こばやし|ホワイトペーパーライター

ホワイトペーパー・セミナー資料を作る人|書く、そして魅せるのが仕事|年間300スライド…

こばやし|ホワイトペーパーライター

ホワイトペーパー・セミナー資料を作る人|書く、そして魅せるのが仕事|年間300スライド以上制作|Webライター×資料デザイン|制作実績⇒https://bit.ly/4afml44 |会社を辞めて淡路島に移住|地縁も人脈もない地方でのお仕事作りを発信|リノベ古民家が自宅兼事務所

マガジン

  • 移住後の仕事|移住後の働き方戦略室ラジオ【台本版】

    本マガジンは「移住後の働き方戦略室ラジオ(stand.fm)」の台本です。 主に「移住後の仕事や働き方」に関する放送をまとめています! ・地方でもできる副業 ・ブログ運営 ・フリーランスの仕事獲得 など 【移住後の働き方戦略室ラジオ】 この番組は地方移住や島暮らしの経験談と田舎でできる仕事や稼ぎ方について 試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。 https://stand.fm/channels/5ffa5601fc3475e2c8593028 主な配信内容は ✔地方移住に役立つ経験談 ✔地方の仕事で移住にも使える地域おこし協力隊になる方法 ✔脱サラしてフリーランスになった経験談 ✔個人で稼いでいく方法を発信 ✔ブログ運用のTIPS 【ブログ|移住後の働き方戦略室】 https://iju-kobayashike.com/

  • 地域おこし協力隊||移住後の働き方戦略室ラジオ【台本版】

    本マガジンは「移住後の働き方戦略室ラジオ(stand.fm)」の台本です。 主に「地域おこし協力隊」に関する放送をまとめています! 【移住ドキュメンタリーラジオ】 この番組は地方移住や島暮らしの経験談と田舎でできる仕事や稼ぎ方について 試した結果をシェアする移住後の働き方戦略室ラジオです。 https://stand.fm/channels/5ffa5601fc3475e2c8593028 主な配信内容は ✔地方移住に役立つ経験談 ✔地方の仕事で移住にも使える地域おこし協力隊になる方法 ✔脱サラしてフリーランスになった経験談 ✔場所に縛られない働き方について解説 ✔個人で稼いでいく方法を発信 ✔ブログ運用のTIPS 【ブログ|移住後の働き方戦略室】 https://iju-kobayashike.com/

  • 地方移住TIPS||移住後の働き方戦略室ラジオ【台本版】

    本マガジンは「移住後の働き方戦略室ラジオ(stand.fm)」の台本です。 主に「地方移住の経験談や失敗談」に関する放送をまとめています! 【移住後の働き方戦略室ラジオ】 この番組は地方移住や島暮らしの経験談と田舎でできる仕事や稼ぎ方について 試した結果をシェアする移住後の働き方戦略室ラジオです。 https://stand.fm/channels/5ffa5601fc3475e2c8593028 主な配信内容は ✔地方移住に役立つ経験談 ✔地方の仕事で移住にも使える地域おこし協力隊になる方法 ✔脱サラしてフリーランスになった経験談 ✔場所に縛られない働き方について解説 ✔個人で稼いでいく方法を発信 ✔ブログ運用のTIPS 【ブログ|移住後の働き方戦略室】 https://iju-kobayashike.com/

  • 移住のお金|移住後の生活費を公開するマガジン

    地方移住で最も不安な仕事や収入、現地での生活費など、移住後にいくらあれば生活ができるのか?といった記事をまとめたマガジンです。

最近の記事

  • 固定された記事

いくらあれば生活できる?が数字で分かる|地方移住者の生活収支データレポート(淡路島編)【β版】

満員電車に押し込まれながら会社に向かう毎日から解放されて、仕事もそこそこに、自然豊かな田舎で野菜を育てながら、休日は庭でBBQしながら美味しいご飯を食べて、ゆるりと暮らしたいー-そんな地方移住の夢をお持ちではありませんかーっ? 事実、地方移住をして新鮮な野菜をおすそ分けしてもらったり、海に沈む夕日を眺めながらご飯を食べたりして暮らしている人はいますよね。 でも、地方移住ってそんな簡単ではないですよね…。 特に、移住後の仕事や収入に大きな課題や不安持つ方はたくさんいらっし

¥600
    • 「自分なんかがこの仕事に……」と悩むなら。

      初めてクラウドソーシングサイトでライター案件に応募したあの日、手が震えるほど緊張していたのを覚えています。 「自分なんかが人様に文章を書いて、対価をいただいてもいいのだろうか?」 そんな思いが頭をよぎり、応募ボタンを押すのに時間がかかりました。 でも、あの一歩がなければ、今の私はいません。 今回は、3年ほどライターやデザインを仕事にしてきて、感じてきたことを残します。 フリーランスとして新しい仕事に挑戦する際の心構えに近いので、私と同じフェーズの方やフリーランス駆け

      • 資料制作代行で飯は食えるの?ぶっちゃけ単価感と受注額

        いったいどれだけの資料が1日で作られているのだろうか。 大切なお客様への提案資料 社内の企画のプレゼン資料 製品のマニュアル資料 たくさんの資料が世の中にはありますし、その目的もさまざま。コトを動かしたり、仕事を前に進めたり、よい仕事には、よき資料の存在が見え隠れしています。 しかし、僕は知っています。 「資料を作るのは面倒。いや、マジで。」 顧客対応や営業、商談、企画、講演、執筆やクリエィティブ制作など、働く人はすべての忙しい。 そんな中で「よき資料」を作る

        • 「資料作成代行」ってどんな仕事?実は隠れた宝の山だった件。

          フリーランスとして活動を始めて3年。 ライターやデザイナーとして仕事をする中で、名詞になりにくいけれども割としっかりした収入源として注目しているのが「資料作成」の仕事です。 一見地味に思えるかもしれませんが、実はこの仕事、取っ掛かりやすく、学びも多く、そしてなにより稼ぎやすい。 今回は、私が体験した資料作成の仕事の魅力をお伝えしたいと思います。 参入障壁が低い! 単発案件から始められる資料作成資料作成の仕事の魅力の1つは、参入障壁の低さです。Webライターがテストライ

        • 固定された記事

        いくらあれば生活できる?が数字で分かる|地方移住者の生活収支データレポート(淡路島編)【β版】

        ¥600

        マガジン

        • 移住後の仕事|移住後の働き方戦略室ラジオ【台本版】
          41本
        • 地域おこし協力隊||移住後の働き方戦略室ラジオ【台本版】
          13本
        • 地方移住TIPS||移住後の働き方戦略室ラジオ【台本版】
          46本
        • 移住のお金|移住後の生活費を公開するマガジン
          1本

        記事

          【特化ライターの仕事】IT系案件って具体的に何を書くの?3年続けてみました

          「特化ライター」という言葉を耳にしたことはありますか? (ちなみにWebライターをはじめてから知った言葉の1つです) なんでも、特定のジャンルで専門的な知見を有した記事を書くことで、単価が上がったり仕事をもらいやすくなるのだとか。 私は約3年前にWebライターとしてのキャリアをスタートさせましたが、そんな構造があると知ってからは早々に「IT系領域」に特化しようと思い、意識的に仕事を選ぶようになりました。(理由は後述) とはいえ、結果が出なかったら恥ずかしいので、ゆるー

          【特化ライターの仕事】IT系案件って具体的に何を書くの?3年続けてみました

          デジタルノマド的なワークスタイルに憧れてWebライターを始めました

          今日の気温は38℃。 これだけ暑いと、新宿の高層ビル街で毎日を過ごしていた頃を思い出す。 人混みに揉まれながら通勤する日々に、「いつかは自由に働きたい」と、サラリーマンなら誰しも一度は思うようことを考えていました。 憧れーー。 と、一般的にはそういうのかもしれないですね。 2021年の3月に思い切って会社をやめ、地方移住を決意。今、3年の歳月をかけてデジタルノマド的ワークスタイルが実現できているような実感が湧いてきました。 とはいえ、実際はどうなのか? 今日はそん

          デジタルノマド的なワークスタイルに憧れてWebライターを始めました

          在宅ワーカーの必須スキル、小さく始める技術

          在宅個人事業主として働き始めて気づいたこと。 それは自己管理力の重要性。 やばくないですか?自己管理…できてます?苦笑 もう自己管理って言葉を聞くだけで身構えてしまいますよね。 で、最近行き着いたついたのが「小さく始める技術」。 この技術を身につければ、自己管理も仕事も、もっと楽しく続けられるようになりそうだなと、そう感じるようになってきました。 今日は、自己管理力を高める「小さく始める技術」についてシェアしたいと思います。 在宅ワーカーに求められる自己管理力在宅

          在宅ワーカーの必須スキル、小さく始める技術

          【自分は一流ではない】自信がない時に使う解決の思考法(個人事業主向け)

          「私なんかがやっていけるのか」「この価格で大丈夫なのか」。 フリーランスとして働く中で、自信を失う瞬間ってありませんか…?笑 そんな不安に襲われたとき、私が見出した一つの解決策があります。 今自信を失っている人がいるとしたら、今回の記事があなたの仕事への自信を取り戻すきっかけになるかもしれません。(たぶん) フリーランスの日常:比較と自信喪失の罠フリーランスのライター兼デザイナーとして3年ほど活動していますが、自信を失う瞬間は少なくありません。特に、SNSで活躍する同

          【自分は一流ではない】自信がない時に使う解決の思考法(個人事業主向け)

          【案件獲得術】営業ゼロでも仕事がくる"待ち営業"に必要な○○作りの心がけ

          「営業なんて苦手…」 そんなフリーランスの方、多いんじゃないでしょうか。 実は私も以前はそうでした。 とはいえ営業は必要です。なので…営業せずとも仕事が舞い込んでくるようにしたいなと。 試してみたことを今日はみなさんにお話ししたいと思います。 キーワードは「ポートフォリオ」。 これを制するものが「待ち営業」を制すると言っても過言ではありません。 待ち営業って何?営業ゼロでも仕事が来る不思議フリーランスとして活動を始めて3年ほど。 最初の頃は「営業しないと仕事が来

          【案件獲得術】営業ゼロでも仕事がくる"待ち営業"に必要な○○作りの心がけ

          楽しい仕事と楽しくない仕事は何が違うのか

          「この仕事、40年は無理だな。」 会社員時代、仕事に楽しさを見出せずにいた私。 しかし、個人事業主として歩み始めて3年半が経った今、仕事が楽しいと感じる不思議な毎日です。 何が変わったのだろう。 楽しい仕事と楽しくない仕事の違いを、自身の経験を通して探ってみました。その過程で気づいた、仕事の楽しさを左右する要素とは? 【まとめ】 裁量の有無 評価の直接性 楽しさを探す姿勢と見出す工夫の重要性 裁量の有無:仕事への情熱を左右する鍵楽しい仕事と楽しくない仕事の大き

          楽しい仕事と楽しくない仕事は何が違うのか

          クライアントの信頼を得るために気をつけている提案の進め方

          クライアントの信頼を得るために意識していることはありますか? フリーランスとして3年目。 最近「クライアントへの提案の進め方」について、私なりのこだわりのようなものが見えてきました。 仕事のスタンスにも大別すると2種類あります(めちゃめちゃ大別するとね)。 「言われたことをしっかりをこなす」 「依頼内容を汲み取って提案をする」 基本的には両方必要ですが、今回は特に後者の提案の話。 クライアントへの提案時に意識している「信頼が生まれる提案の進め方」について話しました。

          クライアントの信頼を得るために気をつけている提案の進め方

          仕事の楽しさを左右する、裁量の有無と評価の直接性

          会社員時代、言われたことをやるだけの仕事は本当に楽しくなかった。 でも、個人事業主として働き始めて3年半が経った今、仕事が楽しいと感じることが非常に多くなりました。 楽しい仕事と楽しくない仕事の違いは一体何なのだろう。 私なりに考えてみたことをシェアしたいと思います。 裁量の有無が仕事の自由度を左右する楽しい仕事と楽しくない仕事の大きな違いの1つは、裁量の有無だと思います。 会社員時代、末端の仕事をやっていると「これ誰がやっても変わらないよね」と感じることがありまし

          仕事の楽しさを左右する、裁量の有無と評価の直接性

          仕事が舞い込むフリーランスになるためのブランディング戦略とは

          ある日、知らないアカウントから一通のDMがきました。 その一言で、新たな仕事が舞い込んできたのです。 最近こうした「オファー」で仕事が来ることが増えてきたんです。 でも、フリーランスになりたての頃は、仕事をもらうのに必死でクラウドソーシングのサイトを徘徊していましたし、いただける仕事は選ばずなんでもやりました。 もちろん、ブランディングなんて考えたこともありませんでした。 「あの人に頼めば間違いない」そう……言われたい(笑) 考える。 「あの人に頼めば間違いない

          仕事が舞い込むフリーランスになるためのブランディング戦略とは

          今手がけているその仕事、果たして実績になるのかい?

          「実績がない」とうつむく。 ライターとしての自分、デザイナーとしての自分、中途半端なポジションで仕事をする中で、自分にそんな言葉を投げたこともあった。 もちろん、大手メディアに寄稿した経験はないですし、有名なクリエイティブに関わったこともありません。 小さな目の前の仕事の積み重ねは、実績と呼べないのでしょうか。 実績は大きなものだけじゃないフリーランスのライター兼デザイナーとして活動して3年ほどになりますが、実績作りの重要性を実感する毎日です。フリーランスを目指す人の中

          今手がけているその仕事、果たして実績になるのかい?

          会社を辞めて3年。スキルで飯を食うのは大変だった。

          「いつか会社を辞めるつもり」 節電の名のもと、照明が消された昼休みの薄暗いオフィス。青白いモニターに照らされながらデスクでお弁当を食べる会社員時代の僕は、いつもそんな風に思っていました。 とはいえ、いざ会社を辞めてみると「飯を食うのは、思いの外に大変」である事実がそこにはあったわけで…(笑) そんな前置きをした上でですが、2023年の仕事を振り返り、年の瀬らしく来年の目標でもを語ろうと思います。 2023年を一言で表すと「飛躍」冒頭のネガティブな温度感と全然違いますが

          会社を辞めて3年。スキルで飯を食うのは大変だった。

          「自分にしか読めない手紙」に初めて出逢った話。

          暑さがまだ残る8月の日曜日、娘の姿がぼやけて見えた。 「ひと一人を育てる」というのは文字面だけでは到底表現しきれないほど大変だ。 大変ではない育児などない。 想像して欲しい。 あなたの暮らしに、24時間365日過ぎていく時間にひと一人加わるのだ。 その子は最初は小さくてか弱く、 言葉も通じず世話ばかりかけ、 それでいて言うことは聞かないのである。 ひと一人が新たに生活に加われば、元の生活から"大きく変わる"のだから大変でないはずがない。 とはいえ、今回はその育児の

          「自分にしか読めない手紙」に初めて出逢った話。