突然だが、貴方は誰かをいじめたことがおありだろうか。弱いものを追いつめ、攻撃を加える行為というのは、洋の東西を問わず、いつの時代、どの場所においても珍しい話ではない。 おそらくそれは人間に限らず生き物としての本能なのであろう。そして、本能に従うということは大変な満足をもたらすものであるから、弱者をいたぶるのは、さぞかし気分が良かったことと思われる。 しかしその時、貴方は鏡を見たことがあるだろうか。 貴方が優位性を振りかざして他者を攻撃している時、貴方が虫ケラのよ
今日も、猫の鼻というハッピーボタンをぷにっと押した。だから私は幸せな一日を過ごすことが出来ました。純度100%の幸せな感触。それがハッピーボタンなのであります!
ちょっとばかし気が滅入ることがあったので猫を抱っこしてしばし座る。 ぎゅむっ! とやると猫キックをゲシゲシお見舞いされたりするが、それでも一応静かに付き合ってくれる場合がほとんど。 猫のフカフカうなじに顔をうずめてみたり、鼻梁を指でさわさわしてみたり、鼻をつんつんしたり人差し指の爪を当ててヒンヤリ触感を楽しんでみたり、前足をモミモミしてみたり。 そうしている間は、ズンドコ滅入っていた気持ちもほんの少し軽くなって、ふ……と口元が緩んだりする。 可愛いなあ、キミ
部屋の片隅でヤモリが白骨死体で見つかった。その姿、アリによってきれいな標本のごとし。ここまでさっぱり白骨化すると、気持ち悪いという感覚が少し和らぐから不思議。なのでこれが今後どういう経過を辿るのか観察してみよう。一応撮ったけど、写真の掲載は控えておきます……
インナーチャイルドを癒やすワークをやってみた。こういうの、あんまりしっくり来たことなかったけれど、今日はかすかな手応えを感じた……かな? 心の毒出しやね。
産みたて卵♥
鼻血を出したことがない。難聴になったことはあるが、インフルエンザにかかったことはない。何故なんだろう。妖怪みたいなものを見たことはあるのに。 別に鼻血を出したいわけでもインフルエンザにかかりたいわけでもないのだけど。
この島に居ていいんだな、と思えるポイントはいくつかあって、その最たるものは「友達」だと思う。ここで出会った友達はみんな、誠実で誰かの悪口を言ったりしない。普段は一人引きこもりがちな私だけど、もう少し彼らと過ごす時間を増やして「大好き!」を伝えられるといいなあ。私にしちゃすごい進歩
ビーチにあるパサールイカン、即ち魚市場へ散歩に行く。広がる空と海は、目も綾な濃淡の青! 活気があって臭くて汚くて暑くて呑気で忙しなくて義足のおっさんが居て乾いた魚の鱗が雪みたいに溜まってて軽くカオスで。あービーサンで行って正解だったよ。なかなか楽しかった。写真撮りたかったな。
昨日はnote投稿したつもりで、出来ていなかったような…… でもいいのだ! 昨日はとてもいいエネルギーチャージが出来たから!
ひとには親切にしたいと思っている。困っているひとがいたら手を差し伸べたいと本気で思っている。 しかし、いざそんな場面に出くわした時、私は思うように立ち回れない。 私はおせっかいなひとがキライである。キライを通り越して憎しみさえ抱くこともある。 なので自分もおせっかいな人間にはなりたくないという気持ちが強くある。 とはいえ、憎しみをにわかに抱いたとしても私はその人に対して怒りをあらわにすることも出来ない。 なぜならその人は親切のつもりで介入してしてきているので
おうちでイカンバカール♥ バリのシーフードバーベキュー もちろん炭火です😄
カナメさんこと涼風真世さんの歌に聴き入る……。いつだって聴き惚れるけど、今日は何だか特に沁み入った。 カナメさんの歌はほんとに良い!
たまに、本気でぶっ倒れたいと思うときがある。この、休むことに対する罪悪感みたいなものの根源て何なんだろうね。 ぶっ倒れたら、諦めがついて心から休めるんじゃないかと思っている私。なんかやっぱり病んでるなあ。
リストのピアノ曲に「ため息」というのがある。美しい曲で、私は大好きである。 この曲に触れるたびにいつも思う。 このため息は、落胆のため息なんだろうか? それとも感動のため息なんだろうか? 始まりや終わりのほうは、パステル調の淡い優しいピンク色に見えるのに、途中に黒やネイビーのような濃い強い色味が落ちてきて雑にかき混ぜられる。 これはどんな心境を表現しているのだろう? 今日もそんなことを考えてしまった。このため息は何のため息なんだろう。 人生なかなか上手く
プルメリア咲いた! 長いこと日陰しか置いておく場所がなく、花も葉もない寂しい姿だったのが、太陽の下に置けるようになったら見事に息を吹き返してくれました! 自然てすごい。太陽の光ってすごい。