気になる君を気にしてる
志賀が昨日思いついた物語の冒頭の台詞。こんな言い回しだと極めて『恋愛的』に聞こえるけれど、そうではなくて。いや、物語の中の子達は恐らくそういうルートで進むと思うけど、君と僕の関係ではそうじゃない。ね、この台詞が浮かんだその場にいた、僕の後輩、改め友人くん?笑
昨日のnoteは志賀と一緒に一日を過ごしてくれた僕の友人へのnoteです。実はこの友人、僕のnoteの読者でもあり、よく感想を聞かせてくれる人でもあるので、実は一度は彼へのnoteを書きたいなと前から思っていたりして。