人気の記事一覧

【そうきチャンネル】NYタイムズの『豹変』・ゼレンスキー政権終焉間近? 日米近現代史研究家 渡辺 惣樹(わたなべ そうき)

6か月前

【小ネタ】『虐殺器官』と『CURE』『戦争広告代理店』

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7か月前

読書の記録(2022年7月以降の記録)

1年前

ボスニア・ヘルツェゴヴィナを「読んで知る!」おすすめ本

1年前
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湾岸戦争の引き金となった15歳の少女「ナイラ証言」…実は嘘だった!

番外:戦争広告代理店

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【日本語字幕】世界をあざむく、戦争広告代理店、今こそ見てほしい世界をだました「戦争広告代理店」の仕業、プロパガンダの傑作、

息をするように本を読む60 〜高木徹「戦争広告代理店」〜

戦国時代からあるわけで・・・

2年前

最近読んだ本とその感想!

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戦争はマスメディアが作り出す!?人々を洗脳する「戦争広告代理店」とは

本の紹介93冊目 『戦争広告代理店-情報操作とボスニア紛争』

3年前

読書メモ|戦争広告代理店 〈PR術編〉

読書メモ|戦争広告代理店 〈PR倫理編〉

メディアと社会を横断的に見れるPRパーソン、暗躍しすぎ(戦争広告代理店)

ウクライナのPR戦略と「戦争広告代理店」

8か月前

『週刊金曜日』7月28日号で、8月11日公開の映画『アウシュヴィッツの生還者』をレビュー。バリー・レヴィンソン監督といえば、私にとっては何よりも『ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ』(1997、米)。湾岸戦争への世論誘導に、エセ難民少女等を仕掛けた戦争広告代理店を諷刺する必見ドラマ。

『戦争広告代理店』高木徹著 読了

1年前

「戦争広告代理店〜情報操作とボスニア紛争」読了

『戦争広告代理店』プロパガンダに立ち向かうために読むべき一冊

1年前