障害当事者や虐待被害を受けた人、また障害当事者で虐待被害を経験してきた人が自分を知るには、相応の環境がないとだめってこと。 それは自分で用意するにはあまりにもお金も時間も足りない。 だから周りが支援しろということです。 「出来る」とか「出来ない」とかではなく「やる」んです!
健常者:金出してもどうせやらないだろ? 障害当事者:やる!←やる気はちゃんとある 健常者:(どうしよう……出さなきゃいけない雰囲気になってしまったから知らん顔しよう)→背中向けて逃走 障害当事者:は? こうして、支援求める声は届かないのであった。 だから親がしっかりしろ
子ども支援型自動販売機 初めて見た 色んな支援活動の取り組みが あるんだと知る 近くには中学校 私設図書館 子供達の使用率が高そうだけど 大人の人も使って欲しいなと 今回は観るだけで 買わなくて 後で何か買えば良かったと 後悔 見てるだけでは支援の輪は 広がらないのにね