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#248 最近読んだ本の話

#247 生存報告240622

#246 日焼け跡と恥と糸

柔軟とは洗練でもある。場面場面に応じて柔軟な対応ができいるということは、たくさんの経験をした上で状況に応じた態度を取れるようになることであり、それは洗練された行為と言い換えることができる。柔軟さは、経験から生まれた哲学を相手に愛のある行為を提供することで生まれる。柔よく剛を制す。

#245 「あたしバカだからさぁ、」を考える

ひとり一人が太陽のように燦々と輝けば、世界は変わる。自らを光り輝やかせて生きるには、楽しいと感じることをすればいい。人には必ず自分を輝かせる力を持っている。そういった力を活用していくだけで、自然体で輝きを放てるようになる。誰もが燦々と光輝けば、平和で自由な喜びの世界が誕生する。

愛された女性の人生の象徴 | 江國香織「冷静と情熱のあいだ」

1か月前

#241 寝たきり引きこもりの日

7月の雨の匂い

18時間前

雨の七夕

3週間前

ラムネの音

3週間前

#233 ずっとそばにいる

これからは制限を外していく時代となる。知らず知らずのうちに自分で作り出してしていた制限を取り除き、生れ持った潜在意識を顕在化していけば、我々の可能性は無限に広がる。眠った意識を喚起するには、喜びの意識が欠かせない。喜びから生まれる気づきは無限。新たな気づきが新しい世界を創造する。

弥栄(いやさか)とは、「より一層栄える」という意味で、互いの喜びを提供し合うことで生まれる意識だと思う。我々は、本来、与え合うことで共存共栄できる存在であり、一人ひとりの得意を出し合えば、無限に進化していける。弥栄の精神が、平和で豊で喜びに満ちた世界を生み出すパワーとなる。

上善は、自分に対する愛と他者に対する愛のバランスで成り立つ。自分が満たされていないのであれば、まずは自分を満たすことが上善となるし、自分を十分に満たすことができている人は、他者にたくさんの愛を捧げることが上善となる。最高の善は、純真な思いから生まれ、それに従うことで達成される。

#220 母の日だった。

本当にやってないのは、僕だけ

3週間前

好奇心を大切に育てていけば、それが探求心や向上心に変化し、自分の心に火を灯すことができる。明確な理由がなくても、惹かれることにチャレンジしていけば、やがて自分自身を光輝かせることに出会うことだろう。直観という啓示のもとにハートに火をつければ、人生の扉が愉快な方へ開いていく。

いつもの本といつもの曲

7日前

カレーを作るわけではない

3日前