技術屋

属人性の高い「技術屋」を簡単に葬りさる日本型経営の問題 その3

ある企業(典型的な日本企業で、同様の製造業も多い)では、役所化が酷くなってきていた。

 現職の技術系職員が、つまらない書類を朝から出したところ、記載に不備がある、と実務中に呼び出されたわけである。

 事務室に戻ると、なんのことはない、単なる申請書の書類番号の間違いである。しかも、書類番号は同じ書類に二か所も記載するところがある。電子化されてるのであるから、自動チェックが機能してしかるべきだが人

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素直にうれしいです(♡
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属人性の高い「技術屋」を簡単に葬りさる日本型経営の問題 その2

すでに周辺諸国の技術屋への待遇が日本を上回っていることを述べた。

 実感として感じられないだろうが、日本は三十年間、報酬水準が変わってないのだから当たり前といえばそうである。

 よく、若い人の給与が、とかいうが若い人だけではない。熟練した技術者ではさらにその差が酷くなっている。日本で一千万の技術屋は、国外では数千万で買われるのである。

 なぜ、液晶や家電、半導体が日本の産業でなくなりつつある

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有難うございます。うれしいです
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属人性の高い「技術屋」を簡単に葬りさる日本型経営の問題

多くの組織で起きていることなので、特にどこの大学がとか企業がとか、そういうつもりはない。ただし、日本でのみ起きていることを書く。

 技術や科学というのは、実に属人性の高い仕事である。替えが効かないってことだよ。

 それをマネジメント・企画職が分かっていないので悲劇は続く。

 ごく簡単に技術屋に圧力をかけて、やる気をそいだり辞めるに追い込んだりしてしまう。それでリストラできたと思い込んでいる。

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有難うございます。うれしいです
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free の CAD を好んで使う

3D-CAD の FreeCAD が文字通り 「free の CAD」 なのでタイトル図にしました。

私は中小企業の技術屋の端くれながら、比較的広めの技術範囲を担当してきたつもりです。作図についてはレポート・レベルも含め、加工屋さんにお願いする時に使う図面やデータと言えば以下のようなCADとツール使っています。

1.回路図(BSch) → 回路図、ネットリスト、部品表(の具)
2.アートワーク

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「スキ」! ありがとうございます。
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「わかりません」「知りません」の是非、そのコスト意識の低さはチーム悪影響を及ぼす

昔ツイートしたことってほとんど忘れてるんですね、久しぶりに昔自分がツイートしたことを見直してました。

その時に起きた納得出来ないこととかをよくつぶやいてなぁって思い出してました。

その一つがこのツイート

基本的にやる気のない人間を相手にするのが嫌いなんですがモロそれを書きました。

自分が作ったものに対して質問して「わかりません、覚えてません。」っといきなり言っちゃうプログラマがいてました。

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これからもよろしくお願いいたしますね!
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視点を変えて振り返ってみた

ひろりんです。

一昨日、行動をしてから、色々と考えた。

1.一昨日のこととは

2.翌日どうだったか

昨日は、なんで早退したの?と聞かれましたが、囲み込み感がにじみでていました。
私的なことなので・・・と言っても、私的なところってなんですか?とか踏み込んでくるのはどうなんだろうか・・・。
まして、自分と契約している側の人間が聞いてくるわけでもなく、別会社のSIerが聞いてくるなんて・・・。

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お読みいただきありがとうございます(/・ω・)/
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レジ打ち

レジ打ちをしていたら
お客様が電子マネーと商品券を併用し
さらに優待割引を求めてきた。

えっ…?

処理方法がわからなかった。

そもそも
私はレジの取り扱いについて
細かな指導を一度も受けていない。

人生の中での経験として
支払いの際に見てきたことを
何となく真似していただけなのだ。

正直、
まるで応用が利かない。

先輩社員に助けを求めたら
「何で出来ないのか」と怒鳴られた。

そう言え

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うるさい

技術技術技術技術技術技術技術技術!
うるさい!!!!!!!!!!!
うるさいうるさいうるさいうるさい!!!
むかつく!もーほんとうるさい!!笑

うるさいがゲシュタルト崩壊や!むかつく!

世の中って技術者以外成功してないの?
#技術 #技術者 #技術屋 #技術で成功おじさん #技術はすごいね #技術技術技術技術技術技術 #うるさ #五月蝿い

ものは考えよう-技術屋だったら、SF映画で夢見たことを実現してみたいと思うはず

左の写真は1996年にNTT研究所が試作した腕時計電話だ。携帯電話の一つの方式だったPHS(Personal Handy-phone System)を使っていたので「腕P」という愛称になった。1998年の長野オリンピックでも使ってもらった。その頃から毎日のように腕Pをはめて仕事をしていたのだけど、会う人が珍しげに見てくれ、最後の決め台詞は「試作品だから1台500万円だよ!」というとみんな目を丸くし

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ありがとうござます!
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