建築教育

子どもの多彩能が開花する!建築xSTEAMオンラインスクールSeason1レポート

あけましておめでとうございます。ウィーシュタインズの赤司です。

昨年10月〜12月の3ヶ月、全6回からなる建築xSTEAMオンラインスクールを実施しました。このプログラムの内容と子どもたちの変化について振り返ってみたいと思います。

Season1のプログラムについて

第1回クラスは10月11日(日) 10時から。zoomの画面上での「はじめまして」でみんなドキドキ。

でも、コラボレーション

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自己紹介:アメリカ沙漠の生活

はじめまして。Atsushiといいます。アメリカで建築教育に携わっています。
以下の内容について、アウトプットしていこうと思っています。

・大学の建築教育
・建築学生による設計施工
・砂漠の建築
・サステイナブルデザイン
・自然素材を使った建築施工
・アメリカの人口200人の田舎の生活
・ロッククライミングやキャンピングなどのアウトドア

過程が楽しい建築教育プログラム、Arkki at home

フィンランドの団体、Arkkiでは、子ども・若者を対象として、建築とデザインの手法をつかった、教育プログラムを提供しています。
自宅で過ごす時間が増える中、Arkki at home プロジェクトとして、一部のプログラムを無料で体験できるようになっています。

先日、この中の一つである、Pop up ハウス(飛び出す家)を息子と作ってみたら、とても楽しかったので、紹介します。

実際につくってみた

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いいことありますように!
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芸大で工学を教えるということ

大学の前期が一区切りついたので、今日は教育について書いてみたいと思います。

私は、専門の一つである建築構造を大学で教えています。

今のところ、京都芸術大学(旧 京都造形芸術大学)にて、講義系を3つ、演習系を1つ担当しています(最近、改名でいろいろとニュースになりましたね)。

環境デザイン学科という、建築やインテリア、ランドスケープを学ぶ課程で、設備は充実しています。ただし工学系の大学ではない

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ありがとうございます!また見に来てください。
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ツリーハウスプロジェクトとオンラインスクール__私たちの想い

2019年の8月23〜24日、自然豊かな森の中で子どもたちがツリーハウスづくりに挑戦するSTEAMキャンプを開催しました。

銘酒「澤乃井」で有名な小澤さんをはじめ奥多摩の皆様のご協力によりスペシャルなプログラムが実現。大工棟梁やアーティスト、林業の方々と、小2から中1まで11人の子どもたちによって、ここにしかないツリーハウスの森が生まれました!

そして今年、さらに本格的で持続的なプログラムにし

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大学(学校)ってそもそもどんな場所なんだっけ

私は、まだ人として未熟であり、まして建築を学ぶものとしては言うまでもなく、まだまだだ。
けど、留学して日本とは異なる教育現場で学ぶ機会が与えられたものとして、感じたことを率直に記しておきたい。

建築人こそ、社会の動きに敏感に

建築って本当に深くて、幅ひろい分野だ。社会の動きと大きく絡み、人々の生活や気持ちにも影響する。

だからこそ、建築を学ぶ場では社会の動きを考えさせるような課題があってもい

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わー!嬉しいです!
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批評することと、創造すること

建築の世界では、創る人が批評もする。
コンペなどを見ていると当たり前の光景である。

こう考えると批評することと創造することは本質的に同じであるように感じる。

建築設計をしたことがあり、もしくはその話を聞いたことがあればその現場は常に改良を重ねていく場であることは身に染みて知っている。
アイデアももちろん大事だし、その表現技術ももちろん大事である。
しかし本質的に建築の価値を高めるのはそのブラッ

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合う先生をみつける 学校選びではなく - デザイン「か」

今日は「教育のデザイン」「教育プログラムを自分でデザインすればよいよ」ということを書きます。孫泰蔵さんの「教育の消費者になるな」という言葉に影響を受けた投稿です。

冒頭の写真は、母校滋賀県立大学の通称えんぴつ塔。私にとっては最高の先生にたくさん出会えた素敵な大学でした。偏差値は低めの公立大学ということで「最高の偏差値コストパフォーマンスの大学w」とわたしたちは評価しています。というか、先生方、税

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