"戦士”と言う言葉がある。戦う-侍。と言うワードである。その時この人や人たちは『何故?こうも闘い”たがる”のか?」不思議に思った事は無いだろうか?生まれつき、ノルアドレナリンが出やすい。と言えば簡単。しかし闘うまでの”フューズの設定”がそこにインプリンティングされているのである。
ユウサミイさんと言う歌手のYoutubeライブを聴いた。相変わらず、優しいメッセージを、力強い歌声と、グルーヴ感満載のギターでお届けしていた。とても元気が出る。明日からの毎日に勇気を注入してもらった感じだ。私には、あんな存在の証明に近い演奏・・・これは出来ないと、気づく。尊敬だ。
身近な世界観と人々を見ていて思った。人間には裏の裏がある。例えばそれがどの様にねじくれ-ひねりひねった曲がり道であったとしても---”そこ”から学ぶことはある。その結果選んだ人生に対し”そこ!?”としか思えない様な達観しか得られない人もいる。喜びで生きるにはどうすればいいか?だ。
ヨガの中でも-陰ヨガ-と言うのがある。夜の月の様に、しめやかに、そして動じないポーズをとりながら、少しずつ副交感神経に傾いていく。。。両足の裏をくっつけて、胡座の様な姿勢を取り、肘を足に立てて、両こぶしを重ね頭をうなだれて額を置く。段々と、静かに意識がとろけて飛んでいく。是非。
続き…。鬼と言うものの表現を見て見ると、世界各地にその形状が様々存在している。その姿形と、ニュアンスとは、それぞれ別個のものとして扱い、分離して見て見るのがいいだろう。聞く事が得意な(タイプの)人は、(意欲があれば)良く吟味して聞いて見るといいだろう。真実が聞こえる。