今にフィットする本を読むのが喜びなら、なぜ本に縋ることを良しとしないんだろう。何かに依存している状態を「あってはならぬこと」だと思っているんだよね。それは、依存先が少ないから、それが無くなったら生きていくのが怖いからなのかなぁなんて思っていたけど、どうやら違う??