TAMAKIFLOWER

チューインガムピンクのラナンキュラス



今年の春は、絶対にこのチューインガムピンク。

レッスンの最中にも、どんどん花ひらくラナンキュラス。菜の花の黄色や、ニゲラのブルーが、清々しい春の空気感を醸し出してくれる。

花の美しさも勿論だけれど、花を活ける人こそが太陽なのです。花は、太陽がなければ美しく咲き誇ることができないのだから。

そう思いながら、レッスンを続けて来た。

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ドラマチックな春pensée



今日のレッスンでは、ひとりひとりが、ドラマチックな花を活けているのだということを再認識しました。

「バラのような華やかさはないけれど、色とりどりのパンジーが集まると色鮮やかな世界を創り上げることができるのですね。」と。そんな世界が好ましいとメッセージをくれた生徒さんがいました。

嬉しいなあ。私の思いは伝わっていたのだ。きっと、思いが伝わる人とは何かのご縁でつながっているのでしょう。

その

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夢見る乙女と日没



今回のクリエイティブクラスは、「ロココ」がテーマでした。ひとつひとつ、イメージが湧くように、デザイン画を描くところからレッスンは始まります。

ベルサイユ宮殿の王妃の寝室をモチーフに、優雅なロココ調の世界をイメージしながら、壁飾りを作りました。

プリザーブドフラワーは、生花と違って夢の世界を作るのに適しているかもしれない。

たまには、乙女の心で、夢の世界を思い描いても良いでしょう。

レッ

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美と夢のナビゲーター



今月のプリザーブドフラワークラスは、クリエイティブに想像の世界を遊ばせています。

こうして、装身具などと花をコラボさせるのも楽しいものです。その為には、デザイン力や発想力を豊かにして行くことが大切。

その点においても、生徒さんたちにいつも感謝です。彼女たちの「作ってみたい」を形にすることで、発想力が鍛えられてきたからです。

こんな風にさっと被ってポーズをキメるなんてこと、私にはできないだ

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violet・・・春の神秘



なぜだか、春の兆しを紫の花で楽しみたくなるのです。

ヴィオラとスイートピーのせいかしら?

スイートピーと言えば、赤ではなく、この「紫式部」という品種を絶対に毎年買ってしまう。このパープル系のグラデーションが、ひらひらとしたスイートピーの花びらに踊る姿に心惹かれる。

紫は、高貴で特権的な色として扱われた歴史がある。紀元前13世期ころ、フェニキア人が地中海に生息する貝からその粘液を採取したそ

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シンフォニック・バーキン&ゲンズブール



Cimetiere du Montparnasse/モンパルナス墓地にあるセルジュ・ゲンズブールのお墓。「BIRKIN GAINSBOURG Le Symphonique / シンフォニック・バーキン&ゲンズブール」というタイトルのアルバムを聴きながら、徒然なるままに今日の記事を書いております。

昨日、ツミレさんの投稿で、胸の奥がくすぐられるような画像を発見し、ゲンズブールスイッチが入ってし

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noteに咲く花々

先日、noteで親しくさせて頂いているYOKOさん(上の記事)から、花の写真を待ち受けにしたいとお申し出があり、とても嬉しかったので、お気に入りのものがあれば、自由に皆さんに使って頂きたいと思いました。

私も、日々皆さんの記事に励まされたり、ほっこりして、たくさんのものを頂いていると感謝しています。そんな方々に、お礼ができたら心底嬉しいのです。なんか…楽しい物々交換みたい。

春色のリースが、幸

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好きと嫌いは裏表ではなく球体



満開の梅が、甘い香りを漂わせながら、風に吹かれて花びらが舞い踊っていた。

週末は久しぶりに鎌倉で過ごした。母と兄夫婦の2世帯が住う家なので、コロナ渦では以前の様な行き来が出来ずにいました。高齢の母に加え、今年受験生の姪っ子がいたのでね。

みな、帰ってくると、「ただいま」より先に「梅がきれいだね」と言う。義姉に言わせると、我が家のために咲いてくれている梅たちなのだそう。

まあ確かに、ご近所

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新しい私が迎える新しい春



春色のリースが作りたくなる。こんなに愉快爽快なのは何年ぶりかしら。

何かを決断すると、世界が切り替わるのかもしれない。今朝は、「表現と主張は違うんじゃない?」と、囁く声がした。

そして、私は一体何を主張したかったのか?と自問する。小っ恥ずかしい…参った。

好きな花を活ける時に、自分の気持ちを言葉で表す時にも、その純粋な気持ちで、真の愛情が湧き上がり、紡ぐ様にスルスルと表れるものではないか

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バンザイ!どんぶり勘定人生



今、確かに時代が大きく変わろうとしている。それを肌で感じはじめたのは一昨年の年末だった。過去の焼き直しはもうできないと、大きく舵を切ろうとしてきたこの一年。

2000年に花のアトリエ&スクールTAMAKIを立ち上げた。それは2年間のパリ留学期間を終えた後、本格的に花の仕事を始める為に腹を括ったのだった。

1999年12月から2000年1月にかけて、初めてTAMAKIプリザーブドフラワー展を

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