涼風真世

タカラヅカとの出会い 後編

涼風真世と、天海祐希を、何故か間違えて覚えていたのですが、なんとか軌道修正してその後、涼風真世、天海祐希、久世星佳、麻乃佳世体制の月組にどっぷりハマり、連日実況CDを聞いていました。

ただ、その頃は既にかなめさんが退団していて、ちょうど天海さんのサヨナラ公演が始まっていたときでした。そう、あの伝説のMe and My Girl。略してミーマイ。

その頃別の宝塚好きな友人ができ(彼女は紫吹淳さん

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わ!! ありがとうございます!!!
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タカラヅカとの出会い。前編。かなめさん&天海さんのこと。

私は田舎で育ったのですが、東京に美しい双子の従姉妹がいまして。

彼女たちに「タカラヅカに入りなさいよ」とよく言われていたのを覚えています。

まあ、見る機会もなく、入団なんてことは全く自分事化せず、ふつうに大学生になり上京し、女子大の寮に住んでいました。

かなめさんとの出会い

ある日、雑誌の中ですごくきれいな人を見つけました。ボーイッシュな笑顔で、足を組んでラフに座っている女性。今でも脳裏に

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わ!! ありがとうございます!!!
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8/3 ソワレ エリザベート@帝国劇場

ほんっっとうに久しぶりの更新になってしまいました。
更新していない間もいくつかミュージカルは見ていたのですが
転職したり引っ越したりバタバタしていて、、
また今日からちょこちょこ書こうと思います。

本当は観劇順に書くのがベストなのですが
今日観に行ったエリザベートが最高だったので先に書いちゃいます。

エリザベートはオーストリア皇后であるエリザベートと
彼女を幼少期に救い恋に落ちた黄泉の帝王トー

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エリザベート 2019年7月30日

#エリザベート #花總まり #古川雄大 #山崎育三郎 #涼風真世 #帝国劇場 #2019年7月30日 #昼の部

前回観たのが丁度3年前。
あれからもう3年も経ったのか、とその間個人的に色々あったので感慨深いです。前回観たエリザが私の中ではベスト(宝塚版も含めてね)。花總はもちろん城田優が抜群だったから。
さて、今回は?

イマイチでした。
(3年振りなので)気負って劇場に行った訳でもなく、いつも

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光と影が絡み合いながら、互いを昇華させていく美しさに満ちた作品…★劇評★【ミュージカル=エリザベート(花總まり・井上芳雄・平方元基・三浦涼介・涼風真世・成河出演回)(2019)】

かつてミュージカル「エリザベート」の劇評の中で、「陰影がとても豊か」と書いた。死や裏切り、逃避、愛の渇き、焦燥、はかなさなどマイナスイメージの強い要素で構成された作品であることを理由に挙げ、その要素が織りなす悲しみの陰影が「美しくにび色に輝く」という意味合いを込めた。確かにそれはこのミュージカルのひとつの部分を言い当てているだろう。しかしそれから3年経ってあらためて再演されているミュージカル「エリ

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わたしもあなたのことがスキです
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揺るぎない信念に癒しの力で立ち向かうスケールの大きな物語…★劇評★【ミュージカル=レベッカ 保坂知寿・平野綾バージョン(2018-2019)】

あのレベッカが帰ってきた-。20世紀半ばに活躍した女流作家、ダフニ・デュ・モーリエ(Dame Daphne du Maurier)の一世一代の小説がウィーンで舞台化され、2008年の日本人キャストによる公演も大きな反響を呼んだミュージカル「レベッカ」が、日本初演から数えて3度目の上演が続いている。しかも8年前の2度目の公演は帝国劇場などの大劇場バージョンとして上演されたため、もともとシアタークリエ

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うれしいです
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濃密な空気の中に響く信念と狂気のせめぎ合い…★劇評★【ミュージカル=レベッカ 涼風真世・桜井玲香バージョン(2018-2019)】

20世紀半ばに活躍した女流作家、ダフニ・デュ・モーリエ(Dame Daphne du Maurier)の一世一代の小説がウィーンで舞台化されたミュージカル「レベッカ」が、日本初演から3度目の上演が続いている。しかも8年前の2度目の公演は帝国劇場などの大劇場バージョンとして上演されたため、もともとシアタークリエのオープニングシリーズ第3弾として上演された2008年の日本初演からは10年ぶりのシアター

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