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【忘却度30%】アーサー・C・クラーク「幼年期の終り」

2007年11月25日。

 これも「星を継ぐもの」同様、いまさらすぎましたね。
 古典中の古典、名作中の名作。
 人類の終焉説、この小説に賛同です(子供か)。

<ネットで調べてみる>

 ちなみにこの日の日記。
「息子と2人で、11:20品川発のぞみで大阪。ユニバーサルポートホテル。初USJ。スパイダーマン、バックトゥザ・フューチャー、ウォーターワールド、夕飯、ET。
 眠れず深夜、アーサー・C・クラーク「幼年期の終り」読み始める。5:00まで」
 なんでそんな日に読んでるんだ私。

 ドラマ版、見たいなあ。


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