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アーサー・C・クラーク『幼年期の終り』(ハヤカワ文庫SF)

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「幼年期の終り」読了備忘録

久しぶりに本屋に行った。 漫画を3冊と小説を2冊買った。 小説は『幼年期の終り』と『グレート・ギャツビー(村上春樹訳)』を買った。 グレート・ギャツビーは昔読んだような気がするけどあまり覚えていない。 幼年期の終りは最近考えていることの答えが出そうな気もする。 楽しみだ。

【忘却度30%】アーサー・C・クラーク「幼年期の終り」

[ Booksch本屋物語 | 2022年06月01日 | #楽園の日々 アーサー・C・クラーク自伝 著:#アーサーCクラーク 訳:山高昭 | #本好きな人と繋がりたい 他 |

【予告】アーサー・C・クラーク連続読書会第2回 『幼年期の終り』

ハヤカワ文庫SF総解説2000:330, 332~335, 338, 340~343, 363

世界名作劇場の主人公になった気分で

思春期にさしかかる前夜に