殴り書きじぃさん

今まで黙っておったが、、そろそろ おめえら えーかげんにせい!というテーマが多いです。…

殴り書きじぃさん

今まで黙っておったが、、そろそろ おめえら えーかげんにせい!というテーマが多いです。 小学生でもわかる文章と定評(低評?)らしい。書き口やキャラがコロコロ変わります。

マガジン

最近の記事

最期の言葉

いや・・もういいんだ 気づいちゃった。というか、分かってた。 いつからだろうな 望んでないんだって。 楽しいことばっかの世界とか 魅力的な人ばっかの世界とか 仕事がなくなるとか 自由になるとか いっぱい時間があったってさ どうせどうでもいいことに使っちゃうって。 誰かの噂話したり テレビの誰かを悪くいったり 自分でも嫌になるほどわがままになったり 身近な人のちょっとしたところにイライラしたり 誰かとどうでもいいことで比べたり 自分の見た目とか 能力のなさとか

    • 80億乗の踏絵

      80億人の運命 80億人の出生 80億人の家庭 80億人の人生 80億人の文化 80億人の生活 80億人の体験 80億人の思考 80億人の仕事 80億人の人間関係 80億人の趣味 80億人の喜怒哀楽 80億人の知識 80億人の価値観 80億人の判断 80億人の選択 … 80億人の好き嫌い 80億の?乗 事実上の∞乗 100年後のあらゆる技術を駆使しても 到底計算しきれないほどの 全宇宙の天体数レベルの組み合わせで 今この瞬間の選択が存在する 天文学的「多様性」がある8

      • 神示っぽいな

        神っぽいな~ ってことで 霊は物質を求める 物質は霊を求める 霊とは宗教や信仰や 一切の概念でなく 空間そのものであり 空間は物質を 物質は空間を 互いに求めるのである それは真空や 様々な自然の様態からも明らかであり 空間と物質 一体である両者をつなぐものが エネルギーと呼ばれるものだ 空間が物質で己を埋めようとするとき 物質が空間に満ちようとするとき その動きがエネルギーに他ならない それらは完全に分けることはできない なぜ分けて捉えるのか? 私たちは物質

        • 共同幻想と事実

          例えば、 組織票という概念 国や自治体のHPにいけば 法に基づいた報告書や届出なんかが誰でも見れる 政治に関する団体の収支とか単純な金の流れとか住所とか代表者とか そんでもって、それらが一定の存在感とか それなりの大きなお金の流れとか 関係者の多さとかを垣間見ることができる こういうもので垣間見えるような 政治家や政党を支える存在をニュースなどで組織票といっている ここまでの話でさえ、一度も自分の目で 角煮んしてない人が9割以上だと思うけども おとなにな

        マガジン

        • 現代の病理(社会・人・組織)に関するテーマ
          84本
        • ずるさの克服
          56本
        • 社会を豊かにするための提案等
          46本
        • 不老・健康・長寿に関するテーマ
          33本
        • 思考法・勉強法・IQ向上・能力開発などに関するテーマ
          71本
        • 戦争・差別・いじめ・争いに関するテーマ
          39本

        記事

          経済のグランドフィナーレ

          子供銀行券化する紙幣 ポイントなど疑似通貨の濫立 デジタルマネー化の異常な執着 後払い、割賦枠などの異常な緩和 説明できない異常な円安 アパート運営の転売屋の月商が運営1年で60億円 上がり続ける社会保険、電気代など"不"可処分所得 風船のごとく上がり続ける株価 … 今起こっているのは 過去と同じバブルなどではなく 管理通貨制度の真の裏側の露呈 一部の知恵ある者だけが気づいていた 管理通貨制度の根本的欺瞞 それは  金の裏付けがうんたらとか お金を刷

          経済のグランドフィナーレ

          20311

          ※実話に基づいたフィクションです 2003年 オンラインコミュニケーションの新たな形態として 従量課金なし リアルタイムチャット +音声通話 の可能性が世界中で広がり 同時期にそれまでコンシューマー型でしか展開できなかった ゲームが数千人の同時接続ができるようになり それらの奇蹟的な組み合わせで mmoRPGは全盛期を迎えようとしていた。 ゲーム好きにとって夢にまでみた世界であり、 若くて感度の高い若者のうち ITリテラシーの高い者たちが 大量に流れ込んでいた 現

          辿り着く場所

          誰もが知っていて忘れているもの すべての邪や苦難を取り去るほどに強力で その清々しさ 健やかさ 快適さ 安心感 一体感 他のなにもいらない感じ ただし それを味わってしまえば 現世のほとんどが 煙っていて 霞んでいて 重苦しくて 不安で 欠乏したものに感じてしまうほど それは安易に辿り着いてはいけないもので 例えばその片鱗を味わえる方法の一つである ある種の薬物で人があれほど廃人になったりするのは、 これをよくない形で 不自然に 断片的に 自分の欲や苦しさから逃れ

          経済奴隷と良かれの悪

          不便なこと よくないこと つまらないこと 変なこと  不気味なこと 非人間的なこと 自分がされたら不快な差別や区別や特別扱いをすること 大事な人に同じことをさせたいと思えないこと 無くしていったほうがいいこと 未来からみて 神の視点からみて 明らかになくすべきこと それでいいやと思って 直さずに むしろ それを我慢して耐えることを  他の人がやりたがらないから 自分にはそれしかないから などと 利点・武器・美徳とし、 むしろそれに媚び 己を売って 誤った競争をするから

          経済奴隷と良かれの悪

          天職と自信(※加筆あり

          内にあった仮説が明確になるような貴重な体験記 インスピレーションを戴いた記事に出会えたので書いてみようと思います。 序文 まず私は こういった500社以上 何百もの業種 この世界のさまざまな仕事に携わること それができてきたこと自体 偉大なことだと思います。 どれくらいかもわかりませんし、何かと比べてどうかもわかりません。 ついでに言えば、何か一つを極めた人が 過剰に称賛されることに 何か狂ったものを感じます それは、その人たち 最近だと 大谷君や井上君など その人た

          天職と自信(※加筆あり

          神と悪魔は同根の双子

          わしは創造主以外の よくわからん大小の神を 基本的にあまり認めていない どんだけ名があろうが 力があろうが 祟りがあろうが  歴史があろうが 信者が多かろうが その辺ですれ違ったじいさんと同じ扱い。 ただし、明らかにその地の人々に慕われていたり、 支えていたり、いい雰囲気があれば 人と同じように尊敬するし見習うし、親しみの念を持つ。 さて、わしのとこにはよくわからん神と名乗るやつが たまに反論しにきたり、思い知らせにきたり、 勝負を挑みにきたりするのだが、

          神と悪魔は同根の双子

          砂の中の金

          人間に秘められた可能性とは  河原の砂金のようなものである 散り散りになっており 見えにくく 捉えどころがなく 価値があまりないように見える しかし、誰かがそれを見つけ 富を築いた話が出回ると 我先にと人が押し寄せ 徹底的に掘りつくされる 人間の可能性全般にこれと同じことが言える。 誰かがリアリティをもって成功していれば、 方法論が確立されれば、 あると確信できれば、 身構えていたよりはるかに簡単に見つけることができるのだ。 人の可能性とは何か 本当の障害とは何

          指導霊について 言われていないこと

          スピリチュアルとか霊的な世界では 指導霊という概念がある すべての人に憑いていて 肩の上あたりにいて 人生の道筋をエスコートする役割 的な。 んで、霊格だとか位みたいなもんに応じて ふさわしい偉い指導霊になったり、今の状態に応じて入れ替わったり 的な感じ。 自分は視えるわけでもないし、感じているわけでもなく 説明を聞いてもよくわからんのだけど、おそらく「あるのだろうな」というのはわかる程度。 それから、「ん?これはちょっと違和感あるなー」と 日常で働きかけているの

          指導霊について 言われていないこと

          宝くじが当たる人

          あくまで 偶像というかイメージの話 じいさんのイメージは当たる ってか重要な何かを示唆していることが多いので。 宝くじが当たる人の特徴 列挙 40代男性 〇社会性 幼い頃から子供らしくはしゃぐことは少ない 小中高のクラスでは2~3人の地味なグループのリーダー or独り 大人になってからも 独りで何かを続けるかそのうちマイナーな何かの界隈で主導的立場 組織に雇われていると、出世はしないしあまりうまくいかない 若いころ、上手くいっていない期間が長くある 〇容姿 やけに

          宝くじが当たる人

          誕生日について

          誕生日 を掘り下げて考えてみます。 変な人でしょ?おそらく想像以上に変な人です。 他の記事を読んで確かめてくださいな。 きっかけ 誕生日に対するしっくりこない気持ち  世間で当たり前のように行われている 誕生日のお祝い 何歳頃からか、しっくりこない気持ちが蓄積していった それをうやむやにしたまま今日まで来たのです。 そして、見渡すとそういう人結構います。 そもそも、祝うことについて まず直球な疑問 「誕生日が来ることって本当にうれしいの?」 まず自分はどうか。→

          変節

          分かる人には当然に分かるように 社会ではいまだ あらゆる不正が力を持っている そんなものはない!と思える人は 極めて恵まれた人か 媚びる人か 偽善者か ゾンビ おおよその目算でいったら 5%/20%/30%/45%の割合かな  重複分あるだろうけど略 そして大体 左から右に流れていく 恵まれてるうちは わが身の幸せだけ良ければ知らんぷり 社会に出て強者に媚びるようになり 若さを失って 媚びが似合わなくなれば 偽善を唱え出し それも通じなくなるとゾンビとなって

          仕事と社会悪

          ハウスメーカーを例として。 このハウスメーカーは、顧客の評価もとても高く 創業50年たってもトラブルの報告もない素晴らしい仕事をし続けていた。 地域でも有名なホワイト企業で、社員満足度も高い文句の付けどころのない企業に成長した。 社長も当然そういったことを自負している。 ところがある日、環境団体に属しているという 名も聞いたことのない、なんの影響力もなさそうな活動家がこう言った。 「あんたのような会社のせいで、何本の木が切られてると思ってるんだ?」 このとき、面