今日の天声人語の続き。 「オデッセイ、アルト、アテンザ、ロードスター、フィット、レクサス、カローラ、クラウン」 これも五七五七七😆 天声人語書いている人、天才😀
友人がシェアしてくれて気がついた、今日の面白すぎる天声人語。 JR大和路線、奈良駅の次を見ると 「こおりやま、やまとこいずみ、ほうりゅうじ、おうじ、さんごう、かわちかたかみ」 ほんまや。五七五七七だ。
縦書きの文化を残したいと思いながらも、私自身、このnoteを横書きで投稿しているというジレンマ。それでも。できる限りの範囲で、みんなで守りたい、縦書き文化!
型にはめられる依頼記事ばかり書いていると脳が著しく疲弊する、Webライターらしからぬ私。 そんなときは……「写経ノート!!」(大山のぶ代のドラえもん声で) 好きな文章や美文を手から吸い上げる。 私なんかが到底及ばない巨匠方の思考が、自分に憑依した気になる。今日も楽しい写経でした。
【2024.9.23】 ハイテク時代のポケベル
【2024.9.18】 海を越えたSHOGUN
【2024.9.17】 中秋の名月
大人になりたい。 優しくなりたい。
【2024.9.16】 老いと武者小路実篤
【2024.9.6】 黒きは人の心なり
何度も書き直された『銀河鉄道の夜』は、賢治の生前に書籍化されることのなかった「未完の作品」。多くの作品が未完成である「にもかかわらず」、ではなく、未完成「だからこそ」、賢治やカフカは魅力的なのかもしれない。
【2024.8.2】 津田梅子の英語教育
【2024.8.26】 チンゲンサイを障害者と作る
【2024.7.30】 バンス氏の哀歌
【2024.8.21】 コメの未来は
【2024.7.24】 史上最大級のシステム障害
【2024.6.23】 沖縄慰霊の日に思う
【2024.9.24】 中道保守とは何か
【2024.9.25】 32年ぶりの帰国
【2024.9.21】 オノマトペにきゅんきゅん
【2024.9.20】 深センの悲劇
【2024.9.19】 総裁選で語られないもの
【2024.9.12】 「奇妙」では済まされない
【2024.9.10】 被爆者と被爆体験者
【2024.9.9】 (休刊)
【2024.9.7】 白露だけど、暑い
【2024.9.4】 NHK国際放送の尖閣発言
【2024.9.3】 ウラ番組がつまらない
【2024.9.2】 自由に選び、生きる
【2024.6.21】 都知事選と地方分権
【2024.8.30】 パリ・パラリンピックの開幕
【2024.7.14】 屋台で味わう珠洲ラーメン
【2024.8.28】 台風10号への備え
【2024.8.24】 校歌の歴史
【2024.8.25】 タリバン支配から3年