古川雄大

【Report】 トート役は井上芳雄・古川雄大に山崎育三郎が加わりトリプルキャストで、2020年「エリザベート」製作発表会見(2019)

2019年帝国劇場公演の興奮が冷めやらないミュージカル「エリザベート」の2020年全国ツアー公演の製作発表会見が11月12日、東京都内のホテルで開かれ、今年トート役を演じた井上芳雄と古川雄大に加えて、ツアーの最初の公演となる帝国劇場での東京公演では新たに山崎育三郎がトートとして出演(井上は2番目の大阪公演から出演)することが発表され、会見会場に招待された一般オーディエンス200人から大きな歓声が上

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うれしいです
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エリザベート2019

音旅2019 014 0630→015 0719

エリザベート@帝国劇場

『エリザベート』は、オーストリア=ハンガリー帝国の皇后エリーザベトの生涯を描いた、ウィーン発のミュージカル。脚本・作詞はミヒャエル・クンツェ、作曲はシルヴェスター・リーヴァイ。日本版演出・訳詞は小池修一郎。

6/30 マチネ
エリザベート初観劇。いつか見たいと思っていた井上芳雄と、我らが京本大我が同じミュージカルに出る

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エリザベート 2019年7月30日

#エリザベート #花總まり #古川雄大 #山崎育三郎 #涼風真世
#帝国劇場 #2019年7月30日 #昼の部

前回観たのが丁度3年前。
あれからもう3年も経ったのか、とその間個人的に色々あったので感慨深いです。前回観たエリザが私の中ではベスト(宝塚版も含めてね)。花總はもちろん城田優が抜群だったから。
さて、今回は?

イマイチでした。
(3年振りなので)気負って劇場に行った訳でもなく、いつも

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全編に漂う愛の飢餓感と生と死が乱反射する物語の構造を早い段階でよく理解しているフレッシュコンビ…★劇評★【ミュージカル=エリザベート(愛希れいか・古川雄大・田代万里生・京本大我・香寿たつき・山崎育三郎出演回)(2019)】

ミュージカル「エリザベート」がこれほど愛されているのは、ただ単にファンがキュンとする勘所をきちんと抑えているからではない。「生」を「死」の側から見るという逆説的な視点がまずもっとも基本にあり、さらには死を司る黄泉の国の帝王トートと皇后エリザベート、そしてエリザベートと皇帝フランツという2つの愛を絡め合わせて描いていること、そして何よりもここでは愛はエリザベートにとってもフランツにとっても息子のルド

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「スキ」をいただきありがとうございます
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【古川トート】2019年の東宝版エリザベートを見ました【感想文】

※2019年版エリザベートを浴びた11年来の古川雄大のおたくが居ても立っても居られず感傷に浸りながら書いた感想文です

2012年に古川雄大がルドルフ役に決まった時もびっくりだったじゃないですか。
いや、わたしは舞台への造詣が深くなかったので、恥ずかしながらエリザベートという作品もその時まで存じ上げなくて、エリザベートだよ!ルドルフだよ!!と興奮してるミュージカル好きの友人を見て「へ~ すごいんだ

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1月から4月までに見た舞台メモ

今年に入ってから4月まで見た舞台。
ちゃんとした感想がかけないので、でもせっかく見たものは記録しておきたいので(わすれるから)。

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イッツフォーリーズ ミュージカルコメディ『死神』

金沢市民劇場例会。もともとは作曲家いずみたくが主宰していた劇団

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ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」観ました

ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」を観劇しました。

キャストは古川ロミオ、葵ジュリエット、三浦ベンヴォーリオ、平間マキューシオ、渡辺ティボルト。

※2回目観劇の感想はこちら。

観てから気づきましたが、私、ロミジュリのストーリー詳細を知らなかった。

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舞台は中世のイタリア、ヴェローナ。対立するキャピュレット家のジュリエット、モンタギュー家の跡取り息子ロミオが、互いの素性を知らずに恋

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ありがとうございます!素敵な1日になりますように!
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2019年観劇はじめ

去年も言ってた気がするけど、今年はアウトプットを増やしたい。
手始めに観劇した舞台の感想を書くぞー!ということで、2019年の観劇はじめとなった「マリー・アントワネット」の感想をしたためようと思います。
公演も終わっているので、ネタバレ含みます。

1月5日17:00@梅田芸術劇場メインホール
劇場の入口にはお正月らしく門松が飾ってありました。

この日のキャストは以下の写真の通り。

私はソニン

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繊細な歌や演技の表現力はこの作品を単なる歴史絵巻に終わらせず、さらに高い哲学性を秘めたものに昇華させている…★劇評★【ミュージカル=マリー・アントワネット(笹本玲奈・古川雄大・ソニン・佐藤隆紀出演回)(2018)】

歴史の登場人物の中には、善と悪、どちらか一方からの視点のみで描くことが決してできない人物がいる。本来ならどちらか一方から描けば物語の輪郭がはっきりするし、なんといっても人物像が分かりやすい。現代の人々が認識している方で描けば満足度も高いだろう。しかし現代の人々は人間というものがそんなに簡単な二元論で描き出せるなどとは思わなくなってきているし、どんな人の中にも天使と悪魔が棲んでいることにはみんな気付

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華麗で壮絶な人生への痛切なレクイエム…★劇評★【ミュージカル=マリー・アントワネット(花總まり・田代万里生・昆夏美・佐藤隆紀出演回)(2018)】

どれだけ悪評が残っている人物でも、それが真実のすべてとは限らない。さまざまな観点から彼ら、彼女らを見ていくことは歴史的な人物を理解するためにはとても大切なことだろう。悪魔的な所業をしたわけではないのに、ぜいたくという一点において市民や庶民の怒りを買ってしまったマリー・アントワネットもまたさまざまな誤解の上で私たちが理解していることもあるだろう。今で言う世論操作やフェイクニュースの存在があったと考え

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わたしもあなたのことがスキです
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