河野真太郎

テレビ番組の”レビューサイト”、始めました!【NHKの中の人】

テレビ番組の”レビューサイト”、始めました!【NHKの中の人】

こんにちは!NHK広報局です。noteを通じて”放送で伝えきれないあんなコトこんなコト”をもっともっとお伝えしていくために、「NHKの中の人」シリーズの連載をはじめます! NHKの番組や企画、放送以外の事業のウラにある一人ひとりのアツい思いを皆さんにもお伝えしていきます。 トップバッターは、「きのう何みてた?~NHK番組レビュー~」というプロジェクトを立ち上げた木村和穂ディレクターです! 木村和穂(きむら・かずほ) 2009年入局。初任の大阪局で障害者情報バラエティ『バ

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【綿樽日誌・58/100】2021年6月1日(火)怖い夢を見て4時台に起床。

【綿樽日誌・58/100】2021年6月1日(火)怖い夢を見て4時台に起床。

#睡眠日誌 就寝22:52~起床4:42 睡眠時間5:50(深い眠り1:39・浅い眠り4:11)スコア95 体温:35.08 血圧:107/71/60 疲労回復指数(点数:58/100) 体重66.30㎏(前日比▼0.15・25日前比▲0.30㎏)・体脂肪18.7 %(前日比▲94g・25日前比▲56g)・ボディスコア86・体年齢 27歳・基準値未満:内臓脂肪10・注意が必要:筋肉50.70 kg・基準値クリア:BMI22.7・体脂肪18.7 %・水分55.7 %・タン

日本政府の男達へ
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日本政府の男達へ

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08_「教養」はポストフォーディズムの補完物となる運命か

08_「教養」はポストフォーディズムの補完物となる運命か

成人教育の危機から「生涯学習」へ  前回は、ウィリアムズが上記のように成人教育を実践し、それについて書いていた時代とその直後(1950年代から60年代)に、そのような理想としての成人教育はすでに危機を迎えていたと述べた。  その危機にはさまざまな様相があるが、ここで重要な変化は、それが労働者階級のためのものではなくなり、分かりやすく言えば現代の「カルチャースクール」風の、中流階級の余暇の「教養」のようなものへと変化していったことである。  少々勇み足に言えば、おそらくこ

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07_「成人教育」が成立しなくなったとき、「役に立つ教養」の意味は変質を強いられた

07_「成人教育」が成立しなくなったとき、「役に立つ教養」の意味は変質を強いられた

功利主義/ロマン主義がもつ二面性  本連載の第5回から第6回にかけては、現在の「役に立つ/立たない」を基準とする人文学不要論から出発して、視点をより広げていくためにイギリスにおけるC. P. スノー対F. R. リーヴィスの「二つの文化」論争を論じ、それが産業社会の勃興以降の「功利主義」対「ロマン主義」の対立であったことを論じた。それは、社会の全体性をどうとらえるかという疑問に対する二通りの答えだった。非常に粗い要約にはなるが、功利主義はベンサムの「最大多数の最大幸福」が表

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【58-社会】【ジェンダーをめぐる二考察】

『ジョーカー』に見る「男らしさ」と階級問題|河野真太郎

【58-社会】【ジェンダーをめぐる二考察】 『ジョーカー』に見る「男らしさ」と階級問題|河野真太郎

文・河野真太郎(専修大学国際コミュニケーション学部教授) 近年盛り上がるフェミニズム 「男らしさ」についての反省は、歴史上つねにフェミニズムへの応答という形で行われてきたと言っていいでしょう。日本では1970年代に「メンズリブ」(メンズ・リベレーション、男性解放運動)という形でそれが興り、学問的には男性学、そして男性性研究が1980年代から90年代に興りました。これは同時代のウーマンリブもしくは第2波フェミニズムが女性の差別を問題とし、「ジェンダー」と呼ばれる、社会的な性

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06_文系不要論の系譜学──「二つの文化論争」から見えるもの

06_文系不要論の系譜学──「二つの文化論争」から見えるもの

人文学の源流を訪ねて  前回私は、日本学術会議問題という時事的問題から、人文学叩きの問題、そして「役に立つ」学問と教育をめぐる問題を論じた。本連載で一貫して論じてきたところではあるが、そこで明らかになったのは、人文学批判、そして人文学を「役に立たない」学問にカテゴライズして葬り去ろうとする動きの文脈には、新自由主義の緊縮財政があり、また緊縮財政を背景とした大学内部での「政治」(人文学を担う旧教養課程が「狩り場」となったことなど)が存在したことだった。  学問が「役に立つ/

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「ウェールズ文化への招待」(2020年8月22日河野真太郎講師)動画公開(有料)

「ウェールズ文化への招待」(2020年8月22日河野真太郎講師)動画公開(有料)

KUNILABOは2020年4月期に「ウェールズ文化への招待」(河野真太郎講師、2020年8月22日)をオンライン特別講座として実施いたしました。本講座は、当日までに90名以上の方々からお申込みいただき、おかげさまで盛況のうちに終えることができました。 以下はそのイベントページ(https://kunilaboonlinewales.peatix.com/)に掲載されている河野真太郎講師の講座案内です。 ウェールズは、イギリスの西部の地域です。人口は300万人程度。スコッ

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05_役に立つ学問とは何か? 役に立つ教育とは何か?

05_役に立つ学問とは何か? 役に立つ教育とは何か?

日本学術会議「問題」と人文学  本稿を書きあぐねていた2020年10月1日に、総理大臣菅義偉が、日本学術会議の会員候補のうち6名を任命しなかったことが官房長官記者会見で明らかにされた。日本学術会議とは日本の国立アカデミーで、学術と科学研究の振興、学術の国際交流、学問的な知見による政策提言を行う機関である。210名の会員と2000名の連携会員で構成されている。会員は登録学術団体(学会)の推薦によっている。総理大臣による「任命」は実質的なものではなく「形式的任命」であることは、

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亡国の防衛省 日本を「殺しやすくする」防衛省のサボタージュ

亡国の防衛省 日本を「殺しやすくする」防衛省のサボタージュ

イージスアショアシステムの導入が中止されて数ヶ月経過する。 イージスアショアシステムは日本の防衛政策の核であった。しかしこの重要な防衛システム導入の中で防衛省は繰り返し繰り返し、無作為を繰り返した。防衛省のわざとなのかの無作為の連続に次ぐ連続で、とうとうイージスアショアシステム導入は中止されてしまった。これは日本の防衛政策の大失態だった。 まずイージスアショアシステムに採用されていたSPYー7の選定基準が明白ではない。採用実績のあるSPYー6をあえて外して選定した。これは

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