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脳力(持久力も瞬発力もポテンシャルも)がすごい方々により繰り出される洞察は、文理を問わずすごい。知識の堆積物は時間をかけ、考察と経験で蓄積された筈。「あこがれる」までで精一杯。でも出会えてとても嬉しい。 足元にも及ばないところ、せめて足元にすがりつくぐらいまででも教わってみたい。

3日前

塚原東吾「文理融合はカッコいいから始まる C・P・スノー、剣山、軍事科学の三題噺」 (遠くをみるメディア「DISTANCE.media」)

3か月前

文系と理系論争の違和感。文系の立場から、また有用性について

1か月前

【現代文】咲いたまま 千代に散らずに 続く春

私が自分の人生でずっと困ってきたこと【なんで文系と理解は相互に「入ってくんな」空気を出すのか?】

理系と文系 AIの出現で変化するのかな。

藤原辰史 『植物考』

1年前

数学嫌い(興味なし)の理由に気づいた話 ~文系と理系とどちらでもない人~

「楽しい」を心がけて

文系と理系という分け方の弊害

理系と文系のその発想のちがい 理系⇨薬剤師になって世に貢献する⇨金になる 文系⇨薬に頼らない生き方の提唱⇨金にならない 理系⇨自動車をつくって便利にする⇨金になる 文系⇨歩く健康法の提唱⇨金にならない 文系の発想にはスポンサーがつかないものが多い

知識欲と感動欲と。文系と理系と。右脳と左脳と。

もう文系の仕事の方がいいとは言ってられない

庭ぐらしダイアリー 文理の交差点

文系と理系

3年前

理系と文系と実学と虚学と理学部と文学部と。

4年前

文系理系も地続き陸続き。古典物理学の源流は自然哲学。アリストテレスは文理の垣根をこえた洞察を残し,デカルトも運動学の洞察を試み、フロイトも元は電気研究をしていた(浅学ゆえうまく語れずごめん)。 量子力学・素粒子…抽象的解析一色になり、若かりし頃の私は挫折。 もったいことをしたよ。

3日前