演繹

【エッセイ】帰納的な学び方と演繹的な学び

人が物事を理解するのには、2種類の方法があるように思う。
ひとつは帰納的な学び方ともうひとつは演繹的な学び方だ。

帰納的な学び方とは、ある具体的な事象をいくつか学ぶことで、その各事象の共通点や類似点を整理し、一般化する方法である。(具体→抽象)

例えば、学校の勉強で言うと、河、汗、汁、液などひとつひとつの漢字を勉強していく場合、これらの漢字に共通して「さんずい」がついているのが分かる。なるほど

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語彙

ついこの間、帰納と演繹について調べる機会がありました。

調査結果を要約すれば

帰納法における前提が真であっても結論は蓋然的に真

演繹法における前提が真であるなら結論は必然的に真

という感じです。全然要約になっていないですね。

この話を取り出した理由は「蓋然的」という単語に人生で初めて出会いました、という報告のためです(笑)

蓋然的、を調べていると私と同様にこの単語に初めて出会ったという

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帰納と演繹からの脱構築

僕は長年帰納的思考と演繹的思考の二項対立に囚われ続けていた。昨日、漸く自分の中で長年の疑問が氷解したのでそれについて述べていくことにする。

帰納とは、自分の経験や個別の事例から一つの結論を導く行為である。アニメオタク、アイドルオタク、鉄道オタクの友人がいる→3人とも趣味に対して金遣いが荒い→したがってオタクは金遣いが荒いといった形で結論を見出していくのが特徴だ。

一方で演繹とは、既に確立されて

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情報を遮断して考える

もう30年も前ですが、米国の敏腕ビジネスマンが私の所属していたNEC中央研究所に来て、ノートPC(当時の呼び名はラップトップ=膝上PC;英語圏ではまだLaptopが使われている)の蓋を閉じ、「さぁ頭を使い始めようか」と言ったのを印象的に覚えています。タイピング速度も70 words/min. (90 words/min. の私には及びませんでしたが)と速く、かつ、端から見ていて、いろいろ会話したり

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思考を思考する 「演繹法」vol.2

前回のエントリーは、思考を思考する難しさについて書いてみました。

簡単にまとめると

1.言葉がイメージできない

2.説明が抽象的

3.知識か習得か測りづらい

と整理してみました。

詳細はこちら(https://note.mu/lifeissimple/n/n7d1c29354068

今回は、演繹法について、整理してみたいと思います。

なるべく、難しさに配慮しながら書いていきます。

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「読解力を高める授業」から

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3点に注目したい。
 1.読解力養成から、「伝達力」養成へ
 2.グローバル言語であるロジックを、学習すべき
 3.伝達力視点で行動し、質問力を磨くべき

関連代表記事 東洋経済 2019/01/04 7:30
https://toyokeizai.net/articles/-/256115
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A 小学校や中学校の「国語の授業」というと、受験を含めて、「

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盃を交し、対話しましょう。
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ダンスの創作過程

(動画を拝借します。)

この曲も自分の未発表作品の一つ。

こういう曲で「ダンスを魅せる」のは

とてつもなく腕がいる。

生半可では決して踊れない曲。

素人はよく

「ゆっくりなテンポのほうが踊りやすい」と言う。

たしかに「踊りはしやすい」

しかし「ダンスで魅せる」レベルになると

あらゆる面でのチカラが必要になる。

ひとつの音楽には様々な楽器の音色が入っている。

ビッグバンドJAZ

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