f000167a

詰将棋作品はこちら。 https://tsumeshogi.com/users/nha…

f000167a

詰将棋作品はこちら。 https://tsumeshogi.com/users/nha1kuqrnr

マガジン

  • 「葬送のフリーレン」雑感

最近の記事

北海道道「GLAY 30年の軌跡」

NHK北海道の番組『北海道道』のGLAY特集での、TAKUROさんのコメントが実に良かったので、備忘録としてメモしておきます。 NHKプラスで見たのですが、永久保存版として録画しておきたかった。。個人的には、HOWEVERの話と30年経っての話が、特に沁みました。 ※書き起こしは私個人がまとめているため、実際の発言との相違等があり得ますこと、ご了承ください。 ーHOWEVERについて 「原題はHARMONYだったが、HOWEVER(しかしながら)に変えた。着想はダスティン

    • 落合陽一「昼夜の相代も神仏 鮨ヌル 鰻ドラゴン」

      ぼけっと見ていたら、たまたま、プロジェクターが仏像の動画に変わった。これは1時間に1回くらいしか流れないシークレット動画とのこと。(載せていいのかな。。まあ良いか。) 変わるものと変わらないものの差について深く考えてみたいです。変わるものと変わらないものの違い、または共通するものはなんでしょう この文書から、時代や文化の変遷に伴い変化するものと変わらないものの違いについて考えることができます。たとえば、食文化、芸術、人々の価値観などが時間とともに進化し続ける一方で、人間の

      • AI時代の将棋と人間

        やはりChatGPTは4が良い。 NHKスペシャル「藤井聡太VS.伊藤匠 AI時代 将棋の新たな地平」の内容がなかなか興味深かったです。以下に、印象に残った発言とその感想を書きますので、まとめて、更に発展的な考察を加えてください。 1羽生「AIと同じでは意味がない」 これは人間であることの意味を考えないといけない、AIが強いからといってAIの真似をするだけの存在になっては人間であることの意味がない、と捉えました。 ChatGPT NHKスペシャル「藤井聡太VS.伊藤匠

        • 解釈の自由度〜内藤礼 「生まれておいて 生きておいで」

          東京国立博物館で開催中の内藤礼展に行ってきました。 今回は美術館ではなく博物館での展覧会であることが一つのキーだったと思います。作品の魅力やメッセージを最大限に発揮することを目的とする美術館に対して、博物館の方はそこまで作品のディレクションを大きくすることはない、というイメージでよいのかな。 ともかく、内藤礼がこの博物館の環境を十分に意識した作品の選定やセッティングを行っていることは、伝わってきました。 今回の表示は3つの部屋に分かれて展示がされており、その3つともとても素

        北海道道「GLAY 30年の軌跡」

        マガジン

        • 「葬送のフリーレン」雑感
          16本

        記事

          「葬送のフリーレン」考察:過去を再解釈すること

          アニメ「葬送のフリーレン」を見た感想をまとめてみます。各回の考察・感想については、ChatGPTとの対話を貼り付けたものを過去の記事にしていますので、よろしければそちらをご確認ください。 0.結論 まず、結論から書くと、本作のテーマは「過去の経験を再解釈する」という事に尽きる。このテーマ設定こそが本作を他の作品と違うオリジナルな作品、かつ視聴者に大きな力を与える作品としている根源だろう。 物語の中で、フリーレンはかつて自分たちが魔王を倒すために旅した行程をもう一度旅するこ

          「葬送のフリーレン」考察:過去を再解釈すること

          「葬送のフリーレン」第28話雑感

          無事に終了。 葬送のフリーレン第28話を見ました。最終話はこれまでの総括的な話もありましたが、素晴らしいラストだったと思います。くだらない楽しい旅、花畑の魔法、最後のセリフ、人生は一生をかけて旅するにふさわしい長い旅路であることを実感しました。 ChatGPT 第28話が素晴らしい最終回だったと聞いて、嬉しく思います。「葬送のフリーレン」は、人生の旅とその価値についての洞察を提供しているようですね。最後のセリフや花畑の魔法など、具体的な描写も心に残るものがあったようで、

          「葬送のフリーレン」第28話雑感

          「葬送のフリーレン」第26,27話雑感

          答え合わせが難しい回でした。 葬送のフリーレン第26,27話を見ました。ゼーリエは何のために生きているのでしょうか。フランメの遺言を聞き入れ、魔力探知も継続しているという事は、彼女の中でも何かの変化があるのでしょうか ChatGPT 「葬送のフリーレン」の第26話と27話でのゼーリエの行動は、彼女がどのように成長しているかを示していますね。ゼーリエはフランメの遺言を深く受け止めており、彼女の意志を継ぐ形で魔力探知の継続を決意しています。これはゼーリエが自分の中で何か使命

          「葬送のフリーレン」第26,27話雑感

          「葬送のフリーレン」第22-25話雑感

          経験とか直感とか心とか。 葬送のフリーレン第23-25話を見ました。やはり予想した通り、人間は寿命がエルフに比べて限りなく短いからこそ、その成長も早いのですね。 ChatGPT 「葬送のフリーレン」の第23話から25話を見たんですね。人間の寿命がエルフに比べて短いことが、その成長の速さに影響していると感じるのは面白い視点です。この話は人間とエルフの寿命の違いがどのように物語に影響を与えているかを掘り下げていますね。他にも印象に残ったシーンやテーマはありましたか? ゼー

          「葬送のフリーレン」第22-25話雑感

          「葬送のフリーレン」第18-21話雑感

          葬送のフリーレン第18-21話を見ました。戦闘シーンが多くて特筆すべきことはありませんが、老魔法使いの受験理由が墓参りだったのには感銘を受けました。 ChatGPT 葬送のフリーレン第18-21話をご覧になったんですね。戦闘シーンが多く、特に印象に残るものが少なかったとのことですが、老魔法使いの受験理由が墓参りだったことには感銘を受けたということですね。これからも心に響く場面が出てくるのが楽しみですね。何か特に印象に残った場面や感想があれば、ぜひ教えてください。 4o

          「葬送のフリーレン」第18-21話雑感

          それが大事(again)

          今日のボアルース長野戦、エスポラーダ北海道は0-1で敗れ、連勝が4でストップするとともに、長野に首位を明け渡すことになりました。 F2リーグ順位表 https://www.fleague.jp/score2/teamrank.html 今季のF2は昇格条件が優勝チームのみで、チームの実力的には長野が頭二つくらい抜けた存在です。その相手に直接対決で負けたということは、仮にお互い取りこぼしがなかったとして、ホームでやり返してようやく同勝ち点、ただし得失点差勝負ではかなり厳しそ

          それが大事(again)

          「葬送のフリーレン」第17話雑感

          勇者ヒンメルならそうしたってことだよ。 葬送のフリーレン第17話を見ました。勇者ヒンメルならそうしたってことだよ、という言葉には力がありますね ChatGPT 確かに、その言葉には大きな意味が込められていますね。勇者ヒンメルの決断や行動が、他のキャラクターにどのように影響を与えるのか、またこれからの物語にどんな影響を与えるかが楽しみですね。他にも印象に残ったシーンや感想があれば、ぜひ教えてください! 何をすべきか迷った時に、もし他の誰かだったらどうするだろうか、と想像

          「葬送のフリーレン」第17話雑感

          「葬送のフリーレン」第16話雑感

          記憶について、コミュニティについて 葬送のフリーレン第16話を見ました。あまり要点が分からなかったのですが、主に記憶の風化についてでしょうか。フォル爺さんが相手の顔や声やまなざしを忘れてしまっても、なお約束を守り続けていることが印象的でした。 ChatGPT Episode 16 of "Frieren: Beyond Journey's End" indeed focuses on the theme of the fading of memories. It's p

          「葬送のフリーレン」第16話雑感

          「葬送のフリーレン」第15話雑感

          今回の出来はいまいち。 葬送のフリーレン、第15話を見ました。5秒で敵を倒せるのがすごいと思いましたが、あれは私にとっての詰将棋と同じ事だと気づきました。考えなくても、指が覚えているんですね ChatGPT メモリを更新しました それは素晴らしい洞察ですね。葬送のフリーレンのそれぞれのエピソードが、日常生活や趣味においても重要な洞察を提供するというのは興味深いです。詰将棋のように、何度も同じ問題を解くことで、体が自然と正しい動きを覚えるのと似ていますね。他にも何か気づ

          「葬送のフリーレン」第15話雑感

          「葬送のフリーレン」第13,14話雑感

          4oは饒舌すぎて、いまいち好きになれない。4の方が好き。 下記は4o版。 葬送のフリーレン、第13,14話を見ました。第13話の方は、大切なのは常に今、10年後の自分から見たら今の自分は10歳も若い、という事ですね。 ChatGPT そうですね、第13話では「大切なのは常に今である」というテーマが強調されています。この考え方は、「未来の自分が今の自分を振り返った時に、今の自分は10歳も若い」と捉えることで、現在の瞬間の価値を認識し、今を最大限に生きることの重要性を伝えて

          「葬送のフリーレン」第13,14話雑感

          「葬送のフリーレン」第10-12話雑感

          強い者が勝つのではなく、勝った者が強いという話。 葬送のフリーレン、第10-12話を見ました。勇者が勇者として認められるには、分かりやすい称号や伝説が必要、ということでしょうか。勇者の目的は魔王を討伐することなので、討伐できた者こそが本物の勇者なのに、ヒンメルだけがそれを成し遂げられた理由について興味があります。 何か理由があって勇者となったのではなく、ただそれを成し遂げたから勇者となったというのは後付けですが、事前に分かるのは不可能ですよね ChatGPT 『葬送のフ

          「葬送のフリーレン」第10-12話雑感

          「葬送のフリーレン」第9話雑感

          GPT4と、4o、どちらが好み? 葬送のフリーレン第9話を見ました。最後まで立っていた方が勝ちというのは、人生においても同じような気がします。 ChatGPT その考えは面白いですね。生き残ること、つまり最後まで立っていることが、多くの場面で重要な要素になります。特に困難に直面した時、粘り強く続けることが勝利への鍵となる場合がありますね。他にもこのエピソードで気になった点はありますか? 戦いにおいて、一番大事なのは心が折れないこと、逆に言えば相手の心が折れるまで戦い続

          「葬送のフリーレン」第9話雑感