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公開録音はスルーしたけどまあメインとしてはこの話を。リボンナポリン、キリンガラナ(旧メッツガラナ)、そしてメンタブなど。どさこいこと『道産子ギャルはなまらめんこい』六話感想の周縁。
ひとまず日没までには帰って来られたし、目的の新刊本も、 コミックスと少し紹介した納谷六朗さんの息子の本をゲットは出来たので。 意に反して二巻はエピソード11の広島戦まで収録。 まあこけら落とししたばかりだし、そこはタイムリーな部分 (とのーさんの広島魂のなせる業か)もあるので。 じゃあ最終日の雪まつりには行かなかったので公開録音には 間に合わなかったけれど、この周縁の話題でパッと一本書いてみますか。 まあ下準備はしてあったとはいえ、これとこれが点と線で 繋がる形になる
プロデューサー鈴木早苗のドラマ「天狗の台所」バックストーリー。「人」と「人」がつながり、作品は出来上がっていく。
「天狗の台所」プロデューサーの鈴木早苗です。 最終回放送から1週間経ちますが、VaVaさんのサントラ配信開始は来週12月20日(水)正午です! 年末年始、折坂悠太さんによる主題歌「人人」とともにぜひお楽しみいただければ幸いです。 https://bs.tbs.co.jp/tenguskitchen/news/ 振り返りますと、「サ道」ファンの私がTBSの後輩からプロデューサーの五箇公貴さんを紹介してもらい、半ば強引に「ドラマ一緒にやりましょう」と持ち掛け、企画が立ち上がっ
プロデューサー五箇公貴のドラマ「天狗の台所」バックストーリー。異世界転生ものなのに、心の原風景と地続きで懐かしい。
皆様、最終回までおつきあい頂きまして誠にありがとうございました。 プロデューサーの五箇公貴です。 私たちは、このドラマを見てくださった方々の気持ちが少しでも楽になればいいな、そして週末に少し時間を取って自分や大切な人のために料理をしてみようかな、と思ってもらえる作品になれば、という気持ちで制作してまいりました。 丁寧な暮らしって本当に難しいと思います。 でも日常の中で少しでも意識をしてそういう時間を作ってみることで、気持ちがフッっと楽になれたり、大切なことに気づけたりする瞬
監督 林田浩川のドラマ「天狗の台所」第7話バックストーリー。お寺での撮影は気持ちが良すぎて、あの魔物が……!
ドラマ「天狗の台所」をご覧の皆さま、はじめまして。 第5話「きのこと栗」と第7話「豚と鶏」を担当させていただきました、監督の林田浩川と申します。 第7話は脚本の段階から「コメディ回」で、他の回よりも少しコメディに振り切った回になっております。 そのなかでも、お寺のシーンが見どころのひとつなのではないでしょうか。 掃除や座禅のシーンを通して心が洗われるような体験をお届けしようと、チーム一丸となって撮影をしていました。 そんななか、ハプニングは起きてしまいました。 お寺特有の