かわぺい@高校国語教師

今年で22年目か23年目を迎える、しがない高校国語教師。読んで面白かった本を紹介します。読書人口を増やすのが自分の使命だと思っています。新年度からは図書室の担当になるべく、画策中。コロナウィルスのせいで現場は大混乱です。
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高校国語教師が本を紹介します。(目次あり)

読んでくださっているみなさん、おはようございます。 とある地方で高校の国語教師をやっているかわぺいといいます。 私は仕事柄(プラス自分の楽しみで)、本をたくさん...

本当に学校を再開していいんだろうか

今、学校現場はかつてないくらいに混乱しています。 私はこの仕事に就いて20年以上になりますが、こんなのは初めてです。 私が今思っているのは、「本当に学校を再開して...

【書評】本好きの人は必読の小説〜『店長がバカすぎて』(早見和真)

本屋大賞の発表が近づいてきました。この『店長がバカすぎて』も本屋大賞ノミネート作品です。作者は早見和真さん。 刺激的なタイトルですが、本書を読むと「このタイトル...

【きまぐれ読書論】一生かかっても読みきれないんじゃないだろうか

私のKindleには、現在516冊の未読本があります。 加えて、本棚のあちこちにもかなりの未読本が並んでいます。何冊かは数えたことがありません。 そしてこの未読本たちは...

【書評】うつ病になった棋士の回復記〜『うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間』(先崎学)

以前、書店で平積みになっているのをよく見るなあと思っていた時に、「世界一受けたい授業」にご本人が出演されているのを見て、興味を持って読んでみた本です。 『うつ病...

【書評】書店通いの効用は数知れず〜『10分あれば書店に行きなさい』(齋藤孝)

本が好きな人間は、この手の読書術の本を見るとつい読んでしまうところがあります。そして自尊心をくすぐられて、なお一層読書に励むことになります。 良いサイクルだと思...