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今後の公募予定と、意気込み

3週間前

読書日記 すばる文学賞一次を通過していた。2024.8.5~8.6

1か月前

【読書コラム】「友だちのノリ」と「闇バイト」が共存している青春のリアリティは100%現代。でも、それはわたしの知らない現代だから、この本が読めてめっちゃ幸せ - 『みどりいせき』大田ステファニー歓人(著)

今村夏子作品にふれると、自分の小説かいている意味ってなんなんだろうと思うおそろしいこ

ほんとに小説かけてなくて、頭のなかは小説の事で、みっちりしてんのに、なんで、わたしは、人であるし、ははおやであるし、つとめにんだし、朝御飯や洗濯や夜めし昼飯くそやみそや、歯磨きや洗髪やかなしみをたくわえてあるいたりともかく、忙しいのだ小説書く代行の人ほしい。いや、家事を代行する人

小説に使おうと思う言葉として、華奢、幸福な落ち度、戦慄する、などをメモ。一刻も早くかかなきゃ。バイトに行くけどさ、肉体に実感をもたせて今日は書けた気がする!

朝小説書こうと思ったけど、体力が枯渇、札幌は秋晴れ、九州の方が心配、何もかも人が死なないといいとか、逆にもう会いたくないとか、感情はやらわかいぼう、もしくは、鉛筆をつまんで動かすグニャみたい。昨日は残業中、オーディブルで黄色い家。オーディブルおすすめ!

じぶんが小説に応募するなんて信じられない気がして何年も書いてきた、そして今は多少家族と話したりするのを削っている気がして、罪悪感がある、これが職業ならわたしは、ワーカーホリックで、何者でもないからただの趣味。さあバイト。

ひろう、バイトに向かう、めまいやら不調だけど、今日は四時間くらい他の家事をサボって小説かいてた。オーディブルで、村上春樹の、走ることについて~を聞きはじめる。 途中の事が多い。なにもかんにも。

なにもかも、わたしは弱い、ドット絵みたいな線が入ったPCと、迎える朝、どうか生き延びて(⌒(+_+)⌒)

青豆って、あの人か。

漫画があってテンションが… 原稿やるのに真っ暗でなんか悲しい 自宅の環境がねー。 よし、漫画読んで(予定通り)からやりまーす

札幌の空はもう秋、もう日暮れて、小説が進んでいくことの喜びと恐れを抱きながら歩く。 結局漫画読んじゃった~マイブロークンマリコがよかった。昼寝もしていい半日休暇。 わたしが小説を恐れるように、小説も出来事を恐れているんじゃないかと考える。みんな生きている。 そよ風が気持ちいい。

きのうは、秋が引きずり出されて、実り、今朝は小説をかける喜び、昨日は10時30分には寝た。小説をかくために、やる。 わたしも、絶対応募するがんばろう。

すばる文学賞・大田ステファニー歓人さんの執筆ルーティン

弱い人に優しくしたくなるのって同情だけなのかな

こんなに小説に手をつけられてないと書くことが怖いなと思う。

同じ小説を何年も書いてやっとできるかも、やっと素描できたかも、震えるほど嬉しいけど、震えない、いつもどおり、ただ気分がいい。あくまでわたしが主人公じゃないし、わたしは、ただ小説の手足となる。 でしゃばりしない。

セカンド・ラインって小説でもかこうかな、壊れたらどうすんのー! pomeraに全文写すのか……壊れる前にかくか…

純文学とは

小説を書く暇がなくて、残業して、絶望して、SEIYUの、誰もいないフードコートのベンチで刺身を食べてる、醤油はない

書けば書くほどおそろしいのが、小説で、寝かせるとうまいのはカレー

原稿は直すとこだらけで恐ろしいから、内職としてかいているけど、小説を書くって恐ろしいよね、なんか、無駄な部分が多いし足りないしー、でもかたちになるって素敵だな、待ってろ小説ー!

職場の昼休みにゲラをやる、ともかく進む

帰路。霧雨を顔で受けたとき、バス停で降りて酒が苦手なので疑似を買って、コンビニを出るからだの重み、中古のローファーが道と響く音、髪の手触りがごわごわでがっかりするとき、福祉のバザーで買ったピンクの皿が割れたとLINEで知らされたとき、言葉が既にあふれていて、小説を書きたい金曜日

小説を完成させるのって、頭でこねくりまわすよりも、書くしかないのよねー 文章修行のために、当たり前だけど投稿、 坂口恭平氏にならい、毎日続ける

お金がないから絵を描いて売ろうと思う。小説はかいていない。本末転倒じゃ!

布団にはいる負け組だが、バリ山行のリーダビリティ! 明日は朝から書くしかないね。

からだがバキバキ。頑張って原稿かくー。日に日に空気が透き通って、冬に近づく。 藤野可織さんの、YouTubeので、チラリとしかみてないけど困ったとき描写だって! 小説をかくのって……頑張るー!

なるたけ、って言葉は、竹の子みたいなキノコの種みたいで、いやんなんだけど、なるたけ、書く訓練する枷を与えよ。

もっと早く起きないと小説かけないんだよなー。眠る時間の確保、家庭の円満などをねがいつつ、働きながら小説を書くとは。常に欲求との戦い、金欠も…

バイブスってなに?? — すばる文学賞/三島賞受賞作・大田ステファニー歓人「みどりいせき」の読書会をした

3か月前

わたしは、Stray Kidsがだいすきで、でも、ショービジネスのあり方には、賛同できないのですが、この葛藤にどう、水を注げばいいのかな~育つか、かれるか。

今朝パソコンを立ち上げて、ご飯作って洗濯して身支度して仕事に出たけど、結果かいてないけど、何時に起きて小説書けばいいの~と。昨日はほんの少し。 小説ってどうやってかくのかしら、愛とか恋とか小説とか病とか。

受験生と一緒に原稿~ 札幌寒。

彼女は深淵をのぞき、魔物と目が合う、わたしはその日から、目覚めたのかもしれない

起きられたー小説書く、もう、朝は寒い。

You make Stray Kids stay

半日の休みを取って原稿をやる。やってやる。ネットカフェに行く。漫画は読まない(予定) 小説って生きてるって思う、だってころころ変わるから! 昨日のこの絵はなんか好き

乱雑な午後に

集英社ダッシュエックス文庫IP部門に応募した話。

どこかに、飛んで、凧のように離れてしまいたくてもさ。

みどりいせき

ハイウェイの鬼

『みどりいせき』感想というより作者の大田さん絶対に良い人だという直感について

4か月前

木崎みつ子『コンジュジ』

5か月前

わたしはカッコつけなので、でも、全然カッコよくない、髪のわけ目も、足の長さもとことん変なのだけど、そのまま変でいいや。本当は素敵な人になりたいので、やすぽい哀愁にまみれてんだけど、今日から俺は書く、二枚舌のあわれめ、書くのよとにかく些末を。じゃないと、小説の尻尾を逃しておるのだ

たとえば夜は、左利き

今日の読書5/13