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#仕事のポリシー

with 日本経済新聞

人気の記事一覧

コンビニで酷い目にあった話

知人が個人経営しているコンビニを手伝いレジ奥の部屋で休憩をしていると、突然怒気を含んだ声が聞こえた。 様子を覗くと 「話の分かる奴を呼んでこい」 と、客のオヤジがレジにいるアルバイトの木村に怒りをぶつけ、店員を呼び出すボタンを押した。 私は木村を援護しようと部屋を出たが、足を一歩踏み出したその先に何故か蝉がおり、私に踏まれまいと足元で暴れ出した。 もはや個人的には木村どころではない。 私は床で旋回する蝉を必死に避け続けた。 その結果、オヤジと木村は蝉が暴れ回る中、突然真顔

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必要だからやる。それが仕事

 養老先生が若い頃、つまりまだ東大で教えておられた頃、必要な設備を私費で購入して研究していた。そういうエピソードがある。これは美談だから紹介するのではない。先生はこの話をすると、「本当はいけないんだけどね」と苦笑いする。  なぜいけないかと言うと、東大の教授は国家公務員だからである。ポケットマネーを使ったら、研究の目的が歪む。だから禁止されている。しかし、本当にそうか。  どんな研究でもそうだが、たとえば私企業から資金をもらって研究すれば、その研究は必ずその企業によって左右さ

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毎日が「決断すること」と「見直すこと」の連続だ

23年度が終わって24年度が始まる。 この時期は取り組みの振り返りや今後の計画を立てることが多い。 だけど未来を予測して計画を立てるのは難しい。 かといって何もしないわけにはいかない。 そんなときに大事なのは「分からないなりに何をするか決めること」だと思う。 リーダーの立場になってから、決めることの大切さを特に強く感じる。 「やること」と「やらないこと」を決める私はプロマネという立場でありリーダーという立場でもある。 そしてプロジェクトのテーマは「メーカーにおけるDX推

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自分の可能性を広げるためにアクティブに生きる。マルポテフリーランスのマイルール

わたしはひとつのことをがんばれない「マルチ・ポテンシャライト」(以下:マルポテ)です。 ▼マルポテとは? 毎日同じ人とかかわったり、同じ仕事をしたりするのが苦手で、住む場所や作業環境も定期的に変えないと集中できません。 ▼詳しくは下記のnoteで書きました✍️ 1年前までは、「こんなにいろいろやっていて責任感がないと思われないかな?」と周りの目を気にしていましたが、『マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法』の本を読んだり、コーチング

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プロダクトづくりはやっぱり面白い!|カケハシずかん【no.0003 金田恵(プロダクトマネージャー)】

こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。このnoteでは日々、オープン社内報や社員インタビュー、対談などさまざまな記事をお届けしていますが、新連載として「カケハシずかん」も続々と公開を開始しています。 この連載は、カケハシで働く人々を気軽に知る、身近に感じるための取り組み。編集部がこしらえたいくつかの質問をメンバーに尋ねていくことで、メンバーの新しい一面を知ってもらえたらと思っています。それではさっそく、ご覧ください! Q1 . カケハシでのお仕事は? Q2

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家族や友人の医療体験が当たり前に変わる世の中へ|カケハシずかん【no.0005 三宅史生(プロダクトリード)】

こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。このnoteでは日々、オープン社内報や社員インタビュー、対談などさまざまな記事をお届けしていますが、新連載として「カケハシずかん」も続々と公開を開始しています。 この連載は、カケハシで働く人々を気軽に知る、身近に感じるための取り組み。編集部がこしらえたいくつかの質問をメンバーに尋ねていくことで、メンバーの新しい一面を知ってもらえたらと思っています。それではさっそく、ご覧ください! Q1 . カケハシでのお仕事は? Q2

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自己紹介(プロフィール)

noteを開始して40日が過ぎましたが、改めて自己紹介をいたします。 最後までどうぞお付き合いくださいませ! プロフィール働く女性の「らしさ」「なりたい」を共創(共奏)するキャリアの専門家 女性が多い経営者の組織作りの伴奏者 キャリアコンサルタントとして、企業組織内での外部カウンセラー業務を担当。 キャリアコンサルタント歴10年。 これまで20000人の従業員や学生・社会人女性に対してキャリア形成支援を行ってきた。 キャリアコンサルタント養成講座の専任講師として面接対

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初めてnoteを書いてみる。

気になっていたnote。 見ているだけで、書いてみようとは思ってなかったけど書いてみる。 きっかけって大事だなと思った訳で。 自己紹介 私は大阪で小さい会社をやっている。しかも地味に結構長い期間。 超苦労もあったし、楽しいこともあった。 人だって一時は結構いた時期もあったのよ。 働き方改革の後押し(?)もあって、小規模化につぐ小規模化により、いつしか会社は私だけで回す形になった。幸いにも下請け外注先として付き合ってくれている関係者も多数。 仕事は一応IT(?)の部類に

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会社のブラインド、広げすぎ笑

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元現場薬剤師として突き詰める「しなやかな医療体験」|カケハシずかん【no.0004 山﨑友樹(プロダクトマーケティングマネージャー / 薬剤師)】

こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。このnoteでは日々、オープン社内報や社員インタビュー、対談などさまざまな記事をお届けしていますが、新連載として「カケハシずかん」も続々と公開を開始しています。 この連載は、カケハシで働く人々を気軽に知る、身近に感じるための取り組み。編集部がこしらえたいくつかの質問をメンバーに尋ねていくことで、メンバーの新しい一面を知ってもらえたらと思っています。それではさっそく、ご覧ください! Q1 . カケハシでのお仕事は? Q2

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表現に対する理解度

こんばんは doughmaker店主です 1月はあっという間に時間が過ぎていき 気づけば1日600個近いドーナツを作って 2時間とか3時間で完売 その後同じ個数を仕込んで翌朝また作ってを繰り返してました 2月に入ってからもペースは落ちることなく 600個前後を行ったり来たりしながら 日々ドーナツというのか生地に向き合う日々を過ごしてます 結局は手捏ねにおける製造の限界指数はこのあたりなのかなと 600個のドーナツもひとつひとつ表情が違うのでマンネリ化することはなく

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データの利活用で、高品質な医療体験を実現したい|カケハシずかん【no.0002 松田健司(エンジニア)】

こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。このnoteでは日々、オープン社内報や社員インタビュー、対談などさまざまな記事をお届けしていますが、新連載として「カケハシずかん」も続々と公開を開始しています。 この連載は、カケハシで働く人々を気軽に知る、身近に感じるための取り組み。編集部がこしらえたいくつかの質問をメンバーに尋ねていくことで、メンバーの新しい一面を知ってもらえたらと思っています。それではさっそく、ご覧ください! Q1 . カケハシでのお仕事は? Q2

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作ることは生活そのもの

昨日は日中汗ばむくらいの陽気でしたね。 夏に向けての身体も調整し始めているのを感じます。 石と糸では極細のリネン糸を編むことで紐にして、アクセサリーを作っています。 なぜ糸を使うのかは自己紹介でも書きましたので、よければそちらを見てくださいね。 今日はなぜ糸を編んでいるかについて書きたいと思います。 アクセサリー作りにはいろいろな方法があります。 金属の地金を加工したり 金属パーツを繋ぎ合わせたり ビーズをテグスに通したり パーツをワイヤーやゴム紐に通したり マクラ

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兵庫県IT企業に多彩な個性が集結!learningBOX社員7人の"仕事のコツ"とは?

こんにちは!learningBOX広報PRの佐藤です。 私たちは「世界の誰もが、いつでも、どこでも、自由に学べる未来を創る」というパーパスを掲げ、学習管理システム「learningBOX」を開発している兵庫県たつの市のIT企業です。 4月に新入社員研修が終わり、ゴールデンウイークも明け、いよいよ本格的に業務開始💪というタイミングですね!5月病が心配される時期でもありますが、「やるぞ🔥」と意気込んでいる人も多いのではないでしょうか? そこで、今回のnoteでは、当社の開発課、

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遊びに本気になると、それが仕事になる。

goyemonを大西藍と立ち上げてから7年、いまでもプライベートで遊ぶことが多い。 買い物に付き合ってもらったり、日を跨ぐまで居酒屋で飲んだり。お互いの家族を招いて家で料理を作ったりもする。 高校時代も朝から晩まで一緒に遊んでいたが、いまもそれと同じくらいの時間を共に過ごしており、2人でいると「ホントに楽しそうだよね」と言ってもらえることが多い。 「仲が良いから」この一言に尽きる話だが、実はプライベートも共に過ごすことで仕事に大きく影響していることがある。 仕事が遊び。

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気楽にいくといい話。

やぁ、いらっしゃい。今日も来てくれてありがとう。 無題がテーマな日はすらすら出てくるね。 頭を使わず、思った通りに書いていこうって感じ。 面白い事あったり思い浮かぶと、ネタになるなっていつも思う。 でもすぐ忘れちゃうんだよね、ふとした時に思い出すこともあるけど。 ルーティン。 平日は大体同じ時間に起きる。 7時位かな、習慣になっちゃってるからそれくらい。 歯を磨いて顔を洗う。その後はパックを貼る。めくれない時がやだ。 ケフィアヨーグルトなる牛乳にとある粉を入れて2日

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人事評価制度のセミナー!~みやぎ人財活躍フラグシップ企業育成事業~

2024年1月20日 みやぎ人財活躍フラグシップ企業育成事業にて、「人事評価制度」をテーマに、ワークショップを行いました。 人事評価制度は、絶対的な正解はなく、特に、地域の中小企業では、本当に難しい制度だと感じています。今回のセミナー内容にも少し触れながら、人事評価制度について、考えていることを綴ってみたいと思います! 1.人事評価制度と私たちせきむらとさいとうは、前職時代も含めて、東北の企業様を中心に、これまで150社以上の人事評価制度の設計・運用に関わってきました。

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創作は、頭の中にある内が、一番輝いてる。

漫画家のかっぴーです。「左ききのエレン」など描いてます。 たまに「漫画家の仕事漫画を描いて欲しい」と言われるんですが、私もいつか描きたいと思っています。ただ、あれはキッチリ売れた漫画家が描くから重みが出るものなので、まだ10年早いと思っています。 ジャンプ+版の「左ききのエレン」が終わる少し前くらいに、作画のnifuniさんとお茶してる時に「いつかnifuniさんと漫画家の漫画を描きたい!」と言いました。漫画家としてキッチリ売れる事ができたら、改めて御願いしに行こうと思い

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仕事はうまくいかないことが大半だと思っています。だからといって失敗と思う必要はなく、前に進むための一歩と捉えるべきです。なぜうまくいかなかったのかを振り返り、周りの力も借りながら別の方法を試してみる。この繰り返しです。「失敗するのが怖い」と思う人はこの考え方をオススメします。

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腰が重い人を「すぐやる人」に変える方法〜ChatGPTに「着手」をしてもらおう

 Potage代表 コミュニティ・アクセラレーター河原あずさです。働き方の変化の波が押し寄せる中、どんどん新しい働き方のアイディアが生まれている昨今、みなさまいかがお過ごしでしょうか。  さて、最近感じるのは、働き方における「立ち上がり」の大切さです。1経営者として、締め切りに追われることが多い中で、ビジネスの立ち上がりのスピードを上げることの重要性を痛感しています。  そんなわけで私は、新しいツールや方法をどう活用するか、日々模索しています。 この記事では、新しい働き方

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