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毎日書くことの難しさ

3か月前

文章を書く練習:間違いを認めるときは他に打算があるときだけ。それってすごくダサい。

5か月前

皮肉交じりの冗談を使いこなすには。流行りが過ぎたら引っ込めて次に乗る勤勉さが必要。

2か月前

転職という名の亡命。成功させるにはどこでも通じる実力とそれを保つ努力が必要。

3か月前

自分の実力をひけらかして悦に入っていると人が離れる

4か月前

心のよりどころをそれと言えないさみしさってあるよね。

4か月前

多数横暴も必要悪?信じる正義が本当に正義かは後にならないとわからない

4か月前

文章を書く練習:自衛隊。「不要だ」「あんなもん」と言われているうちが平和ってこと。

4か月前

文章を書く練習:自分をネタにした鉄板ネタをもっておきたい。

5か月前

「定義だ」「次元だ」「単位だ」と厳密さばかりを求めても息が詰まっちゃう

4か月前

人を傷つけないジョークが言えるのも教養のうち。

3か月前

アラフォーはもう、「私は私」では済まない年齢ですから。

3か月前

つい出来心でを防ぐための仕組み化。しかし、縛りすぎるとハックしたくなるもの人間。なんと加減がむつかしいことか。

3か月前

私に何かあってもお部屋の被害は最小限のはずです…!なんていう日がくるのかしら

4か月前

大人が身につけておくべき教養。どこまでが当たり前の範囲か。

2か月前

批判や文句が口を出たら、己を振り返る必要がある

3か月前

人間を”数”で処理する自分に気づいたら、行いを振り返るときがきたと自覚しよう。

4か月前

口先だけのコンサル風情。と言われないための心がけとは。

2か月前

自分とは相容れない思想を「それも自由」と受け入れるには覚悟が必要。

4か月前

もっと自分主体で生きれば居心地がいい。

4か月前

自由な発言を認めた結果、平穏が脅かされるのは許されるか。

4か月前

先のことはわからないから、せめて先の人に後ろ指をさされない生き様でいたい

4か月前

風刺やジョーク、場違いな場所で話すと痛い目を見る。

3か月前

文章を書く練習:人による人のための自然は自然といっていいのかしら

4か月前

「大丈夫だ。安心しろ」と言われても。そんなにすぐには信じられない。

4か月前

隣の芝生は青く見えるだけ。自分の組織はそんなに悪くないかもしれない。

3か月前

周囲と良好な関係を築きたいなら、声帯を振るわせる前に一次情報にあたるべき。

3か月前

期日もなければ方法もない。それは仕事の約束として機能しない。

2か月前

「正直に話すと…」に感じるうさん臭さ。結局、普段の言動がどのくらい誠実に映るかが信頼関係のカギ。

3か月前

面従腹背してまで守りたい良心は、浜で死にもうした。

3か月前

業務上・業務外。ラインを知らないといい喰いものにされちゃいそう。

4か月前

スポンサーの顔色を伺いながらの商売は息が詰まる?

4か月前

「前例主義」と揶揄したい瞬間もある。でも、堅い仕事をしてくれる公務員が安心

3か月前

タイパ・コスパ重視で実行するのが正しいとは限らない。

4か月前

被害者よりも加害者優先、どうせ救われないのなら黙っていた方が得?

4か月前

その無理筋は人心を離反させてまで通したいものだろうか。

3か月前

白黒はっきりさせてしまうと痛い目をみることがあるよね。

4か月前

いつの時代もリーダーに求められるのは誠実さと人間味。

3か月前

見せしめの教育効果…なんと胡散臭いセリフかよ。

4か月前

自分の正義を証明できるなら、遅れてでも正義がほしい。

4か月前

はじめての文章講座は体育会系だった

2週間前

「わかっているだろう」という前提を疑え。

2か月前

「お前にだけは言われたくない」。言わせる側にも問題がある。

2か月前

「俺だったらこうする(ただし現実性は0)」は意味深な顔の沈黙に変えたほうが格があがるのかもしれない

2か月前

立場が変われば言動も変わる。そんなことはわかっているから言い訳はどうでもいい。

3か月前

調べればすぐにわかることであっても自主申告するから信用される

3か月前

コラムを読んだけど何も感じないのは疲れのせい?

3か月前

有名なだけの人を選びがちなのは、他の候補の主張がわかりにくいせいもあるのでは?

3か月前

立場ができてから素行を直しても遅い。

3か月前

情熱を傾けて回顧録を書くほどに責任ある仕事をしているか

4か月前