現在の自分の心身状態について　そして家族の健康に”異変”が・・・

前回の記事である”その1”から読んで頂けると、いかに自分自身が今！とても
”視野が狭くなってしまっている状態”だった事が、わかる。

「鉄欠乏性貧血」と、誕生日前日の健康診断で言われてから、早くも3ヶ月も経つ・・・

現在の私の心身状態から言えば、睡眠は、それなりにとれている。
だが、長年やってきた”通勤も含めた過剰な労働”も含めて、筋肉痛や古傷などが”後遺症”として、出ているし・・・
両親（特に難病である父、腰などを傷めている母）そして、約20年近く前
から心を病んでいる兄〔それでも約10年以上前に、元の職場に復帰は、出来てきている〕の介助と介護を続けてきているのである・・・

そんな中、私は約20年近く（海外から戻ってきて以降の事だ）技術職である本業（自営）と芸事を”武漢かぜ騒ぎ”が起きるまで、生活バランスを考えながら、実施してこられたのである。

そこで、やはり！”武漢かぜ騒ぎと、そのワクチン問題”は、世界中の人々の生活環境を大きく変わってしまっている！と、国内外の友人知人からの情報や会話で、改めて実感している次第である。

noteに戻ってくる以前の記事でも書いたが、私の仕事仲間達の間であっても
私の家族であっても、”武漢かぜ”にかかった人、また、”ワクチン接種後の後遺症”に悩まされて生活している人達はいる！

去年8月初めのとある夜、発熱症状があった父・・・体温が38度は、あったため、かかりつけであったとある総合病院へ、私のクルマの運転で急行！
救急扱いとはいえ・・・時間は真夜中・・・
1時間以上も待たされ、数点の検査？を実施した後・・・
単なる解熱剤だけ渡され、帰宅した・・・

その後、父は2日後には”平熱”である36度前半まで戻り
「腹減った！握り飯食いてえ！」
と、私に求めた・・・
食欲が”これだけの短期間で戻った”のである（ステロイドという強過ぎる薬の投与だけで”尋常性天疱瘡”という病は、一応、抑えられているだけなのである。たまたまだろうが・・・）。

だが、その時、真夏の最中・・・私達家族全員は10日間の”こもり”？生活をさせられたが！コインランドリーへ、その時から通い（乾燥機がないため）
家中の”消毒作業”と清掃は、私一人で行ったわけだ！

不幸中のナントカ？ではないが！私も含めて、現在であっても”武漢かぜ”になっていない！（私は、アレが流行った時から、ずっと！毎日”鼻うがい”を実施している）

あれから約1年以上ぐらい経つ・・・今年7月頃から、父の躰に”異変が・・・！！！

これが「尋常性天疱瘡」である
（今年の7月以降、父は、これ以上の躰となってしまい・・・
この難病と確定された時から、約8年以上！私達家族は
毎日、介助と介護を行ってきている）

ワクチン後遺症に対する情報ですら、”あいまいでハッキリしないまま”の世の中で、世の中（世界全体）に不安ばかり残しただけの”武漢かぜ”問題は、家族も含めた人間関係ですら、「壊してしまう」だけとなった？？？

実は、父も（そして、連れ添う母も）何を考えていたのか？
ワクチン接種を”5回”も！実施してしまった！のである！！

これは、この私を含めた他の家族に一言も、話もしないまま接種会場のとある病院へ行ってしまったのだった・・・

かかりつけの専門科の医師は”1度目の接種”の事だけでも、なぜ？接種して良いのか？悪いのか？判断してもくれないまま・・・

ハッキリ！言おう！！”中途半端な診療報酬と賄賂”などを、監督官庁や薬品メーカーなどから、渡っているのかーーーー？？？！！！（大激怒）

と・・・かかりつけの専門医（とある大学病院）へ怒鳴りちらしたりたくなる！だけであった！！（それなりに言っても、彼らは”逃げるか？変な言い訳”だけ！）

人という生き物をやってきて”幾数十年以上”・・・

「今年は、過去30年振り返って、一番、暑い夏」

と、United Nations のお偉いさん達が

地球沸騰化？？？

と、言い始めた。

私は個人的に

それは、色々な意味で！「地球炎上化」！

と、友人知人達に言ったぐらいだ！

今年は”自分の中で大きな節目”を迎えているという自覚は、一昨年の暮れぐらいから（ゾロ目を、よく見る）ある・・・

下水道工事が要約、終了後の師走半ばでも、母も兄も”怪我や病んでしまう”事が情けない・・・

来年というよりも”来年度末”まで、自分の”鉄欠乏性貧血”から快復
している事だけを考えて、日々を望んでいる。
睡眠が、しっかり”熟睡”できている事が、一番良い事！
これが救いでもある・・・

自他共に”多忙な季節と月”であるからして、このつたない記事を読んでくださっている皆さんの心身の健康を、心から祈りたいだけ！の私・・・

それでは、今回は、この辺りで・・・