ノイノイノイズ

CAN、Wire、Cabaret Voltaire、Plastikman、空手バカボンをこよなく愛するDTMer。Ableton Live とか FL Studio とか。古い作品だとRoland W-30やMC-303、KORG X5にPoly800IIなんかも使っていたり。

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CAN、Wire、Cabaret Voltaire、Plastikman、空手バカボンをこよなく愛するDTMer。Ableton Live とか FL Studio とか。古い作品だとRoland W-30やMC-303、KORG X5にPoly800IIなんかも使っていたり。

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      制作した楽曲のうち、YouTubeにアップロードした分をまとめてます。 BGMに最適! かもしれない。

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    半年ぶりにYouTubeに新曲アップしました。

    制作:Ableton Live 11 実に半年ぶりの新曲アップロードと相成りました。 いやね、ここ数ヶ月のAIの進化が凄まじすぎて、ずっとChatGPTやらStable Diffusionやらいじってたらすっかりご無沙汰モードになっちゃって。 こうなったら作曲もAIで……と思って試しにBoomyのプレイリスト開いてみたものの、うーんなんかありがちなヒップホップばっかりだなあと。 で、作りかけのこの曲を急遽仕上げてアップしました。 勢いでレコーディングまで持っていって

      • 『ナショナルジオグラフィック2019年12月号エルサレムを掘る』読了

        バックナンバー。 聖なるモザイク都市(P46〜47)。 "エルサレム旧市街は長い歴史を通じて、歴代の征服者の様式や信仰、構想を反映した、多様な建物が混在する場となった" 旧市街は長年キリスト教徒地区、イスラム教徒地区、アルメニア人地区、ユダヤ人地区の4地区に分割されてきたが、境界線と名称は時代によって異なる。 イスラム教徒地区にある古代の採石場「ゼデキヤの洞窟」は今やライブ会場としても利用され、その写真も載っている。 他にもプラスチック依存、米国のトラやアフリカの野

        • 金城宗幸×平本アキラ『スーパーボールガールズ1巻』読了

          まさかの少年誌連載『ふたりスイッチ』に続いて平本アキラ御大の作画作品が青年誌に登場。 原作者の金城宗幸氏は寡聞にして存じ上げなかったが、かのサッカー版スタンドバトル『ブルーロック』の原作者とは!(マガジンだとDAYSのほうが好きだったので……) 『ジャガーン』には癖のあるキャラ造形が独特な印象を持っていたけれども、今作はまだまだ謎だらけで今後の展開も果たしてどうなるやら。 キスすると増えて、チョコで溶けて、斬られても再生するスーパーボールガールズに、主人公同様ひたすら振

          • 『新数学Plus Elite 数学I・A』読了

            ほぼ流し読み。 大学受験生のための駿台受験シリーズにして中級〜上級レベル。 数式の類いは遠い昔に葬り去った文系の身には到底歯が立たない代物だが、命題と論理、データの分析辺りは難しいながらも楽しく読めた。 あと確率ね。 高校の頃も確率だけは点取れたんだよなあ。 確率が得意な文系は周りにも多かった。 あれ何でだろ? 順列と組み合わせとか超なつかしかった。 φ(・・メモメモ 順列Permutationは〈選んで並べる〉、組み合わせCombinationは〈並べるだ

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            林田球『大ダーク4巻』読了

            例えばこの表紙。 覆面&覆面&骸骨&化物。 どう見てもスプラッター映画のワンシーン。 とても主要キャラ総出演には見えないピカ。 死ま田の中身とか店谷を前面に出せば確実にもっと売れるピカのに、そうしないんだピカ。 作者も編集もいい意味で狂ってるピカ。 それにこの語尾。 これが敵方の親玉の口癖だなんて、最早ギャグ漫画ピカよ。 前作における〈煙ファミリー〉みたいな魅力溢れるライバル感がないピカけど、同じことをしない潔さは高評価ピカ。 後は現在時刻に日鉈くんをいつ出

            林田球『大ダーク3巻』読了

            早くもあらすじを辿るのが億劫になってきた。 そもそも林田作品の数ある魅力の一つは、混迷するプロットの眩暈感にあるのだからして。 サンコの骨も謎のワード〈ゾーラー〉も気がかりだが、やはり目下最大の謎は一(はじめ)=ダメ丸その人。 店谷をして骨ボックス1ダースは買えるとまで言わしめ、死ま田に殺されても生き返り、死ま田の特技をもってしても年齢が判らない正体不明の自称〈科学者〉。 グロテスクてんこ盛りの中、一話だけ挿まれた6年前のツンデレエピソードが微笑ましい。 「サンコは

            林田球『大ダーク2巻』読了

            移動商店船『マルテクヤ』でお買い物。 フラグ通りの自爆にモージャの叫びが虚しく響く。 名前のみ出ていた最後の害悪、一(はじめ)=ダメ丸が登場するも、いきなり罠にはまって全身ドバンッ。 その頃サンコ一行はみぼすぱんを作ったりなどすっかり寄り道モード。 6年前の挿話を挟んで、悪魔状態のニカイドウみたいな笑顔の店谷=ボックス再登場。 死ま田=デス言うところの〈定食屋〉で見つけた全身バラバラの死体(ダメ丸)は実は生きていて、精神攻撃により暴走するサンコを尻目にダメ丸に死を与

            林田球『大ダーク1巻』読了

            漫画史上類を見ない、乱丁みたいな始まり方をした『ドロヘドロ』に比べると極めて常識的なスタートを切る本作。 この絵柄で宇宙が舞台のSFか……そんな杞憂は初めの数ページで吹っ飛ぶ。 どのコマ見ても、この人が描けば凡て林田節。 ジャンルなんて些細なことはどうでもよくなる。 今作も細部には拘るのに主要な部分は敢えて説明しないスタイルは健在。 その骨を手に入れればどんな願いも叶うというザハ=サンコ。 彼を含む〈4匹の害悪〉と、その抹殺を目論む光力塊の抗争が話の軸らしいが、そ

            『真・女神転生V公式パーフェクトガイド』読了

            ゲーム未プレイ。 最近IVとIV FINALの関連書籍を読んだが、攻略法メインのパーフェクトガイドを読むのは恐らく無印『真・女神転生』の双葉社シリーズ以来、30年ぶりくらいか。 登場悪魔に関しては新顔もいたりで時の流れを感じるものの、クー・フーリンやマーラやミシャグジさま等このゲームで知ったお歴々も相変わらずお元気そうで何より。 あと魔法名(ここではスキル)が懐かしすぎる。 アギ、ブフ、ジオ、ザン、ハマ、ムド、メギド、タルカジャ、ラクカジャ、サマリカーム!

            青空文庫より江戸川乱歩『猟奇の果』読了

            高校の頃読んだ気がして、再読しながら内容を思い出そうとしてもちっとも思い出せず、程なく『影男』と勘違いしていたことに気づくのだがそれはまた別の話。 前篇と後篇で全くテイストが違うのは著者曰く「編輯者の注文」によるもので、無理矢理明智探偵を押し込んだばっかりに良く言えば怪作、悪く言わずともチグハグな印象の目立つ残念な仕上がりに。 後年記された「もうひとつの結末」がやはり著者の本意に沿うもので、となると後篇は明智シリーズの世界線で続きが書かれたifものと割り切って、広い心で修

            『ナショナル ジオグラフィック2019年11月号』読了

            バックナンバー。 まるごと一冊女性たちの世紀。 "ナショナル ジオグラフィックの歴史が始まった瞬間、そこに女性の姿はなかった。それは1888年1月13日のことで、33人の男性が米国の首都ワシントンの社交クラブに集まり、ナショナル ジオグラフィック協会の設立を決めた。この出来事を記録した写真は1枚も残っていない。誰も撮らなかったのだ。地球上のあらゆる営みを目に見える形で記録し、高い評価を得てきたナショナル ジオグラフィックにとって、その誕生を記録した写真がないのは、なんとも

            山口譲司×木口銀『村祀り17巻』読了

            まだまだ続くよ過去編阿鼻獄の村。 主人公の名前が本気で思い出せなかったのは、当方の記憶力のせいだけではなかろう(ゴメンよ三神)。 ここでの主役は例の黒仏を有する鈴花でも影のゲームマスター愛人でもなく、鈴花の尖兵にして地獄の門番、空木のお婆ちゃんでしょう。 実行力の高さ(と察する力の無さ)を遺憾なく発揮して毒薬仕込んだり若返ったり、挙げ句の果ては疑いあらば誰であろうとあっさり葬り去るゲームブレイカーぶり。 そろそろ物語が大きく動きそうだが、いい加減動いてくれないとさすが

            青空文庫新着分よりスタンリイ・G・ワインバウム「ピグマリオン眼鏡」読了

            なおWikipedia表記はワインボウム。 夭逝したSF作家による1935年の短編。 「火星のオデッセイ」が有名らしいが寡聞にして知らず。 訳文にやや癖があるのは原文によるものか。 バークリー僧正への言及や今で言うVR装置を示す表題など、認識論的な方向性を勝手に思い描いてしまうが、そこはタネも仕掛けもあるSFのこと、主題は全くそこではなく、モチーフとなっているギリシャ神話同様、これは淡いラブロマンスであり、正しく現代版ピュグマリオン王なのだ。

            『真・女神転生IV FINAL 公式設定資料集+神話世界への旅』読了

            ゲーム未プレイにつき前半のキャラクターや悪魔紹介は素通りする感じだが、後半部分、ゲーム発売前に公式サイトで連載されたエッセイ「塩田信之の真4Fと神話世界への旅」の再録が出色の出来。 平易な語り口の神話学・悪魔学概論かと思いきや、通常の概説書ではなかなかお目にかかれないチロンヌプとアイヌ神話や天海僧正と江戸曼荼羅等、各論的内容も申し分ない。 個々の神や悪魔の由来でなく、神話そのものの成立過程を解説するスタイルが功を奏している。 参考文献も比較的入手しやすい文庫本が多く、新

            笠井潔『煉獄の時』読了

            前作までのキャラを大量投入の上、サルトルとボーヴォワールもぶち込んだ集大成的大作。 400字詰原稿用紙換算2200枚と、『哲学者の密室』の2400枚に迫る勢い。 Kindle版なので重みはない。 今作に至り、ナディア嬢の推理はサイコの域に達してしまった感すらあるが(指を○るとか正気かよ)、例によってムッシュ・ヤブキに前座を押しつけられたと考えると哀れに思えなくもない。 過去篇を挟み込む構成など『哲学者の密室』との比較は避けられないが、個人的には本作のほうが面白く読めた

            『真・女神転生IV公式設定画集』読了

            ゲーム未プレイ。 発売は今から10年前。 据置機でなく3DS専用ソフトというのも時代を感じる。 舞台となる東のミカド国、ナラク、東京、異界と主要キャラのビジュアルが大半を占めるが、個人的にはもっと悪魔の造形を見てみたかった。 金子一馬氏っぽく見えるデザインも、ここでは原案レベルでの関わりに留まっている模様。 個人的にはもっと悪魔を見てみたかった。 ていうか多分悪魔寄りの書籍も出てるんだろうけど。 もっと悪魔を……。 調べてみたら公式コンプリートガイドが出てるな