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書籍紹介 山田悟『「疲れやすさ」と「老化」の正体 糖質疲労』

発達障害とミニマリスト

福祉の制度は怪奇に感じる 一見簡単に見えても、不明瞭が多すぎて何がどこまでできるのか、相談内容も悩む。 発達障害当事者がDVから逃れるために制度を活用するには健常者の倍の時間が必要。 なにせ、脳の疲れやすさがあるため。 話を聞いてるだけで疲れ、慣れぬ環境と初めて話す人に疲れる。

【食育セミナー開催報告】疲れをためない食事のコツ~週末は元気に家族時間~

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再生

[双極症]“疲れやすさ“について

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発達障害があると、疲れやすさや体調不良について、取り上げて欲しいと思う。 私の、周りの人発達も私自身も常に糸が張り詰めて緊張が抜けない感じ。 私は糸が切れてしまって、再起不能になることも少なくは無い。 1週間くらい休んだこともあるし、働くのは常に緊張ストレスが付きまとう。

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#86 【腎活】だるさが続くなら、腎臓も疑って‼︎|足からだ健康ラジオ

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雨が降り続くと水滞になる

182日目。 障害当事者の人々が親などに頼らず個人だけで環境整えるのは困難を極める。だから支援は必要。 例えば、何か挑みたいと考えたとする。スポーツや受験でもそう。入る前のあれこれ手続き、DVを受けてるならそれから脱する準備等、タスクまみれ。疲れやすさがあると足踏みしやすい。