コロナ禍ではハイブリッド学会が多く開催され、遠方や他国からの参加者もおり違った充実があった。何らかの困難を抱えた人が参加できる場にもなっており、違う角度から共存を考えるきっかけにもなった。そして今は...対面が当然となり、参加者は交通費と宿泊費を捻出して参加。何だかなぁ...
「差別の無い社会を創りたい」という根本は、自分が“差別された”ときに受けた屈辱にあると思う。 『吾はすべての差別を憎む者なり』 悪戦苦闘な啓蒙活動の末、もし「差別の無い社会を創り出せた」を実感できる瞬間がきたとしたら、それは自分が“差別する側”の人間に属した瞬間かも知れない。
21:00過ぎに記事を投稿予定です! それまでは「三陸花火大会 2022」オススメです🎆 https://www.youtube.com/watch?v=IVPke0uxV2A