人気の記事一覧

本日9/22は己丑(26番干支)の日です。 己丑の自然界のイメージは冬の冷たい大地です。 まもなく春を迎えるために地中には豊かな養分を蓄えています。 己丑が日干支の方は、 あるがままを受け入れる、自然体を大事にする生き方をします。 温厚で運が良い人です。

本日9/25は壬辰(29番干支)の日です。 壬辰の自然界のイメージは春の大湖です。 壬辰が日干支の方は家系に影響を大きく与える存在となります。 自身の成長とともに家族への影響力が強まります。 多芸多才であらゆる分野で才能を開花できる方です。

本日9/26は癸巳(30番干支)の日です。 癸巳の自然界のイメージは真夏の太陽に照らされる小川。 癸巳が日干支の方は、粘り強く自分の目標に取り組みます。 夏の干上がってしまうような小川のようにもろい存在にみえますが、 自分の才能をひた隠しにしながら着実にことを成就させていきます。

六十干支56~(20)癸未について~

◎己亥(干支番号36):(苦労を伴うことで世の中の役に立つ人)

本日9/6は癸酉(10番干支)の日です。 癸酉の自然界のイメージは水源豊かな秋の小川です。 癸酉が日干支の方は、 才能に恵まれ、家系からの受け継ぐ知性の高さで人生を切り開いていきます。 文学、芸術に能力が発揮され、美的なセンスは人目を惹きます。

六十干支57~(30)癸巳について~

癸未が日干の方は、 凝り性です。 名人芸・職人芸で一業に秀でた生き方によって 自分の才能を活かすことができます。 自分が何を極めたいかを早い段階で見出すことがポイントです。

癸卯が日干支の方は、 人に何かを教え伝えることがとても上手です。 聡明な人で理想が高く、 自分の信念を心に秘めています。 誠実で曲がったことは嫌いです。 純粋であるため、周囲に状況に自身アウトプットの質が影響を受けます。 自身の才能を活かせる環境選びは重要です。

本日は8/26は壬戌の日です。 自然界のイメージは秋の山岳の湖。 壬戌が日干支の方は努力し逆境をはねかえします。 若いうちは苦労もありますが、 晩年(歳をかさねていく)には努力が報われ周囲から高い評価を受けることになります。 歳をとってもいつまでも現役で働く強さがあります。

六十干支50~(19)壬午について~

六十干支51~(29)壬辰について~

本日9/7は甲戌(11番干支)の日です。 甲戌の自然界のイメージは秋の山岳にすっくと伸びた大樹です。 寒くなる山中の孤独な樹木です。 甲戌が日干支の方は、日座天冲殺です。 家族との縁が薄く、他人縁によって救われていく人です。 周囲に期待をせず、自分の力で生き抜く強さがあります。

六十干支47~(48)辛亥について~

今後の六十干支解説シリーズについて

癸巳が日干支の方は、 自分の真の才能を表に出す(ひけらかす)ことはしません。 多芸多才でどんなことにも才能を感じさせる結果を出せます。 真の能力発揮は人々が驚くほどの力量です。 癸の人は一業に秀でそれを表に出さない特徴があります。

六十干支58~(40)癸卯について~

六十干支35~(46)己酉について~

六十干支33~(26)己丑について~

六十干支55~(10)癸酉について~

「日干支の分析」

3週間前

病気判断 日柱(日干支)を活用

◎庚午(干支番号7):(親の育て方しだいの人)

◎戊戌(干支番号35):(器の大きな人)

◎己巳(干支番号6):(気位高いが穏やかでやさしい人)

六十干支26~(15)戊寅について~

三柱から人生の様子、変化を捉えてみる

¥300

六十干支21~(24)丁亥について~

六十干支18~(53)丙辰について~

◎丙辰(干支番号53):(春秋生まれで成功者になりやすい人)

六十干支22~(34)丁酉について~

六十干支25~(5)戊辰について~

○六十花甲子と守護神法 その1

六十干支14~(13)丙子について~

8/27 癸亥、六十干支の風景。六十番目最後の干支

2か月前

六十干支13~(3)丙寅について~

六十干支15~(23)丙戌について~

◎乙丑(干支番号2):(へこたれない人)

◎甲辰(干支番号41):(自立心が強い人)

六十干支④~(31)甲午について~

解説 六十花甲子(週1配信予定)

◎甲寅(干支番号51):(自立心の強い人)

◎甲子(干支番号1):(自分の代で新しいことができる人)

宿命天中殺:日座中殺

¥500〜
割引あり
8か月前

辰巳天冲殺の方へ(その3)

10/10 日干支の天剋地冲という推進力の構造、日干支の天剋地沖で就職・転職する場合の留意点、扉と甕

¥600

日干・陽干の人のエネルギー

辰巳天中殺の方へ(その4)

『往復書簡#45』納音の年に思うこと

位相法とアスペクト〈前編〉|西洋占星術×算命学