別にりんごは好きじゃない 自分で買って食べようとは思わないけど、腹ペコで水もなければ、かぶりつくんだろう、美味しいんだろうな
役に立たないものはどんどん切り捨てられていく世の中だけど、道端や、店先に人が植えたチューリップが綺麗に咲いているのをみてほっとした 食べられないし、店の売り上げにもほぼ関係ないはずなのに、そこに植えようと思う気持ちは、人間の不思議な特性だね
パッとしない、元気が出ない一日 多分機嫌も良くなかった そんな自分を責めるでもなくそばにいてくれる変わった人たちよ、 いつもありがとう
健全さを持ちながら何かをやるって難しい。アーティストも怒りや反骨心があってこそ共感作品が生み出される。20〜30代の勢いと、それ以降の優しさや抽象性。幸せになってはならないと、不幸のままを選ぶ芸術家もけっこういるが、生きる意味を求める人らしさの理にかなってしまう気がして複雑(笑)
ボクは人との間に壁を作って自分だけの世界に浸るタイプだからさ、なかなか近寄れないんだよね。初手が越えられればどうにでもなるけど。でも、それ以前にボクは「伴侶を持つことの意味」を理解出来ないでいるんだ。異性の居る暮らしやメリットを想像出来ない。コミュニケーションは取れるのになあ。