『波動の同調』と、真実の『感覚』の世界。

こんにちは。

『メトロノームの同調」の動画を見ました。

確かに、、、

バラバラに動き出したメトロノームが一気に揃って行進をする様な動画でした。

こう言うのを”波動の同調の法則”と言うそうです。

しかし、よくよく見ていると分かるのは、

「波動」?それはなんなのだろうか???

と言う事実です。

で、もう一度、よくよくニュアンスから音から感じて見ました。

すると、分かってきたのは、、、


メトロノームが同期すると時に、
”なし崩しに”同一化を求めて行く様な、

意図の様なものを感じた。

と言う事実でした。

ブルドーザーの様に、押しのけて、押しのけて。

結果、一つに束ねた。と言う感じしかそこにはない。と言う感じもします。

ここで分かるのは、

「同調」とは、「主我」の押しの強さだろう。

と言う事実です。

『主我』とは、

あくまで「客我」ではないのです。


自分の感覚的な側面が、それを促していた。としか思えませんでした。


何かに頼る。と言う時もm

「頼るスイッチ」を作動させているのは自分の意図だったな。t、気づきます。


生活を束ねる上では、依存も哀切ですし、自立した部分も大切です。


自立しながらも、不満遣る方無い気持ちを誰かにぶつけている人もいれば、

その傍らで、「布袋様」見たく、大笑いを爆発させている様な人もいます。

今回は、『同調』も、『知識的な側面』では、完全には紐解けない。

と言う話でした」

『全ては一時的ではなく、多面的』

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