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2000年生まれのド新人編集者、新人作家と本を出す

第37回小説すばる新人賞に応募するまでの20日間の話

3週間前

第37回小説小説すばる新人賞に初応募した話(前編)

残念ながら、小説すばる新人賞応募できなかった。忙しすぎたという言い訳と、ストーリーが出来つつも最後を書けなかった悔しさと。

第37回小説小説すばる新人賞に初応募した話(後編)

【日記】“大学時代の後悔”と“日本酒飲み放題”と“小説すばる新人賞”の話【24/3.25-31】

3週間前

『小説すばる新人賞』原稿作成は本調子にあと少し。少しづつ進んでいます。読書レビュー『砂の城』『満月珈琲店』『ライオンズ 1958』

2か月前

小説すばる新人賞応募に向けて。とにかく書くだけ。それがただただ楽しい日々です。登場人物が勝手に動という初めての体験中です。

5か月前

頑張って一日原稿書いてたら、どんどん内容が変わって行っちゃって、枚数も増えて、太宰治賞応募諦めました。小説すばる大賞に応募に変更しました。

5か月前

何をするにもまずは、手帳です。小説すばる新人賞に応募すると決めたので、手帳にスケジュールだけでなく構成から何から何まで書き込みました。

5か月前

『小説すばる新人賞』応募に向け、長いスランプからようやく抜け、完全復調。原稿進むようになりました。

3か月前

圧倒

3か月前

小説すばる新人賞応募に向けて、小説すばる12月号購入しました。受賞後の妄想爆裂中です。これをモチベーションアップに繋げないと。

5か月前

小説すばる新人賞1次選考結果から②

小説すばる新人賞1次選考結果から

作家を目指して 公募ガイド編

今年も無事に小説新人賞に公募。精進あるのみ。

奇縁堂だより22【本の紹介:京都が舞台の小説①】

小説家志望の執筆記録⑦~梗概も完成!あとは送るだけ~

言葉の宝箱 0439【親友とはいいものかもしれない。しばらく無言のままであってもなんら不自然なところがない。きっと同じリズムが互いの体の中を巡っている】

11か月前