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絶望し、逃げた人には、やはり、未来は見えなくなってしまう-いかなる強風も・若木折る力なし-

バカにしたものではない”商人道”の精神性とその重要性。

"戦士”と言う言葉がある。戦う-侍。と言うワードである。その時この人や人たちは『何故?こうも闘い”たがる”のか?」不思議に思った事は無いだろうか?生まれつき、ノルアドレナリンが出やすい。と言えば簡単。しかし闘うまでの”フューズの設定”がそこにインプリンティングされているのである。

記憶の色

ほんにゃらゴッコと、意識のリラックスと拡大。

愛し方と「身・口・意」の「三密」。

Spirituarismと、 Animizmの根源にある関係性-creatorとcreature.この愛ある図式。

ユウサミイさんと言う歌手のYoutubeライブを聴いた。相変わらず、優しいメッセージを、力強い歌声と、グルーヴ感満載のギターでお届けしていた。とても元気が出る。明日からの毎日に勇気を注入してもらった感じだ。私には、あんな存在の証明に近い演奏・・・これは出来ないと、気づく。尊敬だ。

-view point-のレベルの移行

高田純次vs椎名林檎の「僕らの音楽」での対談がひどく面白かった。高田さんは、明らかに「タヌキ」っぽいスルーの仕方をしていて、林檎の方は、明らかに狐っぽい。(←)かりあげクンのアニメOPの歌詞からのパクリだが、「男と女の漫才の様な-化かし合い」みたいで、ゾワゾワした(笑い)

続き---外出自粛のせいで生活保護の早急な対策を!!!と、伝えていたのを見た。平和と安治の維持には従来通りを守る。これも◯(そもそも多くの人は変化を望んではいない-私もそうだ。)または従来の経路や骨子は守りながらも流すものを変える。と言うプロアクティブさも必要。アプリオリは無い。

続き---「油断しない(火に油を欠かさない)」より、「火を起こさない(✖️油を入れる→炎=炎症=免疫の不活性)」これが、根本的では無いだろうか?総じて、何らかの形で、昭和初期から始まる疲労と、回転数上げ続ける習慣を、一旦休んでもらうリセットの仕方-制度の改修。これが必要だろう。

続き---(1)菌の拡散を防ぐ為に自粛。(2)その為にも、自身が罹患しない為の「原説」として伝えられている効果ある方法を試し続ける。-これ”しか”出来る事は無い(はずだ)。外を歩けないなら歩けないなりの、体の廻りを促す方法は模索出来る。

続き---コロナの終息は(1)その道程と帰着点が未知数(2)従って、終息の鍵穴に差す鍵も見えない。どこに行ったのか探せない---と言う状況。(データはあれど、「効果ある鍵」が見出せているのかは報じられていない)。一番効果があるのは、「免疫力を上げるために-緩む-習慣。

NHKのニュースを流しながら書いている---コロナ渦中。外歩きが多いと言う事を伝えていた。骨子はこうだ---『気の緩みと、コロナの終息は、別物(のベクトル)だ---」と。「気を緩ませてはいけない」とも。人との強い繋がりの失いは、事情が事情ではあるが、どうしても「緊張」を招く。

続き---自分らしさ⇆アウトプット。この循環こそが生きる意味を増幅するのだ。プライドのタガを外すと言っても四六時中はやはり無理だろう。ただし無碍に意味なく披露し続けこっちが迷惑する様ならば---やはり。その人の根底の女性性を愛で・または勘違いをノンバーバルに伝えるのが教示になる。

続き---身体的表現としての特徴ほど変えられない惰性そのものの性質はない。乗り越えろとは簡単に言えないものだろう。ここでも-WIn-Winにになるには?---無駄な消耗戦は自らのプライドを傷つけると知っておくべきだろう。

続き---つまり、「自分と比較したくなる人がいる(嫉妬)」のに-結果。自分のブランディングの為に、どこまでも尽力して心を鉄の様に固定している。(首を固定して、気になる羨ましい人に興味を示す「フリ」を微塵も見せたくない)顔色も、くすんだ上で透明な白色になっている---

続き---問題はその人の人となりをどう活性化させた上で、味方にするか?もしくは、和やかに過ごすか?情報のアウトプットの経路をうまく増設する事だろう。と思う。例えば、田中◯な実さんの首は-筋張り方がとても酷い。知将みたいな女性だが、普段恐らく、「周りを気にしながら、首を回せない」

続き---即ち、顔色や目の周りの色。唇の色。首筋の筋張り方。。。ボディ・ヒーリングを試すまでもなく-ファッションや髪型果ては眉毛の形に至るまでその人の「活性度合い」はすぐ様に見透せてしまう。地域性も全ての体の情報とリンクしている。