わたしはその先にいく
エスカレートする行為 その行為が彼女の人生がうまくいっていないことを現しているように感じた。 余裕がなく、必死にしがみついて、思い通りにコントロールしようとする。
あいつのせいでわたしは幸せになれない これはただの周波数だ
書くとどんどん観えてくる。 わたしはわたしがしあわせになれないのはAのせいだという意識があるんだ。
わたしはAをみるのが嫌だった。 Aに対して持っている憎しみに蓋をしていた。
わたしが純愛だと思っていたものは幻だった。 かつて好きだった男の人がいる。 そして、初めて自分から好きになった男の人が今いる。
あぁ、これや。 今日、イベント出店に会いに来てくれた友人がいる。 彼女とは持ち物の趣味が違う。 彼女は会いに来てくれた。 彼女は差し入れをくれた。
今日気づいたこと 何度も何度も手放した。 幼少期、わたしは選ばれなかった。 わたしは父を恨んだ。 そして、20歳になりわたしは選ばれた。 かっこよく、やさしい彼氏に選ばれた。 が、24歳に彼氏は違う人を選んだ。
認めよう。 最近、ご飯が食べたいのに食べるとすごく気持ち悪くなる。 わたしの身体は鏡越しにみると20代のころと変わらない体系ですごくわかわかしい。 腹筋がうっすら見えそうな引き締まったボディ。 食べたいのに膨らめない。 おなかが苦しくて苦しくて苦しくて。 そう、わたしは太ることへの恐れを持っているのだ。 デブに対する多大なる罵声と非難を持っている。
noteを書いたことやおともだちと話して気づいたことがいくつかあるから書き出してみよう。 今日気づいたこと。 わたしは長いことがうっとおしいと感じている。 わたしがよくつぶやく言葉。 それは趣味で行っている場所で知り合った人に対して。 〇話が長いねん
わたしと父について紐解いてみる。 父は切り捨てられたことに痛みを感じ、わたしを忘れようとすればするほどわたしを強く意識しているように感じる。 父もまたどれだけ心に痛みを感じたかもわかる。 しあわせそうだからしあわせとは限らない。 心の中は見えない。 父はわたしにそう言ったことがある。 好きが大きかったから、嫌いに大きく振れたんだ。 それだけ好きだったんだろう。 父の言い方が嫌なんだろうか。 だから友人からもすごくわたしが言ったことばを考えたと言われた現実をつくったんだ
かゆみがすごい。 内に怒りがあるんかな。
前はよく公開日記を書いていた。 これ浄化になるんや。 さっきのnote書いたら急に冷房が寒くなった。 ここ2週間身体が熱くて熱くて←脚の蕁麻疹の熱、冷房を脚にガンガンにかけて寝ていた。 やっぱり書いたら出るんや。 あと、書きたいことがもう一つ。 猛烈な好きは危険なんや。 友人がわたしに警告していた。 あの人、よくもめんねん。 好きって言っていたのに急に嫌いになったりしてるの観てきたから警戒してんねんって。
わたしの中のものを一旦出して観てみよう。 昔はよく、友人に話した。 友人はわたしのゴミ箱じゃないもんね。 そして、人な話せば話すほどそれはガチッと固まって意識が被害者意識や分離に傾くような気がして結局、今回のことは対事が起きた人以外誰にも言っていない。 わたしは今脚に蕁麻疹が出ている。 なんとなく葛藤が起きてるのかなって感じたので書くことにした。 人には話していなくてもやっぱりおかしいと感じることをインスタで見つけてしまった。 現実は幻。 周波数のみ。 そのポイント
わたしの中にあるものを一度アウトプットしようと久しぶりにnoteに書くことにしました。 2017年になんどもなんども同じことを繰り返して絶望することがいやになり、自己への探求への道をすすみはじめる。 自分を知るたびに、力を取り戻し、できることが増えていった。 自己肯定感も上がり、個人事業主になり、着々と統合をすすめている。 わたしの中の周波数で気になるものがあった。 今回まで、放置してしまった。 2020年ごろにある場所に行き、ある女性と出会った。 インターネットや自
自分軸に一致して生きる。 自分と対話しながら選択の日々。 毎日しあわせなのにアカシックレコードが読めるようになる。 期待した。 依頼した。 外に向いていた。 金額は48000円。 それでわかれば安いと感じた。 枠の外に出て生きる助けにしたかった。 実際は並木良和さんで言う潜在意識にアクセスするといっしょだった。 要は自分次第。 そこまではよかった。 勉強になった。 勉強代だ。 外を向いたからそうなったって。