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キリスト教入門 矢内原忠雄

甘蔗の道~1969年 唐牛健太郎の四国遍路(1)

矢内原忠雄の預言の定義

6か月前

甘蔗の道~1969年 唐牛健太郎の四国遍路(2)

開かれた門を見たらその次には

『東京大学の式辞』(石井洋二郎・新潮新書)

分からないことを、無理に分かろうとするので無く、分からないまま心に留め置く。

矢内原忠雄『イエス伝 マルコ伝による』

戦中「日本的キリスト教を読む」を読む

「名言との対話」1月27日。矢内原忠雄「立身出世や自分の幸福のことばかり考えずに、助けを求めている人々のところに行って頂きたい」

『武士道』 作者:新渡戸稲造、翻訳:矢内原忠雄

3年前

【武士道(新渡戸稲造著/矢内原忠雄訳)】うえこーの書評#63

戦後の最初の東京大学の総長さんが、無教会派のキリスト教徒だったと思うのだが、南京事件を戦時宣伝という存在を無視して事実だとしてしまった様な人物がいたからねぇ.... 日本のキリスト教会がそういう誤った傾向にあるのは仕方がないですな。

甘蔗の道~1969年 唐牛健太郎の四国遍路(3)

拝志川 あまき やさしき ささやきに~ 矢内原忠雄の原風景

物を書く(2023-note版、哲学的文芸論入門)

¥70,000