業価値」というワードですが、実際には漠然とした印象が強く、評価の仕方も見る人によっては様々です。 企業価値という概念については決して上場会社等の株式だけに適用される話ではなく、M&A時やIPOを検討する企業(未上場会社)においても適用される考え方です。経営者は勿論ですが、「資金の出し手」にとっては対象となるモノの価値を把握することは非常に重要と言えます。 今回は「企業価値」とはそもそもどういうものか、経営者と投資家、両方の視点から整理してみま

          「企業価値」とは一体何か?

          「長期金利が上がる」と何が起こる?

          10/4(水)のニュース記事で、日本の長期金利が2013年以来の水準にまで上昇していることが大きく報じられました。一般的に金融業界でいう「長期」とは、10年(もしくはそれ以上)の期間を指します。 実際の生活においてはあまり実感が湧きづらい国債の利回りや金利動向ですが、この長期金利が上昇するとどういうことが起きるのか、整理してみましょう。

          「長期金利が上がる」と何が起こる?