人気の記事一覧
【完飲🍜】23年6月読んだ本みたアニメ・映画の感想まとめたよ
「パッと見では読者・鑑賞者が理解しづらいボケ」をボケ役が放つ→ツッコミによって、そのボケの意味が明らかになる ～アニメ「苺ましまろ」の場合
「いつもとんでもないことをやらかすトラブルメーカーが、今日も何やら始めた」というシーンを通じて、「さぁ始まったぞ（笑）」「今日も突拍子もないことをやらかすに違いないぞ（笑）」と読者・鑑賞者にワクワクしてもらう ～マンガ「苺ましまろ」の場合
自分の負け・間違い・誤りをどうしても認めない ～アニメ「苺ましまろ」の場合
擬音語・擬態語の使いすぎ／頼りすぎ ～アニメ「苺ましまろ」の場合
キャラAが発言→ところがキャラBが次々とまぜっ返して台無しにしてしまう ～アニメ「苺ましまろ」の場合
アニメ化にあたって、一部のキャラ設定が変更される→当のキャラ自身がそれをネタにする
『苺ましまろ』をコンセプトにしたインディーズ音楽レーベル「Novier Records」が最高な話
苺ましまろは俺の頭をおかしくさせるヘロインなんだ。
パソコンの中身を整理すると使い勝手が劇的に改善されるよね、っていう話。
