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飛田ゼミを大調査!【第1弾:飛田ゼミってどんなゼミ?】(2024年度)

飛田ゼミを大調査!【第2弾:創業体験プログラムってなに?】(2024年度)

やっぱり「わたしたちはなぜここにいるのか?」に立ち返る|2023スプラウト&kAIware⑤福岡女子商業高校

9か月前

最後の一歩をどう詰める|2023 スプラウト&kAIware福岡女子商業高校④

10か月前

授業の終わり方って難しい|2023飯塚高校スプラウト&kAIware⑤

9か月前

アントレ教育交流の礎石を置く in シンガポール|2023夏シンガポール出張記

いよいよスプラウトが宮崎・日南へ|2023スプラウト にちなん起業体験プログラム①

多様な経験が言葉を作る?|2023スプラウト&kAIware 飯塚高校①

僕らが目指す地域との関わり方の1つの答えがあった|松浦マーケットから学んだこと

強みと弱みからスタートして自分にできることを考えてみよう|2023スプラウト壱岐商業高校③

コンテクストの共有が大事|2023スプラウト 古賀竟成館高校①

オンライン授業でどこまで伝えられるか?:リアリティを持てるように議論を進める仕掛け作りの重要性|2023スプラウト壱岐商業高校②

マルシェに向けて数値計画を練る:会計はこう使う|2023スプラウト壱岐商業高校④

混沌の先に希望が見える:授業を行う行為そのものがアントレプレナーシップの発揚|2023スプラウト・kAIware福岡女子商業高校①

1クール終わって得られる気づき|2023 壱岐商業高校スプラウト⑥

高校生が普段と異なる場所でビジネスをしたら何が学べたのか?|2022上智福岡高校/博多工業高校×とびゼミコラボ授業@女子商マルシェ合併号

商いを通じて自己の発見につながるか|2022飯塚高校×とびゼミコラボ授業⑥

商店街を学ぶ、遊ぶ、関わるの場所に|2022飯塚高校×とびゼミコラボ授業⑧

3ヶ月後のマルシェの結果はいかに|2022壱岐商業高校×とびゼミコラボ授業⑳

いかなる状況でも「授業」ができるようになった頼もしい学生たち|2022女子商×とびゼミコラボ授業⑤

満足感と悔しさとの狭間の中で|2022飯塚高校×とびゼミコラボ授業⑨

目的と手段を繋げていかに形にするか|2022上智福岡高校×とびゼミコラボ授業①

自分たちの製品を買うのは誰?|2022博多工業高校×とびゼミコラボ授業④

経営の第一歩は未来の構想にあり|2022飯塚高校×とびゼミコラボ授業⑤

高校生のプロアクティブ行動を引き出すカリキュラムが見えた?|2022飯塚高校×とびゼミコラボ授業⑦

街のにぎわいを作れるのは地元の人の力|雲仙・天草視察記

分けるは学びと大人になるための第一歩|2022女子商×とびゼミコラボ授業③

自分たちが作った製品に価格をつけるという学び|2022博多工業高校×とびゼミコラボ授業⑤

「一歩踏み出す勇気」をカタチにする生徒を目の前にして|2022女子商×とびゼミコラボ授業④

「一歩踏み出す勇気」を手にした壱岐エテマルシェ|2022壱岐商業高校×とびゼミコラボ授業⑭

冬のマルシェをふりかえる|2022壱岐商業高校×とびゼミコラボ授業㉑

実践の意味を考えられるように導くには何をどうすれば良かったのだろうか|2022日田三隈高校×とびゼミコラボ授業⑤

1学期の学びは実践にいかにつなげることができたのか?|2022壱岐商業高校×とびゼミコラボ授業⑲

夏休みも新たな授業に、ふりかえりに、出店準備に|2022博多工業高校/日田三隈高校/壱岐商業高校×とびゼミコラボ授業合併号

課題と学び大きな実践経験を積んだ2日間|2022日田三隈高校×とびゼミコラボ授業③

高校生が経営理念を考える過程でわが街・わが島への愛を語る|2022壱岐商業高校×とびゼミコラボ授業④

いかに抽象と具体を行き来するか|2022壱岐商業高校×とびゼミコラボ授業③

イベント名は「壱岐エテマルシェ」に決定!|2022壱岐商業高校×とびゼミコラボ授業⑫

一歩前進・失敗は学びの源|2022壱岐商業高校×とびゼミコラボ授業②

実践からの学びをふりかえる|2022壱岐商業高校×とびゼミコラボ授業⑮

日常と非日常を交換できる豊かさ|ゼミ10期生2022春合宿

ご恩返しでひとつの区切り:学生との枕崎訪問記|2022年春_3年生との旅①

もう早く行きたくてウズウズしてるよ:大分県佐伯市のみなさんとのトーク

2022年、今取り組んでいることとやりたいこと

創業イベントで「高校生の居場所づくりプロジェクト」についてプレゼンしました

私のアントレプレナーシップ教育フォーマット(2022年版)

久しぶりの東京でかつての野心を思い出す

プロフィール(2022.2.14現在)

ひと段落して。

創業体験プログラムをデザイン視点で見てみた。