今日も草刈り。夕方の日差しが思いのほかキツかったのか…途中で動悸が早くなり、マシンもエンストし、しばらく休憩。 水分補給をして、軽トラに寝そべると、頭上に栗の木🌰 可愛らしい実がチラホラある木陰に救われてます😌
秋にたわわに実っていた栗の木は 葉も無くなり寂しそうに佇んでいる あれ?何の木だっけ?と つい秋の風景を忘れてしまう 冬は木が丸裸になり何だか寂しい でもね 朝日が照らす霜が張った広い畑は それはそれは美しい 皆温かい春までゆっくりお休みしている 春までバイバイ
ミツバチ畑の脇の栗の木。小さい実品種ですが、実りました〜。
親指の爪ほどの栗🌰 初めて栗の皮剥きしてみた。10粒にも満たないけれど。夜な夜な蒸し器で蒸してみている。 父曰く「あれはあかん」どうやら、粒が小さくて、植えたかった栗の品種と違ったらしい。 が、マズイかどうかは食べてみなけりゃわからない。 とりあえず、味見である。
週末は実家で過ごし、移動だけでお疲れモードです。 おかげさまで、夜はしっかり眠れており……。 つまり、note記事書く時間が取れておりません。 今日中になにか書けるといいのですが、保険として姑息なこのつぶやきを。 画像は実家の栗の木(こんなんしかなかった💦)
通勤時に通る田園地帯や山々が見渡せる広い道路 緑の子供コキアが成長していた トウモロコシ畑の青々した葉が雨水を浴びイキイキと伸びている ここからトウモロコシが成長してゆく 秋の栗の木は白い柔らかな花達を広げている 植物は秋に向けて着々と準備してる 自然の成長過程は楽しい
栗がなりそう🌰 父が植えた。毎年なるんだけど…美味しくないらしい。思ってた品種じゃなかったそう。 そう言われて、食べて見たことがない。いつも山の皆さんが食べている。農道に散らばる殻を掃除するだけだ。 今年は分けてもらってみるか…小さいものは味が詰まってるかもしらんし。