熊本旅行も終わり帰宅中 めっちゃ漫喫出来ていい所でした 妻ちゃんにちょくちょくLINEを入れて、妻ちゃんの大好きなアニメ「夏目友人帳」の聖地に寄ったよーんって、入れた時の返事。 「ズルイ!!自分だけズルイ!!」 かなり自分が隣に居ない事が許せないみたい 今度は一緒に来ようね♬
9月3日 続 夏目友人帳 第3話 嘘をつくことに慣れていた。 言わない、隠す。それも嘘。 夏目のように、傷つけないための嘘ならいいのでしょうか。 自分が傷つかないための嘘は悪いでしょうか。 それで悲しむ人がいるんだから、悪いでしょ。
✤2024日日俳句 にちにち・はいく✤ 7/3 怪談のオチの曖昧バンガロー ✰今日は加藤楸邨の忌日ですが、昨年「楸邨忌」で作ったので「バンガロー」で。子どもの頃はキャンプ好きだった、今は全く縁がない。登山には親に連れられて行ってたので、大人になっても何回か。それも屋久島が最後。
8月21日 夏目友人帳 第11話 縁を切るってしたことない。でも縁が切れてたことはきっといくつもある。これからもきっとある。ああ、いやだな。切ることも、切れていることに気が付かないことも。 弱いくせに他人を助けようとする。 自分を救えないならせめて他人を支えたい。そんなエゴ。
8月19日 夏目友人帳 第10話 切り株見つけたり、鯉を見つけて喜んでいるアカガネ推せるなあ。 あんなに楽しそうに人を想いたい。自分の想いに素直であることはきっと楽しいのだろうなと思います。 この作品、毎回ひとつの映画にできるようなストーリー構成で本当にすごい。 良い夏です。
9月11日 続 夏目友人帳 第6話 仕事の山を越えました。がんばった。 浴槽にお湯を張り、バスタブを落として浸かりながら視聴。 本当はおしゃべりが好き。 でも自分とかかわった人が傷つくなら、誰とも関わらない。 フィクション。眩しい。自分の信念なんて、想いなんて信じられない。
植物園に行くか、アニメ一気見するか。今日やりたいことの間で迷っている...
アキラです! オンダに勧められて夏目友人帳を見始めました。 https://note.com/wagnas/n/naa19b532b2cd とても面白いですね! でも声を聞くとチョロ松がチラついてくるのでたまに笑いそうになります。 ちなみに自分は十四松が1番好きです♪
8月31日 続 夏目友人帳 第2話 オープニングの映像がすき。同じ景色を見ていても、見えてるものは違うもの。 ずっとそこにいてくれていたんだね。 泣きながら眠っている玄。心がとても痛みます。涙なんか苦手。まったく敵わないから。 先生が思っているほど、別れには慣れていないんだ。
8月27日 続 夏目友人帳 第1話 人が好きだ、だから人里にはおりない。 最近困るのは、ちょっとした別れをさみしく感じること。 好きになるってさみしいことだな。 でも、なっちゃうんだよね。 夏から秋の話に変わった。 季節がめぐる。季節がちゃんとぼくらを置いていかない。
8月25日 夏目友人帳 第13話 第1期、視聴し終えました。 一貫して寂しさと向き合った作品だったように感じます。妖たちが寂しい思いから漂っているように、夏目が寂しい思いをしながら妖たちと向き合うように。 寂しさはきっと悪いことではない。 誰か何かを愛している証拠だから。
8月24日 夏目友人帳 第12話 ニャンコ先生こんな丸かったっけ。円形だけで描かれてるんじゃないかってくらい丸い。かわいい。 これだから人など嫌いだというヒノエの涙。 いつか会えなくなるのなら、好きになんてなりたくない。 最近そう思ってそして、もう手遅れなことに気がつきます。
8月14日 夏目友人帳 第8話 今までのエピソードの中でいちばん好きです。 見ていてとても苦しかった、今見るべきじゃないかもしれない。 触れることができる喜び。 どうして「よしよしして」と言うの。 どうして頭を撫でることが魔法のように心を包むの。 これは愛なのかもしれない。
8月13日 夏目友人帳 第7話 夏目に会いたい子狐の健気な様子が綺麗。真っ直ぐな想いで、母からの愛情で、懸命に生きているあなたが、眩しくて目が開けられない。 自分は歪んでて、愛情を受けているのに飢えていて、自分しか見てなくて、懸命なふりをして。 ああ。読んでくれてありがとう。
8月12日 夏目友人帳 第5-6話 今日はもうひとつ。 燕の話、どうしても記しておきたくて。 めちゃくちゃ泣いた。 たぶんこんな反応されるつもりもないでしょう。 でも涙が止まらなかった。 優しいものが好き。 ほとんど話せなくても大好き。 燕、素敵な表情で写ってた。
8月11日 夏目友人帳 第3-4話 この作品の好きなのは、言葉が綺麗。 OPとEDの感じも綺麗で、優しくて繊細。 名前を大切にしている、名前を返す、返せない。 タイトルに出てくる表現が、時雨、露神。 まさに嫌じゃない雨の日の家の中で、ひとり珈琲を飲んでいるような、そんなアニメ。
8月10日 夏目友人帳 第2話 一度愛してしまえば、愛されてしまえば、忘れることなどできない。 愛って、なんですか。 愛していると、好きは違いますか。 愛は言葉の重みがあるように思うけれど、愛の対象は多く、好きの対象は少ない。 恋愛という言葉をつくった人よ、恋と愛は同じですか。
8月8日 夏目友人帳 第1話 名前は知っていた作品。「夏だから」という魅力的なススメもあって視聴。 呼ばれない名前など返せ。 だけど本当は呼んで欲しかった、そんな想いに引き込まれました。 これは今は亡き魅力の軌跡を辿る物語。 そういうの、大好きです。 もう続きが早くみたい。