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淫乱に生きている

アシスタント時代に、やっておけばよかったこと

メタ認知はもうやめる。来年食えてなくても、悔いはない

形容詞を取り戻す

プロの書き手になる人、ならない人、なれない人。

『逃げるは恥だが役に立つ』 海野つなみ先生にインタビューさせていただきました

オンライン時代の取材のしかたと体の重ね方

ライター佐藤友美(さとゆみ)の仕事と連絡先

死にたい夜に読む本は

「感じて」「想う」。読書感想文不要論について考えた

もっと上手く書けるようになりたかったら、ライティングで食っていくことは諦めなさい

大型重版御礼。そして父が他界しました

本を出したいと思ったら、どんな企画書を書けばいいのか

ライターの職業病

「物語」という暴力。「書く」という加害。

ライターを殺す言葉

正しい強度で弱音を吐くこと。SOSを出すこと。フリーランスの命綱。

自分にはなにができるかなあと、考えてみた

毎日書くことで失われていたもの。1000日チャレンジをやめます。

触れることができる文章

ずっと誰かを口説いている

編集・ライター養成講座でいただいた質問42問の回答をアップします

今年書いた書評コラム、54冊一気振り返り。年末の読書のお供になりましたら

読むことの方が書くことよりもずっとクリエイティブだと思う。だから。

「売れるときは本の力。売れないときはデザインのせい」。井上新八さんと小口翔平さん(tobufune)の書籍デザインの仕事の裏側

100メートル20秒の運動音痴を全国チャンピオンにした父の話。「ミスしたくてミスする子どもなんかいないんだよ」

すっごくいいと思った子育て本を、途中で読むのをやめた話

「問いを立てるデザイン」が出てきてるけど、

息子に死にたいと言われたら

「ママに未来を見せてあげたかった」と、君は泣く

問い力〜社会に疑問を持とう〜

文体って、一体なんのことなのか

書籍ライターから見た『ファクトフルネス』の特徴と面白さ。コラムには書か(け)なかったこと

親を恨んでいる、あるいは親に負い目がある場合、その人の残した負の遺産を高いお金を払って処理することは意趣返し、あるいは罪滅ぼしになるだろうか?

「編集ライター養成講座」の皆さんに聞かれた81の質問に答えました

そういえば、お金を「払って」書いている原稿もある

くよくよする人はフリーランスに向いてる

【#読書メモ】あなたの話はなぜ「通じない」のか

早く大人になって自由になりたいと彼はいう。だけど。

書くことのほとんどは「視る」ことなんじゃないかと思う

著者になるということ。ブックオリティ出版ゼミに参加しました

上手いのと面白いのはぜんぜんちがう

プラマイゼロと、ゼロは違う。フリーランスの育休事情

著者さんのはじめての書籍を担当させていただくということ

自腹でコスメを試しまくったあや猫さんの書籍発売

「小1夏休みの壁」は『はじめて国語辞典』(学研)で乗り越えられるかと思ったけどダメだった

「うんこドリル」と「おしりたんてい」と「パンツをさがせ」

校長先生からの電話とインディペンデントな息子氏の自由研究