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2000年生まれのド新人編集者、新人作家と本を出す
第37回小説すばる新人賞に応募するまでの20日間の話
第37回小説小説すばる新人賞に初応募した話(前編)
残念ながら、小説すばる新人賞応募できなかった。忙しすぎたという言い訳と、ストーリーが出来つつも最後を書けなかった悔しさと。
第37回小説小説すばる新人賞に初応募した話(後編)
【日記】“大学時代の後悔”と“日本酒飲み放題”と“小説すばる新人賞”の話【24/3.25-31】
『小説すばる新人賞』原稿作成は本調子にあと少し。少しづつ進んでいます。読書レビュー『砂の城』『満月珈琲店』『ライオンズ 1958』
小説すばる新人賞応募に向けて。とにかく書くだけ。それがただただ楽しい日々です。登場人物が勝手に動という初めての体験中です。
頑張って一日原稿書いてたら、どんどん内容が変わって行っちゃって、枚数も増えて、太宰治賞応募諦めました。小説すばる大賞に応募に変更しました。
何をするにもまずは、手帳です。小説すばる新人賞に応募すると決めたので、手帳にスケジュールだけでなく構成から何から何まで書き込みました。
『小説すばる新人賞』応募に向け、長いスランプからようやく抜け、完全復調。原稿進むようになりました。
小説すばる新人賞応募に向けて、小説すばる12月号購入しました。受賞後の妄想爆裂中です。これをモチベーションアップに繋げないと。
小説家志望の執筆記録⑦~梗概も完成!あとは送るだけ~
言葉の宝箱 0439【親友とはいいものかもしれない。しばらく無言のままであってもなんら不自然なところがない。きっと同じリズムが互いの体の中を巡っている】