人気の記事一覧

<書評>『悲劇の死』

2週間前

「偉い人を、殴ります」ートム・ブラウン最強の掴みについてー

哲学する演劇

『病める舞姫』ノート

11か月前

フィクションの感触を求めて(最終回)

10か月前

やあ宮原くん!―「抗辯する」に就いて―

脳みそは取り外したり付け替えたりできないけど、メガネならそれができる

じぶんのうつわを作り替える時期だよ。

『演技と身体』番外編2 舞台「相対性家族」 高山康平(作・演出・美術)セルフインタビュー

私も愛読している『風姿花伝』。約600年前に能楽観世流の中興の祖、世阿弥が著した世界最古の演技論・芸術論である。 全地球のクリエイターやアーティストにとって必読の書。君も買うがよい。😉 https://note.com/ryotashimadu/n/n81899952a7eb

『演技と身体』番外編 舞台「相対性家族」 高山的演劇観

『演技と身体』Vol.43 観客の身体性

『せりふの構造』読書ノート

『せりふの構造』読書ノート5:本の読み方と中途で読みを止めること

『せりふの構造』読書ノート4:いつもスキをありがとうございます

それ・・・残念ですが演技ではありません😅

『せりふの構造』読書ノート2-2

『せりふの構造』読書ノート0;保坂はなぜ演劇論か?・エモい日本ロマン主義問題

『せりふの構造』読書ノート3

『せりふの構造』読書ノート2-1