感染症の日本史

お母さんの読書感想文「感染症の日本史」

お母さんの読書感想文「感染症の日本史」

感染症の日本史 磯田 道史 著 文藝新書 ********** 歴史に対する認識が変わった。 これまで、歴史は年号と出来事を覚えるためだけにある、という認識だった。 社会科の中の一つの分野で、テストのためにひたすら覚えるものだったから。 本書で書かれているのは、過去に起こった出来事だけではない。 その時代に生きていた人々が、どのように感染症を捉えて、どのように対処し、どのように生き延びてきたのか、という生活が書かれている。 感染症は、昔から何度も流行を繰り返している

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【#読書の記憶から13】時間を遡って×過去から学ぼうぜ

【#読書の記憶から13】時間を遡って×過去から学ぼうぜ

「もう5波だぜ。」 …もちろん新型コロナウイルス感染症の話。 季節をいくつか越えて付き合ってきて、もはや“新型”でもない感じ。「ヤツ」「あれ」と呼ぶくらいラフな感覚で、見えないけれど脅威をもってずっと我々のそばに居る。 そんなコロナウイルス自体にももちろん説教したいけど、感染症対策にも説教したい。 「もう5波だぜ?!」 この1年半、どんな進歩があったのか。 ワクチン接種の動きは大きいけれど、外出自粛の要請と(ことに飲食)店舗の営業制限、基本は第1波の時と変わっていな

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止めらない、止まらない♪コロナ禍のオリンピック♪

止めらない、止まらない♪コロナ禍のオリンピック♪

IOCが五輪は絶対開催と断言!を完全論破!強気発言の裏に潜む追い詰められた東京オリンピックの焦り。海外メディアが大激怒「一大コロナ感染イベント五輪」 IOCコーツ調整委員長「大会は確実に開催される。私はこの大会が開かれ、もっとも安全な大会になると断言できる」 何処のマフィア? かなりの強面の人だな。。 で、何だって? 安全って言葉の意味を言ってみ? 日本はコロナに惨敗中だぞ? それの何処が安全なんだ? 特に色々な障害者が参加するパラリンピックはダメだろ。 特に呼吸器系

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税金の無駄遣いを糾弾出来ない国民って、、

税金の無駄遣いを糾弾出来ない国民って、、

五輪で新たに59億以上の無駄遣い!東京オリンピックは国民の命より重いのか?菅総理はコロナに無策で #小池知事 はお金をドブに捨てる!元 #博報堂 作家 #本間龍 さんと一月万冊 #清水有高 。 なんだ?? この差別的な対応の差は?? 五輪選手達には手厚い介護付きの隔離施設。 ホテル一棟まるまる確保か、、、 東京五輪・パラリンピックで選手らに新型コロナウイルスの感染者が出た場合に備え、大会組織委員会が軽症者や無症状者向けの療養施設として、選手村外に約300室のホテル1棟を独自

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今だから、速水融さんの言葉を聞きたかった:「感染症の日本史」を読んで

今だから、速水融さんの言葉を聞きたかった:「感染症の日本史」を読んで

一度、この記事の中で取り上げましたが、「感染症の日本史」を読んでいました。 実に面白かったのですが、中でも、この最後の章こそ、磯田先生が描きたかったことなのだと納得しました。 磯田道史さんと速水融さんの出会い第九章歴史人口学は「命」の学問 ――わが師・速水融のことども 数字の向こう側に/晩年に取り組んだ感染症研究 ほか 歴史研究者を目指した高校生時代に磯田さんは、岡山大学の図書館で見つけた速水融という研究者の先見の明と「歴史人口学」に感銘し、生涯の師と定め、京都府立大学

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つながり

つながり

読売新聞の4月3日 五郎ワールドに気になる記事を見つけた。秋田の中学校で新型コロナウィルスの感染がでた。感染源は家庭内で、中学校でPCR検査をすると7人の感染が判明。その後、保護者たちが連絡を取り合い、自分のこどもが誰かにうつしたのではないかと心配させない。誹謗中傷を起こさないようにと。その考えで、町も防災無線を使い感染拡大防止と誹謗中傷しないように呼びかけたとのこと。 記事にもあるが、秋田県は感染者数が少ない、故に目立つし、誹謗中傷される。 コロナになってしまうことは、

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オリンピックも新型コロナも歴史に学びましょうよ

オリンピックも新型コロナも歴史に学びましょうよ

1ヶ月の間に急転するオリンピック情勢です。これを書いて1ヶ月余り、色々進んでいますよね。 3月にギリシャ・アテネで開催されるIOC総会でどうするかを議論するのではないかと予想します。 そこで、1938年に嘉納治五郎が世界を説得したような演説ができるかどうかにかかっていると思いますが、誰がやるのか。山下さんかな。 森さんは嘉納治五郎にはなれなかったようですが、橋本さんという「世襲」が実現したことで、想いは残るというものでしょう。 オリンピックは過去に学べこの記事の時にも、

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読んだ本のレビュー「感染症の日本史」コレは良い本だ

読んだ本のレビュー「感染症の日本史」コレは良い本だ

読んだ本のタイトル#感染症の日本史 著者: #磯田 道史 氏 あらすじ・内容新型ウイルスに対するワクチン、治療薬も確立していない今だからこそ、歴史を見つめ直す必要がある。 「給付金」も「出社制限」も「ソーシャル・ディスタンス」もすでにあった! 今こそ歴史の知恵が必要だ! 一級の歴史家が、平安の史書、江戸の随筆、百年前の政治家や文豪の日記などから、新たな視点で、感染症と対峙してきた日本人の知恵に光をあてる。 【目次より】 第一章 人類史上最大の脅威 牧畜の開始とコロナウイ

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今日のコーヒー 2021年1月6日

今日のコーヒー 2021年1月6日

今日のコーヒー真ん中のモッコリな水曜日! 目覚めの気分は、夢でも働いてたので最悪。 せめて夢くらいは、、 さて、本日もコーヒーはグランドテイスト コク深いリッチブレンド。 淹れ方はコーヒーメーカーのドリップ。 安定のいつものコーヒー。 味覚、嗅覚異常なし! コロナには罹患してない。 仕事前の準備は、、 帰りてぇ、、 って家に居るけど、家を出る前から帰りてぇ、、 コーヒーのお供今日も「#一月万冊」を視聴する。 清水さんと平田さんが感染症の歴史について話をしていた

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心書(Shinsho)Vol.76「苟日新、日日新、又日新」

心書(Shinsho)Vol.76「苟日新、日日新、又日新」

新年あけましておめでとうございます。 時間があるので積読状態の本を読んでいる。 そんな本の中で感染症の日本史という 磯田道史さんの本を読んだ。 過去の天然痘、コレラ、赤痢等の感染症の歴史 先達の方々がどのように疫病と 向き合って来たのか垣間見ることができた。 今回の新型コロナウイルスが スペイン風邪のように変異して、 2波、3波と致死率が上がらないことを願う。 昔も今も変わらないなぁという部分と 医療の発達して今の時代生きていてよかったと 思うところが

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