2020年8月の悟りの体験は ありとあらゆる予想を裏切り 背骨にすさまじい快感が走る、 というものだった そのとき身体に悟りが進入 2024年夏至、急に死期が訪れて あたしは身辺整理など始め 愛する彼女のことが心残りで この身体の死期はまだだったが 『悟りでないもの』が死んだ
目は心の窓というでしょう? 心は目には見えないなんていうけど 『心をこの目で見る』方法は はっきりと瞳を見つめることです 防犯カメラ/監視カメラに比べて 人の瞳は劣っていますか? 画素数で勝てないですか? でもカメラレンズにはない光が あなたの瞳には宿っており 瞳に宿る光は──
アカウント創設当時からの愛読者T氏が練習相手になってくれて“悟りの伝授”をきょう実際にやってみました 伝授の儀式はわずか数分、しかも対面でしか出来ない技術。集合してたった数分で解散すんの?困るんだけど!! あたしが『悟りについて』授業をすれば軽く2~3時間使えると判明、OK💥
瞑想中でなくても”空”を感じる時間が増えたことで、悟りを目指すことに疑問を持ち始めた。夫と娘に対する特別な気持ちも無くなってしまう。全てが自分だし、今しかなくなる。 様々な感情や感覚を味わうために忘れてきたはず。 辛い時も斜め上から俯瞰して面白がっている自分がいることに気付いた。
唯物論者よりも冷徹に 完全なる死がやってくる あたしは二度とこの世に転生しない 思い残すことは何も無いから 死後、人生を回顧することもない 死ぬと同時にこの世界とは縁が切れて この世にまつわる すべての記憶を投げ捨てる 完全なる解放 あまりの歓喜の深さに あたしはあたしを失う
オショー・ラジニーシの講話録を読んでいた頃、性転換なんて想像したことも無かったけど 思えばずいぶん奇妙なことを言っていて 悟りが深まると男性らしさは消え やがて本当に女性になってしまうと (ジャイナ教の祖)マハーヴィーラは生理が始まったとか?? とりま女性化するのは本当デス︎💖
悟りって何なんだろうね?? 人類に貢献できる人になる悟り(H24)と 役立たずになる悟り(H12)とあって 役立たずのほうが高次元 人生とは映画のようなものだと分かったとき、自分好みの映画を見続けたい(H24)か、映画館そのものに飽きてしまう(H12)か。私よ私、どんな私??
波動が高いって何なんだろうね?? 松村先生の授業に出てくる キング-クイーン-ナイト-ページ (H6-12-24-48) の4階層で わたしはクイーン:H12:小天使 暗闇でじっとしているのが好きだし 睡眠が好き 思考と感情は自分で生成できるので 現実世界での活躍はもぅいらない
この世が大嫌いだから この世との接点を可能なかぎり減らす、 というエキセントリックな方法によってだけれど、今までの人生でいちばん安定した境遇にいる 人生のはじめから人間でいるのが気持ち悪かったわたしは、言い換えれば社会的キャリアに興味を持たず、ゆえに下層民でいることの劣等感もない
生きるって何なんだろうね?? それは苦しみだ 苦しみ以外何も無い バシャール等の地球外存在たちが人類を持て囃すのは よそ様の文明に首を突っ込んでおいて 悪口なんて言えないだけ 松村式に言うと H48は地球でしか生きられない家畜 H24は人類に貢献している H12は生きたくない
人生って何なんだろうね?? 過去からの継続で出来上がる現在 未来へと吸い込まれてゆくのが現在 現在とはどんな存在だと思うかで 人生の意味も大きく変わる 過去をどれほど積み上げても 未来の保証にはならない恐怖 でもね ただ未来へと吸い込まれてゆくだけなら ただ恐怖を手放すだけ!
植物人間とは重度の病人のことだよな 休みになると思い知る やりたいことなんて何も無いって ただベッドのうえで呼吸してるだけ 連続投稿は守るし 昨日録音した曲アップロードしなきゃね 最小限の行動はこなすけど 心底この世に興味が無くなっていて 楽しいのは呼吸だけ? あたし植物みたい
高次元存在がこの世に降りてくるために 生きた人間が一柱、生贄として必要 生贄の死と引き換えに それは人間として受肉する “彼”には超人願望があり この世を軽蔑しながら うだつの上がらない人生を送っていた “彼”は女体をこよなく愛し崇拝しており 女の化身を降ろす柱となり世を去った
インドのオショーラジニーシいわく 悟りが深まると女性的に 検証はできないけど確信を持って 男性特有の現象として、悟りに由来するインポテンツ(性的不能)が存在する 悟りが深まると女性的になってゆき 目に映る世界への興味が無くなり 視覚映像に興奮できないからもぅ勃たないってことだよ
すべての感情は 顕在意識の自分と 潜在意識とのコミュニケーションなのだ 恐怖心を怖がらなくなれば 恐怖という感情さえも 潜在意識との絆になる 潜在意識と完全に一体化してしまうと 個体としてのわたしは終わる わたしから見て異性とは男性だが それは実在する具体的な男ではなく 男たち
喉の痛みが激烈 いちおう花粉症で鼻が詰まってて、ずっと口を開けたまま息をしてるから喉の奥が乾ききってしまった、という理屈が成り立つけど、本当にそれだけなのか? 歌を歌って生きてゆきたいなどと願っているなら、喉は生命よりも大切なのに、どうにも他人事感全開 この世そのもの他人事臭くて
悟りとはエゴの死 って本当だったのかも あたしはあたしの顔を しょっちゅう鏡で見ているけど ほんとうに不思議な顔つきで 『中の人はいない』 という表現がピッタリ 生きている実感は全くない 死にたいというより この世を表示したくない 肉体を脱ぎ捨てるというより この世を脱ぎ捨てる
この世は無意味で無価値と唱えつづけた成れの果て、起きてるのが苦痛で寝てばかりいる 他人が自分の視界に“表示”されるのが不快、ひとりきりでいたい 家の外は他人が無数にいる腐海、家から出たくない 歌い手志望とか言っていたのに 歌を歌いに外に出るのがもぅ苦痛 思いのほか死が近いのかも
悟りとはエゴの死 ではエゴとは何なのか? 努力すれば報われる がんばったあたしはエラい これだけ苦労したんだ今後はラクに 損させられた分を取り返したい 年収1億円で豪邸に住んでいる あるいは無収入でホームレス こうした人生の諸事象を体験しているのは 『だれ?』 その部分が死ぬ
悟りを開くと 『わたしは存在しなくなる』 これはどういう意味か? わたし、と 非わたしが 非対称になり 主体と客体の関係が崩壊する わたしは常に主体であり 絶対に客体にはなれないのだ わたしはわたしの身体を 『愛する女性のように』愛でるが それは身体という他者であり自己は不在
ネットに文章を書くとか YouTubeに歌声“だけ”上げるのに比べて 現実世界には 『外見』というものがあって 『外見』によって損する人と得する人と 悟りを自認するだけあって 目つきなんかかなり独特 瞬きはほとんどしない あたし外見だけで得してる側だよね💕 歌は人前で歌ったら?