ポストを開けると娘からの葉書が!修学旅行先の長崎から送ってくれたようです。お土産、もう一つあったのね♪ 『秋の空が晴れ晴れとしている今日この頃、いかがお過ごしでしょうか』 定型文の挨拶ー!! 知っての通り、元気にお過ごしですよ・笑。 親にサラリとこんな文を送る、君が好き♡
食パンをのせたお皿を二枚、並べた。 『あっ、こっちの方がジャム多いー!』と娘が主張。 『おんなじだよー?隣の芝は青く見えるものだね』と返す。 『自分の芝は枯れて見えるよね!』だって。 枯れて見えるって…。パン哀れ。 枯れた芝の良さ、君にはまだ分かるまい。 楽しい昼食♪
『ワンピースの丈、上がってるね。それも今年までかぁ』と娘の 成長にしみじみした。 『やっぱりね!何か息苦しいと思ったよ。この服!』と娘が訴える。 息苦しい?!確かに少し丈は短くなったけど…。 どれどれ? 『いや、それ後前だよ…』言葉を失った。 来春、中学生…ガンバレー。
夫が以前宿泊したホテルが《ミシュランガイド》に掲載されていたと 話してた時。*私と娘は同行しておらず。 傍で聞いていた娘が『怖いね』と一言。 怖い??嫌な予感しかない。 『見知らぬガイドなんて』 見知らぬガイド!!行き先、どこよ?!そして、誰? 本日も笑いをありがとね。
コロナウイルスが蔓延してから『私は14日後にはいない』が基本になり、いろいろ見聞きしてきましたが、人間極端ですよね。 1円でも儲けたい人たちと 1秒でも与えたい人たちと 日本だけじゃない。 世界中で起こっていること。 『一日一生』だね。 『一日一笑』でもいいね!
何気なく さりげなく 優しさが 伝わる生活。 そんな日常が、 何より 幸せなり。