人気の記事一覧

内観を続けていて、苦しくなるとき

傷付きやすい人は傷付ける奴を傷付ける事に無頓着な場合がある

4か月前

支配と服従のない世界🌎

子育てエッセイ : 加害者側か被害者側かの何方か1つの発想しか持たない日本人 加害者も被害者も同じ1人の人間が演じているという発想

不快の原因

3か月前

きょう心にしみた言葉・2023年5月22日

被害者意識から抜け出したら対極の加害者意識側に一氣に振り切れて。自虐の末に得たもの

懺悔

1年前

石神井公園 2022.09.20

太ることへの恐れ

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「つぶやき」に書くのは、    騙す覚悟ができたときだけ。 「テキスト」に書くのは、   奪う覚悟ができたときだけ。 「マガジン」に入れるのは、  裏切る覚悟ができたときだけ。 その氣のないときは自分の記事にコメント。 どうも、皆さんご存じ、狂戦士です。 『加害者の会』

罪と苦痛の散文

1年前

サヨナラ・モンスタ参加者さま(Nさま)は、被害者意識が減ってきたら、自分の問題点を素直に認めることが出来るようになったきたと言いました。過去の被害者の部分が癒されると、自分の加害者の部分、問題やトラブルを生み出している部分、不健全なコミュニケーションに気づけるようになりました。

いいかい、あらゆる思想はひっくり返る ほら見てごらん、生命はひっくり返る 智慧も利他心も親愛も正念も時代でさえ たしかに、絶えず気を張って 片面にしがみついていれば何があってもやり過ごせるだろう 故郷にこだわるか、故郷を捨てるか いつ何時も、損をするのは「あなた」ではない

いつも、「人から焦らせられている(被害を受けている)」と思い込んでいた人が、「自分が人を焦らせている(自分に加害者な部分がある)」ことに気づけて、焦らせることをやめようと思えるようになったとのこと。このことに気づいてから。焦らせられているという被害者意識が減ったとのこと☆

好きであるが故に「自覚なき加害者」になる

4年前

被害者と加害者がつながるには…

学びと感謝と深淵なる欲望